2015年08月14日

『 秋の空心にフェニックス活かしませ 』めぐり逢い良寛さんzr1302sr14


★ 。・。・゜♪゜・。・。★ めぐり逢い良寛さん ★ 。・。・゜♪゜・。・。★







★ めぐり逢い良寛さんzr1302sr14

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秋の空心にフェニックス活かしませ

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 雪呼さんより、 『 手を交わし親子寝まれる盆帰省 』 に良寛さんの詩歌を寄せてもらいました。



 ≫ 仁さん、おはようございます。

 今日の新聞、良寛さまの歌。


 。。。 「塵泥(ちりひじ)に 染まぬ蓮(はちす)の 色見れば もとの笑(え)まひの 思ほゆるかも」


 塵や泥に染まらず、清らかに咲く蓮の花を見るとき、釈迦の説法の意を理解して、
 初めて微笑した弟子のことが思い起こされる。
 連綿と伝わる仏の教えに、思いを馳せ敬慕する。   。。。(全国良寛会)



 今日は午後から大雨になりそうなので、早めにお墓参りに行ってきます。   ≫   雪呼




 蓮の花われも笑みつゝ逝きたかり   仁


 今はの際も笑めばそのまま



☆☆☆ 『 被災地の空へと飛んでフェニックス折れぬ心と復興願ひ 』 へどうぞ!!! ☆☆☆
 



 各地で、台風の被害や地震の被害で、悲しいニュースがつづいています。
 中越地震の被災にあった雪割草さんの心にはトラウマのようにその日が迫ってくるようですけれど、ようやく、すこし解放されてもいくようです。
 その心が秋空にフェニックスを見つけ出すのでしょうね。



 ほんとうにフェニックスですね。


 雪呼さん、すごい。
 チャンス見逃しませんね。


 雪呼さんの念が通じますように!



 秋の空心にフェニックス活かしませ   仁


 念じ翔びませ陸奥の空



 心はいつでも無心にして、
 命に回帰して、
 今とここを享受しましょう。


 命は喜び、
 再生するようにできているんです。



 秋雲の不死鳥となり光りけり   仁


 念の羽根つけ銀河遊泳





★ 良寛歌0278zr13sr14

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塵泥に染まぬ蓮の色見ればもとのゑまひの思ほゆるかも

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 あんな泥土の中で育ちながら
 こんなにも清廉に咲く蓮の花を見ていると
 あの迦葉さんの拈華微笑の教えが
 自ずと想い出されてくるよ。
 何ごとも受け容れてあるがままをしみじみ味わうことだね。



 死ぬことは悲しいことじゃないんですね。
 苦しいことでもないんですね。
 逍遥としてあの世へ移っていくことなのでしょう。
 あの世は全く別の世界だけれど、地獄なんてありませんよ。
 この世と同じようなことが繰り返されているんですよ。



 私を生きるということは、
 全てを享受して、
 あなた自身を生きることなんだよ。
 あなたは、生きている自分自身が、悲しいかな?
 あなたは、生きている自分自身を、喜んでいるかな?



 いつもいつも破顔微笑よ蓮の花   仁


 脱落なくも虚にをれば足る





★★★ 交心俳句475-01『 手を交わし親子寝まれる盆帰省 』 へどうぞ!!! ★★★
 



 与命ゆえいち一うれし蓮の花   旅仁


 くるしかなしも絆の深さ



 蓮の花しかり然りと笑みにけり   旅仁


 一会一会の与命愛おし



 徒労にも味わい覚ゆ酔芙蓉   旅仁


 生に恵みの溢れてをりぬ





★ めぐり逢い良寛さんsr1303

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与命ゆえいち一うれし蓮の花

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★★★ めぐり逢い良寛さんzr0902『 赤とんぼ生まれ変わりの吾かと思う 』sr09 へどうぞ!!! ★★★
 



★★★ TAO575交心ts2201『 酔芙蓉朝日に恋し身を燃やす 』 へどうぞ!!! ★★★
 




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2015年08月12日

『 赤とんぼ生まれ変わりの吾かと思う 』めぐり逢い良寛さんzr0902sr12

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★ めぐり逢い良寛さんzr0902sr09

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赤とんぼ生まれ変わりの吾かと思う

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 雪割草さんより、 『 雨やみてときどき月見え秋に入る 』 に良寛さんの句を寄せてもらいました。

 雪割草さん、今日もあい風ありがとう。



 ≫ 仁さん、こんにちはヽ(´▽`)/~♪

 今日の新聞、良寛さまの歌。


 。。。 「萩すすき わが行(ゆ)く道の しるべせよ」


 茂った夏草が、山の細道を、おおい隠してしまった。
 どこが道だったかわかりにくい。
 萩よ、すすきよ、道しるべになって、
 わしが通る道の案内役になってほしいものだ。   。。。(全国良寛会)



 昨日は子供たちも入れると20人以上集まりました。
 この日を楽しみにしていた人もいて、賑やかでしたよ~今は雨が降っています。
 一段落したので、お盆を迎える準備をしなくてはなりません。   ≫   雪割草





 今朝は雨ですか・・・。
 すごいですね、昨日は、雨を降らせなかった魔女雪割草さんがいたのですね!
 20人以上の人たちが集ってのバーベキュー大会ですか。
 楽しかったでしょうね。
 お嬢もが外泊できたら喜んだでしょうに。


 ニャンたちはもう有頂天ですか。


 そしてもう盆用意ですね。
 習わし事がつづいてたいへんですね。



 村人の語らいはなやぐ秋の暮れ   仁


 寄り添う子らに希望と勇気を





 仁の所はもう特別の用意というほどのことは少なくなりました。
 昔は墓掃除が一仕事でしたけれど。
 藪蚊に喰われながら。
 今は納骨堂。
 仁は納骨堂にも入らなくなるでしょう。
 子どもたちに霧ヶ峰に撒くように頼んでいます。
 最近は樹木葬も考えています。散布が一番いいのでしょうけれど、樹木葬の話を聞いて、ちょっと揺れているんですよ。



 雪割草さんの所は大きなお墓なんでしょうね。
 ここもずいぶん古いのでしょう。
 たいへんですね。



 赤とんぼ生まれ変わりの吾かと思う   仁


 呆けるくらいに平和尊とし





★ 良寛句053zr09sr09

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萩すすきわが行く道のしるべせよ

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 謄謄任天涼しや大河   旅仁



 。。。 ≪  萩よ、薄よ心あるなら、道しるべとなって、わたしの行く道を示しておくれ。
 さびしくて、こわくて、もう、パニックになってしまったよ。
 狸が騙して、おもしろがっているのかもしれないから。
 早く抜け出したいよ。 ≫ 。。。



 1年前の交心です。
 ほんとうに勝手な解釈楽しんでいますね。今も同じことですけれど・・・


 良寛もただの老人枯れ尾花   仁


 村の一人となりし軽さよ





★★★ 『 雨やみてときどき月見え秋に入る 』 ★ 交心俳句47101 へどうぞ!!! ★★★
 





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 不服従吾を貫け原爆忌   仁


 人殺しにはなれぬこの身を



 忘れまい、広島と長崎に落とされた原爆の現実を。
 許すまい、広島と長崎に原爆を落とした人々の論理を。

 原爆の存在は、如何なる理由も、許されるものではない。
 戦争もまた同じだ。
 如何なる理由があろうとわたしは戦争を拒否します。


 不服従。
 非暴力。
 二つのスタンスを貫きます。



 世界の子どもたちが希望と勇気を持って生きていける平和で豊かな世界を創りだすために、
 戦争を拒否して、
 前へ、
 前へ、
 歩いていきます。


 今日の念いが、明日の念いとしてつづき、
 今日の祈りを、明日の祈りとします。

 戦争のない世界が実現しますように。



 みなさん、ありがとうございます。










★ 不戦の誓い575sr1204

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不服従吾を貫け原爆忌

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 真っ直ぐにまこと見据えよ枯尾花   旅仁


 恐れ不安は心の迷い



 女郎花虚にいて至誠観ゆるまで   旅仁


 蜜恋う蜂の無心に至れ





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★★★ めぐり逢い良寛さんzr0401『 大空を音符で満たせ蝉の声 』sr04 へどうぞ!!! ★★★
 



★★★ 優游575交心ss2708『 ピカドンを招き入るゝな遠花火 』 へどうぞ!!! ★★★





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2015年07月29日

良寛句041zs30『 凌霄花に小鳥のとまる門垣に 』ss29


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★ 良寛句041zs30ss29

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凌霄花に小鳥のとまる門垣に

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 雪呼さんより、 『 梅雨明けを念じて刻む干し野菜 』 に良寛さんの句を寄せてもらいました。
 雪呼さん、いつもあい風ありがとうございます。



 ≫ 仁さん、こんにちはヽ(´▽`)/~♪

 今日の新聞、良寛さまの歌。


 。。。 「凌霄花(のうぜんか)に 小鳥のとまる 門垣(かどがき)に」


 この家の門の近くに、濃艶なノウゼンカズラの花が咲いている。
 小鳥はそのあでやかな花に魅せられて、垣根にとまっている。
 鮮やかな色彩感覚がうかがえる句である。   。。。(全国良寛会)



 我が家の凌霄花も鮮やかに咲いています。
 今日は朝からお客様の多い日です。   ≫   雪呼



 凌霄花今が盛りでしょうね。
 うちのは、冬に伐りました。辛夷に巻きついて辛夷を枯らしてしまったんです。辛夷の半分が空洞になってしまいました。わずかに一本枝が伸びて、春に少し花を咲かせましたので、生き返るように願っていたのですけれど、今はもう、葉っぱも枯れかかりました。
 幹の周りの小枝が少し葉をつけていますので、せめて、幹だけでも生き残ってくれと念じています。


 凌霄花の根っこは、伐っても伐っても新芽を噴き出してくるんですよ。



 凌霄の花迸る命かな   仁


 大地に花のビッグバン在り





 凌霄花の花にうっとり魅せられて
 小鳥が門前の垣に留まっているよ。
 その小鳥のように
 わたしも凌霄花の花に
 見惚れてしまっているよ。



 仁もまた、辛夷の木に絡まって天まで昇る凌霄花に見惚れて、朝な夕な、うっとり眺め暮らしていたものでした。辛夷の木が弱っているのは知っていましたけれど、見惚れる凌霄花の魅力の方が勝っていたのですね。
 とうとう辛夷は枯れ、凌霄花は伐採してしまいました。
 欲張って、ふたつともなくしてしまったのです。


 凌霄花魂までも枯らしけり   仁


 過剰は煩悩悔い改める




『 凌霄の花迸る命かな 』





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★ めぐり逢い良寛さんzs3001ss29

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凌霄の花迸る命かな

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★★★ 交心俳句460-01『 梅雨明けを念じて刻む干し野菜 』 へどうぞ!!! ★★★




★。・。・゜♪゜・。・。★ 五行詩 ★。・。・゜♪゜・。・。★



★ 五行詩 09s073001

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 心を放てば、
 からっぽさ。

 からっぽの、
 さびしいこころに、
 花が咲くよ。


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 幼稚な心ですけれど、
 そのまんま五行詩に詠ませてください。
 よろしくお願いします。





★★★ 五行詩zs3001『 からっぽの心01 』 へどうぞ!!! ★★★



 五七五と双子五行詩夏の午後   旅仁


 相寄る心相遊ばせん



 夏の宵言葉あそべば愛語湧く   旅仁


 奥の心は素顔の命



 星あそび心の奥にひそむ恋   旅仁


 言葉あそびに載れば現る





★ めぐり逢い良寛さんss2905

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五七五と双子五行詩夏の午後

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★★★ 優游575交心ss2708『 ピカドンを招き入るゝな遠花火 』 へどうぞ!!! ★★★
 



★★★ 星の子交心zs2902『 さびしさは無為で遊べよ夜の秋 』 へどうぞ!!! ★★★





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2015年07月28日

『 核廃絶世界を花火で満たさんや 』めぐり逢い良寛さんzr0301ss28

★ 。・。・゜♪゜・。・。★ めぐり逢い良寛さん ★ 。・。・゜♪゜・。・。★




フォト575『 核廃絶世界を花火で満たさんや 』zr0301ss28




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★ めぐり逢い良寛さんzr0301ss28

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核廃絶世界を花火で満たさんや

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 雪割草さんより、 『 遠近に第九もどきの蝉時雨 』 に良寛さんの詩歌を寄せてもらいました。
 雪割草さん、いつもあい風ありがとうございます。





 ≫ 仁さん、おはようございます。

 今日の新聞、良寛さまの歌。


 。。。 「蛙声(あせい) 遠く還(また) 近く 蛍火(けいか) 低く且(かつ) 飛ぶ」


 カエルが遠近に鳴き、ホタルの光が水面近くを飛び交う。
 半世紀ほど前は、どこにも見られた山里や田園の風景。
 「夏夜」の題詞をつけ、深夜眠れないまま耳と目が冴えている。   。。。(全国良寛会)


 昨日は小雨の降る中、長岡空襲犠牲者を慰霊する2発の白い花火で、
 長岡まつり大花火大会が始まり、過去最多の47万人も詰めかけたそうです。
 今日もあまり良いお天気ではありません。   ≫   雪割草





 雪割草さん、おはよう。
 そうですか、長岡も空襲にやられたのですね。
 絨毯爆撃ですからね。筑後の方は、大牟田、諸富、久留米とやられています。柳川は田舎で何もないから脅し程度の空襲で終わっているようです。
 もう二度と戦争に巻きこまれないような平和推進の国になってほしいですね。平和憲法のおかげで、全世界から一番信用され、尊敬される国でしたけれど、最近はもう信用失墜してしまいました。もう一度、核廃絶と世界平和推進のリーダーとしての信頼を回復してほしいと願います。
 昨日今日と長岡は花火大会ですね。



 核廃絶世界を花火で満たさんや   仁


平和大使は子どもと花火



 爆弾は要らぬ花火の世界たれ   仁


 非核非武装世界の悲願



 花火も高いけれど、雪割草さんも高い。
 びっくり、高い。
 そして、さらにさらに高い理想を念じましょう。
 9条を世界の9条に高めましょう。
 飛龍に乗って世界に9条の心を広めましょう。





☆☆☆ 『 龍の巣を覗ひて見たき雲の峰 』 へどうぞ!!! ☆☆☆
 



 すごいね、雪割草さん。
 雪割草と龍は高い所が好き。
 ほんとうに高い屋根ですね。座敷の天上も高いからね。
 雪の時も登ったことあるの?
 雪下ろしするの?

 まぁまぁ、すごい、すごいの連発ですよ。



 雲の峰念に応えて龍の顔   仁


 相見て龍に乗る魔女となれ





【 資料 良寛詩 夏の夜 】zr03ss28

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夏の夜更けの二三更
竹露柴扉に滴る
西舎(西の家)は臼を打ち罷んで
三径(隠者の草庵)宿草(古い草)滋し
蛙声遠く還(マ)た近く
螢火低く且つ飛ぶ
寤めて言(ココ)に寝ぬる能わず(目が醒めてもはや寝つけず)
枕を撫でて思い凄其(寒々)たり



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 孤愁にして、超然。
 天然自然と一体化しているけれど、幼児のように泣いている良寛さんがいるようです。
 さびしいよ、さびしいよ。
 悟れば悟るほど、寂しくなるのでしょうね。



 夜の秋枕を撫でて泣き濡るゝ   仁


 独り味わう生の幽玄





★★★ 『 遠近に第九もどきの蝉時雨 』 ★ 交心俳句46401 へどうぞ!!! ★★★





★。・。・゜♪゜・。・。★ 交心俳句 ★。・。・゜♪゜・。・。★





 ★ 五行詩 09r080302

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 声をなくした虫の鳴く声、
 聞こえる?

 菩薩の心には、聞こえるんだよ。

 聞こえると、
 湧いてくるんだよ、愛が。


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★★★ 『 あそんで、あそんで、あそんで 』 ★ 五行歌 09r080301 へどうぞ!!! ★★★




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2015年07月14日

『 酔芙蓉いまひとたびの夢を翔べ 』めぐり逢い良寛さんss1307


★ 。・。・゜♪゜・。・。★ めぐり逢い良寛さん ★ 。・。・゜♪゜・。・。★




フォト575『 酔芙蓉いまひとたびの夢を翔べ 』ss1307






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★ めぐり逢い良寛さんss1307

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酔芙蓉いまひとたびの夢を翔べ


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 雪呼さんより、 『 向日葵の電車ごっこを遊ぶかな 』 に良寛さんの詩を寄せてもらいました。
 雪呼さん、いつもあい風ありがとうございます。



 ≫ 仁さん、おはようございます。

 今日の新聞、良寛さまの歌。


 「窓前にただ旧時の竹ありて 清陰を改めず わが帰りを待つ」


 私の庵室の窓の前には、昔からの竹が茂っていて、
 すがすがしいかげを変えることなく、私の帰りを待っていてくれる。
 「清陰」には清らかな恵みという意味もある。   。。。(全国良寛会)



 毎日を竹のようにしなやかに強く頑張りたいですね。   ≫   。。。雪呼





 今朝は、雨もやみ、南風が少し涼しいです。でも、暑くなりそうですよ。

 竹を吹く風の音が涼しそうですね。
 庭に出ればその音を聞き、風に吹かれることができるのですね。足下にはニャンたちが寄り添っている・・・
 一幅の絵です。



 雪呼さん、そんなに頑張らなくていいよ。
 もう、今で、十分すぎるくらいだよ。
 竹のように真っ直ぐに生きてきたんでしょうね。
 そして竹のようにしなやかに風に撓って生きてきたんだ。
 そんな自分にお疲れさんをいってくださいな。
 そんな自分にひとときの甘えを許してくださいな。
 のんびりと旅ができるといいですね。・・・



 清陰の若竹そよぐ庭に在り   仁


 寛ぐ心寛ぐままに



 快気祝いはお嬢と旅に出るのもいいですね。

 転び下手のお嬢にとって、ほんとうにいい体験になったでしょうね。
 やっぱり読書三昧ですか。
 恋はしていらっしゃるのかしらね・・・
 21世紀は豊かで、便利すぎる時代だけれど、愛が浅い時代になってきているから、転びやすいし、怪我しやすいんですよね。足の骨折は回復が早いけれど、心が骨折すると難しい。心の学びにもつながっていくといいですね。
 なにより骨折を機会に、ゆっくり静養できる時間が持てたことを喜べるといいですね。



 雪呼さんも、お嬢の看護を理由に、羽を伸ばして、わがままに遊んだらどうですか。
 ドライブでちょっとした冒険もできると楽しくなりますね。



 強くなった雪呼さんだから、
 もっと楽しむ雪呼さんになる弾みが準備されているのかもしれませんね。
 一つ乗り超え、一つ変身。
 も一つ乗り超え、も一つ変身。
 楽しい世界が開かれていきますように。



 百合の香に頭もたげるもの在りぬ   仁


 念じまことを招き寄せませ



 ごてづくり仕事で庭の欅を剪定しました。この間切ったと思ったらもう繁茂しています。
 伐採した凌霄花も根っこが残っているので、芽を吹き出しています。藤は木蓮に蔓からみつけ。植物力はすごいですね。休みも知らず活動しているのですよね。
 ニャンたちは幸せですね。食うに困らず、喰われる危険もありません。思いっきり遊んで、思いっきり寝て、楽園の生ですね。



 遊行期は、もう、植物力が少なくなったから、ニャンたちのように気まぐれ暮らしがうれしくなります。
 それにしても琥珀さん、のんべんだらりですね。暑さに弱いのでしょうか・・・



 身も心も百合の香に染め捧げけり   仁


 猫にも恍惚境のあるらし



 花ぐるいの琥珀さんの雫さんへの心づくしかもしれませんけれど・・・
 それにしても仲のよい兄妹ですね。





★ 良寛詩zs12ss13

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 窓前にただ旧時の竹ありて

 清陰を改めず

 わが帰りを待つ


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 検索したら、銭起の「谷口の残春」というのに「清陰を改めず わが帰りを待つ」がそのまんまありました。
 良寛さんの詩の全体がわかりませんけれど、
 どなたか教えてくださいね。



 わが行くを待つもの在りや竹涼し   仁


 心虚なれば拒むものなし





★★★ 交心俳句441-02『 向日葵の電車ごっこを遊ぶかな 』 へどうぞ!!! ★★★





 すずしさや独り身変化自遊境   旅仁


 虚に在り知るやまことの在処



 酔芙蓉いまひとたびの夢を翔べ


 めぐり逢いこよ自然分身






★ めぐり逢い良寛さんzs1201ss13

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清陰の若竹そよぐ庭に在り


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 【 資料 】 「 暮春帰故山草堂 」    銭起(唐)    


 谷口春残黄鳥稀、辛夷花尽杏花飛。

 始憐幽竹山窓下、不改清陰待我帰。





★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 青柳仁リンク ★ 。・。・゜♪゜・。・。★




★★★ めぐり逢い良寛さんzv2601『 夏の庭命浄土の絵巻物 』sv24 へどうぞ!!! ★★★
 



★★★ ドリーム楽土交心st1703『 老旬のあそび心や夏景色 』 へどうぞ!!! ★★★
 




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2015年07月03日

良寛歌0446zs04『 ひさかたのたなばたつめは今もかも天の川原に出でたたすらし 』ss03

★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 良寛短歌 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★





 雪呼さんより、 『 青梅雨の蛙に恋文貰いませ 』 に良寛さんの詩歌を寄せてもらいました
 雪呼さん、いつもあい風ありがとうございます。





★ 良寛歌0446zs04ss03

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ひさかたのたなばたつめは今もかも天の川原に出でたたすらし

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 ≫ 仁さん、おはようございます。

 今日の新聞、良寛さまの歌。


 。。。 「ひさかたの たなばたつ女(め)は 今もかも 天の河原に 出(い)で立たすらし」


 姫星が、今しも天の河原に現れ、たたずむと、七夕の伝説を詠んでいる。
 生涯、独り身ながら、万葉集の相聞歌などを楽しみ、
 時折、艶やかな歌も詠んで悦に入る面もある。   。。。(全国良寛会)



 昨日はちょっと疲れて早く眠ってしまいました。
 綺麗な星が見えたはずなんですけど・・・七夕の夜は曇りの予報です。
 琥珀は抗生剤が効き腫れもなくなり、すっかり良くなったようにみえます。
 私も薬が効いたのか胃の不快感も忘れよく眠れました。
 さあ、これから掃除ですヾ(๑^∇^๑)ノ   ≫   雪呼





 ぐっすり眠れてよかった。
 疲労ですね。
 心労もあったのでしょう。

 でも、森の自然力が雪呼さんを庇護してくれているから、大丈夫ですよ。
 また、魔女力発揮して、楽しみましょうね。



 今朝は、いい青空です。



 さぁ、ちょっと遅れたけれど、
 これから四畳半畑に出て、
 ごてづくり菜園やってきます。


 ごてこわしにならないよう、ぼちぼちですけれどね・・・。




フォト575『 熟れてゆく蕃茄撫で撫でごてづくり 』zs0401ss03





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★ めぐり逢い良寛さんzs0401ss03

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熟れてゆく蕃茄撫で撫でごてづくり

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 一撫でごとに精気奪う気



☆☆☆ 雪呼さんの日記『 色付きの時を待たれり青トマト 』 へどうぞ!!! ☆☆☆
 



 いのちパワーが漲っていますね。
 仁のトマトはこんなに張りがないですよ。
 畑の土がいいのでしょうね。


 仁の土は、庭土に培養土を混ぜただけだから、まだ畑土になっていないんですね。
 でも、すこし、蚯蚓ができるようにはなってきたんですよ。


 あと十年したらいい土になるでしょう。
 よし、
 あと十年生きていくぞ!



 よきトマトなれなれわれを活かすべし   仁


 畑に根張り身を愛おしむ





 【資料 良寛】

 良寛歌0458 ひさかたの天の川原の渡し守舟出はやせよ夜のふけぬまに

 万葉集2042 しばしばも相見ぬ君を天の川舟出早せよ夜の更けぬ間に

 良寛歌0461 秋風を待てば苦しも川の瀬にうち橋渡せその川の瀬に

 万葉集2081 天の川棚橋渡せ織女のい渡らさむに棚橋渡せ



 良寛さんは万葉集を遊びながら、
 あるいは遊んだ振りをしながら、
 恋募る思いを、密かに、伝えていたのでしょう。
 そんな手紙が残っていればいいのですけれどね・・・



 万葉の時代も、密やかな手紙と、相聞歌は、使い分けていたんだと思います。
 万葉集に相聞歌は編纂されて残ったけれど、プライベートな手紙は残っていないのでしょうね。あるいは愛し合っている二人の会話はどんなものだったのでしょう。手紙に書いたり、日記に書いたりしていたのでしょうけれど・・・


 良寛さんと貞心尼さんの間で、天の川がどんな風に語られていたのかを、想像力で辿るのも、遊行期の楽しみなのですけれど・・・



 星祭り待つべき一夜あるがしあわせ   仁


 念いこめれど星に届かず





★★★ 『 青梅雨の蛙に恋文貰いませ 』 ★ 交心俳句43101 への交心です。 ★★★





【 資料 良寛 七夕歌 】
 。。。
 良寛歌0445 わが待ちし秋は来にけり月草の安の川辺に咲きゆく見れば

 良寛歌0447 いまもかもたなばたつめはひさかたの天の川原に出で立たすらし

 良寛歌0448 白妙の袖ふりはへてたなばたの天の川原にいまぞ立つらし

 良寛歌0449 秋風に赤裳の裾をひるげへし妹が待つらむ安のわたりに





 川の辺の柳の下に佇みしひとを念えど渡る舟なし   旅仁



 在りし日やたなばたの宵こい告げし   旅仁


 今ここのごと念い反復



 念ずれば無心ひろごる夏椿   旅仁


 呼びつ呼ばれついのち相寄る





★ めぐり逢い良寛さんss0306

――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――

在りし日やたなばたの宵こい告げし

――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――








★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 青柳仁リンク ★ 。・。・゜♪゜・。・。★




★★★ 優游575交心st2205『 蛍燃ゆ切なき命火のごとく 』 へどうぞ!!! ★★★
♪♪♪ http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=78418352&comm_id=1966759#comment_id_1420357415
 



★★★ ドリーム楽土交心zt0101『 梅雨の世は想い出の実を生らせませ 』st10 へどうぞ!!! ★★★
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2015年07月02日

良寛歌0239zs02『 国上山松風涼し越え来れば山ほととぎすをちこちに鳴く 』st28

★ 。・。・゜♪゜・。・。★ めぐり逢い良寛さん ★ 。・。・゜♪゜・。・。★









 雪呼さんより、 『 梅の雨留守番嫌だよ駄々を捏ぬ 』 に良寛さんの詩歌を寄せてもらいました。
 雪呼さん、いつもあい風ありがとうございます。





★ 良寛歌0239zs02st28

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国上山松風涼し越え来れば山ほととぎすをちこちに鳴く

――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――






 ≫ 仁さん、おはようございます。

 今日の新聞、良寛さまの歌。


 。。。「国上山 松風涼し 越えくれば 山ほととぎす 遠路近路(おちこち)に鳴く」
 
 国上の松林をわたる風はさわやかで涼しい。
 その坂道を越えてくれば、山に棲むホトトギスがしきりにあちこちで鳴いている。
 五合庵に帰るのを歓迎してくれているようだ。(全国良寛会)
 。。。



 今朝もしとしと雨、そちらの雨は如何ですか?
 琥珀は雫と一緒に飛び回るようになりました。
 抗生剤も効いているみたいで、残っていた腫れも小さくなって・・・
 一安心です。   ≫   雪呼





 越後は今日もしとしとですか。
 昨日は雨の謙信公お疲れ様。さすが妖艶ガクト謙信公ですね。雨も厭わず観光客は訪れる。ヨン様追っかけと同じような現象もあるのでしょうね・・・



 ありがとう、筑後はけっこう土砂降りでしたけれど、平穏でした。ただ一人川に流されました。田や船を見回ったり、魚獲りに行ったりして災難に遭うんですよね。



 それにしても琥珀さん、雫さんと遊べる余裕が出てきましたか。
 よかった!
 争わず。
 濡れ落ち葉でも、元気がいい。
 花狂い琥珀さんのパフォーマンスがまた楽しめますね。



フォト575『 半夏生猫と交わる愛語かな 』zs0201st28





★ めぐり逢い良寛さんzs0201st28

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半夏生猫と交わる愛語かな

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 花好き猫と花好き主人



 五合庵に戻るとホトトギスに迎えられて、良寛さんはホトトギスさんたちと愛語を交わし、托鉢行の疲れを癒すんでしょうね。
 命の交心が、やはり、いちばんの安らぎです。
 命の交心が愛語なんだと思います。



 ところで、雪呼さんの裏山には、ホトトギスさん来ましたか?
 ホトトギスさんが来たら、様子教えてくださいね。



 ホトトギス古人に会いに行く   仁


 幻なれど愛交わりき





 国上山は今でも、遠近、時鳥が鳴いているのでしょうか・・・
 ホトトギスの鳴き声を聞きに行くためにだけでも、この季節、国上山に登りたくなります。
 なのに、これだけの願いも実行できない暮らしの貧しさを、ただ詮無しと、嘆いても仕方ありません。それに代わるものを見つけ出し、同じように、大切にしていくほかないのでしょうね。


 良寛さんの時鳥に対する思いが理解でき、観想できるようになれば、
 国上山に登ったことと同じ世界に住んでいるのでしょう。
 観想上の世界を遊ぶことが遊行の楽しみなのです。


 観想上の世界で、良寛さんを真似て、貞心尼さんと遊ぶこともできるんですね。



 杜鵑鳴くや浮き世を突きぬけて   仁


 古鳥とあそぶ今ここ





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 見上げれば空に人交う半夏生   旅仁


 地には田廻る人と交わる



 やまい得ていよよ恋しきほととぎす   旅仁


 行ければ行かず行けねば狂おし



 帰りなんいのちの郷へほととぎす   旅仁


 まだわれ待つか本然のわれ




フォト575『 やまい得ていよよ恋しきほととぎ 』st2805





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★ めぐり逢い良寛さんst2805

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やまい得ていよよ恋しきほととぎす

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Posted by 青柳仁 at 23:04Comments(0)写真俳句

2015年06月28日

フォト575『  蛍燃ゆ切なき命火のごとく』st2205


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フォト575『  蛍燃ゆ切なき命火のごとく』st2205


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★ 優游575交心st2205

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蛍燃ゆ切なき命火のごとく

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2015年06月14日

『 山陰の荒磯の波のたち返り見れども飽かぬ一つ松の木 』良寛歌0694zt05st14

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『 万緑の空億千の風渡る 』めぐり逢い良寛さんzt0501st14



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★ めぐり逢い良寛さんzt0501st14

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万緑の空億千の風渡る

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 雪呼さんより、 『 忍冬の耐え抜いて今花盛り 』 に良寛さんの詩歌を寄せてもらいました。
 雪呼さん、いつもあい風ありがとうございます。





★ 良寛歌0694zt05st14

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山陰の荒磯の波のたち返り見れども飽かぬ一つ松の木

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 ≫ 仁さん、こんにちはヽ(´▽`)/~♪

 今日の新聞、良寛さまの歌。


 。。。 「山陰の 荒磯(ありそ)の波の たち返り 見れども飽かぬ 一つ松の木」
 国上寺お堂の前に立つ一つ松は、弘法大使いわれの松という。
 気高く厳かに立つ一つ松は、波がくり返し寄せるように、くり返し見ても飽きることがない。
 一つ松礼賛。   。。。(全国良寛会)



 国上寺お堂の前に大きな松の古木があります。
 朽ちていかないように斜めになった松の幹の上に屋根が付いていました。
 また行ってみたくなりました。   ≫   雪呼





 「一つ松」というのが今でもあるんですね。
 弘法大師のいわれを持つとすれば、良寛さんの時も、もう、相当の古木だったのでしょうね。朽ちないように、今では、幹に、屋根を被せているのですか・・・
 すごい。
 雪呼さん、「一つ松」写真、アップしていましたか?

 国上山まで、遠いのですか?
 国上山の空気を吸うと、また、良寛さんの心も深く感じるようになるのでしょうね・・・



 今、新井満さんの『千の風』が生まれる背景がテレビであっていました。
 英語詩を訳する時、思いあぐねていたのだけれど、森を歩いていて、風が見えたそうです。吹きわたってくる風が見えたそうです。それで、風をテーマに『千の風』が流れるようにできあがっていったといっています。
 現場に立つ、ということがもつ特権のようなものでしょうね。



 現場に立てない仁は、今、ネット吟行で、なりきり「現場に立つ」心を試みていますけれど、真似良寛を試みていますけれど、
 それはそれ、楽しみ三昧に終わってもいいことですけれど、
 もう一方では、「現場に立つ」と同じリアル体験を創りだすこともできるんだとも信じているんですよ。想像力が現実をよりリアルにするものだと考えるんです。

 観自在力というのを有効にできたら楽しくなるでしょうね・・・



 なりきり良寛さんは、観自在力で、万葉集の世界を呼び寄せていたのではないかとも考えています。辿り直しという追体験から、一歩グレードアップして、観自在力で観える世界を生きるんです。



 「一つ松」を見ても、見ても、見飽きないというのは、「一つ松」に重なる過去未来が観自在力によってさまざま観えてくるのでしょうね。
 一木一草皆仏というのは、一木一草に宇宙が宿っているということでしょう。
 一粒の露に、宇宙を観ずることができるようになれば、良寛さんのように、無心に、自在に、生き生きと生きられるようになるのでしょうね。


 「天上大風」も観自在力によって観える世界、愛の世界だろうと思います。
 千の風、万の風の吹きわたる世界です。



 万緑の空億千の風渡る   仁


 わが心にも原初の風吹け





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 夏あざみわれの半生蔵しけり   旅仁


 行く末もまた書き込まるゝか



 われの念分かち持ちたる人はなし   旅仁


 こころにあざみ抱きゆくのみ



 すずしさや色の欲わき愛おしむ   旅仁


 余命に知りし色の深みよ



 忍冬つまむことさえ叶わざり   旅仁


 吸う夢みれば至福満つ






★ めぐり逢い良寛さんst1403

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夏あざみわれの半生蔵しけり

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2015年06月08日

フォト575『 朝露のぼくの命よ今日に在れ 』st0601


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フォト575『 朝露のぼくの命よ今日に在れ 』st0601








★ TAO交心st0601

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朝露のぼくの命よ今日に在れ

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2015年05月25日

『 夏の庭命浄土の絵巻物 』めぐり逢い良寛さんzv2601sv24



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『 夏の庭命浄土の絵巻物 』めぐり逢い良寛さんzv2601sv24





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★ めぐり逢い良寛さんzv2601sv24

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夏の庭命浄土の絵巻物

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 雪呼さんより、 『 花菖蒲つらいつらいが花と在る 』 に良寛さんの句を寄せてもらいました。
 雪呼さん、いつもあい風ありがとうございます。


 雪呼さん、いよいよ庭が浄土になりましたね。
 猫も小鳥も浄土三昧。雪割草さんもお仲間入り。
 あやかって、老仁も、ネット吟行浄土三昧。ありがとうございます。



 夏の庭命浄土の絵巻物   仁


 なりきり猫で花とも語る



 子鳥の餌取り学習が庭であるんですか。
 面白そうですね。観察記書き下ろしてくださいな。これはいい作品できますよ。
 仁は読んでいませんけれど、白秋さんに『雀の生活』という本があったように思います。
 庭が学びの宝庫ですね。



 > 良寛俳句031 人の皆ねぶたき時の行行子





 ≫ 仁さん、おはようございます。

 今日の新聞、良寛さまの歌。


  。。。  「人の皆 ねぶたき時の ぎゃうぎゃうし」


 昼間の働く時間が延び、眠たい昼寝時、
 育雛中のヨシキリがギョギョシと眠りをさまたげるようにうるさくさえずる。
 芭蕉の「能なしの寝(ねむ)たし我をぎやうぎやうし」を受ける。(全国良寛会)   。。。



 今日はとても良いお天気です。
 猫たちは石の下に逃げ込んだ鼠を見つけ、そこから離れません。
 庭で鳥たちが餌の取り方の子育てをはじめました。賑やかですよ~ヾ(;´▽`A``
 気温が上がり暑い日になりそうです。   ≫   雪呼





 行行子眠りの中の恋音色   仁


 夢の中では木偶も好色



 > 芭蕉 能なしの寝たし我をぎやうぎやうし



 芭蕉さんも、やはり語り合い大好き人間なのでしょうね。
 落柿舎で、入れ替わり立ち替わり門人さんたちが訪れますけれど、語り明かすんですね。
 たまに独りになると、昼間ででも眠っている。少々お疲れ気味?
 もう友も俳句もいらないよ。わたしはただただ眠りたいんだよ。こんなわたしの切ない願いをヨシキリのやつめ、ぎょうぎょうしく鳴き渡って、ホンに憎らしいことじゃのぅ・・・ぐぅぐぅぐぅ・・・



 落柿舎は、芭蕉さんのお気に入りですね。
 ここで最後の仕事が仕上がっていくのでしょうか・・・
 51才まで、もうすぐです。


 それにしても、良寛さんは74才。長生きですね。
 せめて老仁も、良寛さんの真似を生きるなら、74才を真似ましょう・・・



 ぎょうぎょうし能なく煩悩具足かな   仁


 煩悩故に生きる楽しみ





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 > 良寛俳句029 誰れ聞けと真菰が原の行行子


 > 良寛俳句030 真昼中真菰が原の行行子



 愚直には恋も愚直よ行行子   旅仁


 加齢なれども性は変わらず



 初心恋を終えて艶恋行行子   旅仁


 性は変わらず地を出すばかり



 行行子わが文読めと仰々し   旅仁


 読まぬが花の駄文書き継ぐ





★ めぐり逢い良寛さんzv2601sv24

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愚直には恋も愚直よ行行子

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2015年04月29日

『 惜しみつも掃き寄せにけり花筵 』めぐり逢い良寛さんzw2801sw29



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フォト575『 惜しみつも掃き寄せにけり花筵 』zw2801sw29





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★ めぐり逢い良寛さんzw2801sw29

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惜しみつも掃き寄せにけり花筵


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 雪割草さんより、 『 石臼の水に重なる散る桜 』 に良寛さんの詩歌を寄せてもらいました。
 雪割草さん、いつもあい風ありがとうございます。


 越後は、今日は、いいお天気に恵まれたのですね。
 これで初夏を迎えることになればいいですね。琥珀雫さんたちもさぞ喜んで庭遊びに耽っていることでしょうね。
 もう桜も散ってしまいましたか・・・



 惜しみつも掃き寄せにけり花筵   仁


 名残り恋にも似て残るらん



 花蒲団戯れ猫の潜り込む   仁


 匂いに噎せて恍惚の面





★ 良寛詩「冬夜長 その2」zw28sw29

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 ひとたび思う 少年の時 書を読んで 空堂にあり
燈火 しばしば油を添え いまだ厭わざりき 冬夜の長きことを



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 ≫ 仁さん、♪(*´∀`)ノHalloヽ(´∀`*)♪

 今日の新聞、良寛さまの歌。


 「ひとたび思う 少年の時 書を読んで 空堂にあり」


 少年のころを思い出してみると、誰もいない部屋で、一心に書物を読んだものだ。
 良寛は読書好きな少年として知られている。
 禅僧、詩人、歌人として大成する基礎となった。   。。。(全国良寛会)



 今日は良いお天気になりました(*´艸`)
 玄関前の桜の花びらを掃いて、掃除をして水撒きしました。
 猫たちも外で嬉しそうに日向ぼっこをしています。。。。   ≫   雪割草





 長い冬の夜を良寛さんは勉強したり、詩歌を詠んで過ごしていたのでしょうね。
 身動きできぬ深い越後の雪の日々です。
 ただただじっと春を持つんです。

 『冬夜長 3首』の一つ(その2)です。



 【冬夜長 3首(その2)仁訳】
 少年時代も、こうして、ただただ本を読んでいたものだなぁ。
 寒くて震え上がるのに、火も消えてしまうけれど、
 それでも油を足して、
 本を読み続けたものだよ。
 こんなに寒くて、長い夜でも、
 ちっとも嫌じゃなかった。
 むしろ、本の世界で夢を見ることが、楽しくて、
 楽しくて、仕方ないくらいだったよ。
 眠るのさえ、もったいないと思っていたものだ。



 すごい読書量ですね。そして記憶力が良かったらしいです。借りて読むことが多いので、覚えるしかないのでしょうね。一衣一鉢ですから、脳一つの暮らしです。どんな脳なのでしょう・・・。

 記憶力皆無の老仁は、記憶力の良寛さんは真似できません。
 学生時代までは、よく本読んでいたんですけれどね。
 今は、時々、拾い読み。
 まとまった本を読めない。今、良寛さん読もうと思っていますけれど、『炎の女』から入って、まだ読了していないんです。
 本気で読みたいんですけれどね・・・



 おぼろ夜や来し方行く末おぼろなり   仁


 性怠惰にて無辛抱力





★★★ 『 石臼の水に重なる散る桜 』 ★ 交心俳句35401 へどうぞ!!! ★★★




★ 良寛詩「冬夜長三首 その1」sw29

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冬夜長し 冬夜長し 
冬夜 悠々としていつか明けん。
燈に焔なく 炉に炭なし
ただ聞く 枕上 夜雨の声



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 拾い読み言葉あそびの夜長かな   旅仁


 惚けか夢想か舞う独り独楽





★ 良寛詩「冬夜長三首 その3」sw29

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老朽 夢 覚めやすし
覚め来って 空堂に在り。
堂上 一盞の燈
挑げ尽くして 冬夜長し。



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 老いてなお夢想三昧長き夜   旅仁


 三余惜しんで時空遊泳





★ めぐり逢い良寛さんsw2906

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拾い読み言葉あそびの夜長かな

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2015年04月28日

『 著莪の花見れば見るほど悩ましき 』めぐり逢い良寛さんzw2601sw26


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フォト575『 著莪の花見れば見るほど悩ましき 』zw2601sw26





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著莪の花見れば見るほど悩ましき

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 雪呼さんより、 『 たんぽぽの絮ふき末をおもいけり 』 に良寛さんの歌を寄せてもらいました。
 雪呼さん、いつもあい風ありがとうございます。


 雪呼さんの日記をネット吟行させてもらいました。
 枝垂れ桜の下に著莪の花が咲いています。
 雨の後の著莪の花が美しいこと。ほんとうに言葉にできない美しさです。
 絵にしろ、575にしろ、詩にしろ、どう表現すればいいのでしょう。・・・



☆☆☆ 『 シャガの花大地に染みる雨を受け 』   雪呼さん へどうぞ!!! ☆☆☆




 。。。 ≫ うつくしい。
 ほんとうにうつくしい。
 ただただうつくしい。

 ありがとうございます。



 著莪の花見れば見るほど悩ましき   仁


 あやしき念の胸に詰まり来   ≫ 。。。



 夕暮れ時、もう一度、また一度、訪問してきました。
 夕闇のスクリーンにイメージが流れはじめます。



滴るを飲み干す一会著莪の花   仁


 甘露にも似て蕩ける心地



 著莪の花あなた重なる夕まぐれ   仁


 面影傍に佇む如し



 薄墨に包まれ著莪の花の玄   仁


 闇に浮く白妖女のはだえ



 寒さのぶり返しで、ニャンさんたちもコタツでお眠りですか。
 北海道は雪だそうですね。
 そうですか、寒い時は、パン酵母もお眠りになるんですね。生き物の命は精妙ですね。
 人間もそんな風に精妙なんでしょうけれど、仁なんてよ~らで、精妙の恵みを見失っているのでしょうね。もったいない。今からでも、自分の命愛おしみましょう。



 恋熱を酵母に注ぎ麺麭を焼く   仁


 その温もりのやわらかはだえ





★ 良寛歌0215zw26sw26

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 卯月三日の夜、友がきのもとにまかりて

わりなくも思ふものから三日の夜の月とともにや出でてわが来し


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 ≫ 仁さん、こんにちはo(*^▽^*)o

 今日の新聞、良寛さまの歌。


 「わりなくも 思ふものから 三日(みか)の夜の 月とともにや 出でて我越(わがこ)し」


 あなたに、心から会いたいと思って、三日月の夜、月の出に合わせてやって来ました。
 「卯月三日の夜、友垣(ともがき)の許(もと)にまかりて」の詞書がある。
 良寛さんの友垣になってみたい。   。。。(全国良寛会)




 今日は久しぶりにパンを焼いています。
 気温が低く寒いので、パン生地の発酵が思うように行きません。
 酵母も生き物ですから、寒いと元気が出ません。
 雨降りなので、ニャン=^・_・^=たちも丸くなって寝ています。   ≫   雪呼





 良寛さんの心の動きも精妙ですね。
 そしていつもホット。
 愛語が湧いて、ホットホットなのでしょうね。

 三日月さんに誘われて人恋の心がホットホット湧きあがってくるのでしょうね。湧きあがるままの心でもう動き出しているんです。
 もう、まるで、少年ですね。



 さくらの夜しのぶばかりのこころかな   仁


 動く魂銀河流離う





★★★ 『 たんぽぽの絮ふき末をおもいけり 』 ★ 交心俳句35301 へどうぞ!!! ★★★




 おぼろ月見ればこころも月へ翔ぶ   旅仁


 交わる先はおぼろなれども



 いついつと待ちにしひとや春の月   旅仁


 月の彼方になお待つらむか





★ めぐり逢い良寛さんsw2701

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おぼろ月見ればこころも月へ翔ぶ

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Posted by 青柳仁 at 00:25Comments(0)写真俳句短歌

2015年04月26日

『 たんぽぽの絮ふき末をおもいけり 』めぐり逢い良寛さんzw2501sw25


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たんぽぽの絮ふき末をおもいけり


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 雪呼さんより、 『 母力あふるる手もて桜摘む 』 に良寛さんの詩歌を寄せてもらいました。
 雪呼さん、いつもあい風ありがとうございます。


 初物スナックエンドウおいしかったですよ。
 春大根の葉の漬け物も初物しました。
 牛蒡の葉っぱも大きく伸びています。昨日の雨で、また、ナメクジさんに食べられましたけれど。

 はい、父の13回忌です。
 短い入院で、そう苦しみもせず、大往生でした。少欲知足の見本のような人でしたから、老仁も、そんな風に、静かに逝けるようになりたいと願っているんですけれどね・・・
 まだまだ青二才の夢を追っているから、煩悩のど真ん中で、藻掻きながら逝くのでしょう。どんな逝き方するのか、実況中継しながら、楽しみたいです。



 たんぽぽの絮ふき末をおもいけり   仁


 わが逝く先は星屑の中



 そうなんですか、森村誠一さんが出雲崎を廻られるんですか。
 あいにくの雨だと気の毒ですね。
 そうなんですか、「現代の芭蕉」さんと呼ばれているんですか・・・。いいですね、行きたい時に、行きたい所へ行けるのは。


 芭蕉300周年の記念ツアーで、象潟や佐渡を回ったことあるんですけれど、なにしろツアーですからゆっくりできませんでした。

 ほんとうにゆっくり、良寛さんと語り合いに、国上山を辿りたくなります。



 良寛の愛語溢るる穀雨かな   仁


 めぐみばかりじゃない世の習い





★ 良寛歌0373zw25sw25

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かくばかりありけるものを世の中はなに朝顔をもろしと思はむ

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 ≫ 仁さん、おはようございます。

 今日の新聞、良寛さまの歌。


 「かくばかり ありけるものを 世の中は なに朝顔を もろしと思はむ」


 良寛の伯父に当たる与板の中川都良(とりょう)が亡くなり、庭先に朝顔が咲いているのを見て。
 朝顔ははかない花だというけれど、人間の命はそれ以上に、これほどはかないものなのだ。   。。。(全国良寛会)


 今日は13回忌ですか。
 初物スナックエンドウ、瑞々しくて美味しそう(*´艸`)
 新聞に「現代の芭蕉」森村誠一先生が昨日から新潟を訪れているそうです。
 木立に包まれた芭蕉堂で「浅みどり 陰や濃まさる 芭蕉堂」と一句。
 26日まで滞在し、出雲崎町を巡る予定だそうです。
 残念なことに今日からお天気が崩れ明日は雨になりそうです。。。   ≫   雪呼





 朝顔の花を愛でているけれど、すぐ萎んで、その儚さを感じさせるけれど、種をまけば、来年はまた、花を咲かせ、愛でることができる。
 その儚さをこよなく愛してもいるのだ。
人間は、死んでしまえば、もう二度と会えないし、現れることもない。
 この人間の儚さを愛でることなどできるものではないね。



 人の死を慟哭する良寛さんがいます。
 死を悲しむ人になりきる良寛さんがいます。
 死んでいく子どもたちを悼み、生きている子どもたちと喜びを分かち合う良寛さんがいます。


 <死ぬ時は死ぬるがよろしく候> と喝破した良寛さんもいます。



 ≫ 。。。磯辺が立ちあがったあとも、ブランコは軋んだ音をたてて独りゆれた。ちょうど彼の妻が死んでもその言葉が夫の心をふり動かしているように。我々の一生では何かが終っても、すべてが消えるのではなかった。   ≫   遠藤周作『 深い河 』



 昨日が今日に移り、
 今日が明日に移るように、
 生が、死に移る。
 死は、元素に戻ることで、
 戻った元素は、また、
 別の存在に光合成されていく。

 生成流転、
 人間の今を儚むのもいいけれど、
 人間の今をもっと味わおう。
 一期一会の慈しみが、
 人の心に種となり、
 想い出の花を咲かせますように。

 生きている今に、ありがとう。
 巡り合うあなたに、ありがとう。



 いつかまた、あなたの元素と、
 わたしの元素が巡りあい、
 何ものかになっていく楽しみを
 分かち合えるといいですね。



 この吾を供花となしけり亀の鳴く   仁


 聞こえぬ声聴き見えぬ魂見る





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2015年04月15日

『 天に辛夷空っぽになる心かな 』めぐり逢い良寛さんzw1402sw14


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フォト575『 天に辛夷空っぽになる心かな 』zw1402sw14





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天に辛夷空っぽになる心かな

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 雪呼んより、 『 さくらさくら友と心を舞わせませ 』 に良寛さんの歌を寄せてもらいました。
 雪割呼さん、いつもあい風ありがとうございます。



ほんとうにそうですね。昨日もらって、子どもたちと遊ぶ良寛さんに思いを巡らせていたら、今朝の良寛さんの歌がやってきました。
 子どもたちと遊ぶ良寛さんの心をしっかり受け止めて、子どもたちが希望と勇気を持って生きていける世の中を創りだしていきましょうね、というメッセージなのでしょうね。



 世の中は、その願いとはまるで逆方向へ突っ走っていくばかりです。
 子どもたちの心は愛も希望も見失って、とても渇いているように感じます。
 愛と希望の道しるべが、身の回りに、少なくなっているのでしょうね。
大人達の最大の愛と責務は、子どもたちが希望と勇気を持って生きていける平和な世界を創りだし、守っていくことでしょう。



 良寛を思えば気がかり春の行く   仁


 子らの未来に心は痛し



 無力な仁は、心に思うばかりで、何一つお役に立てることはできませんけれど、祈りだけは、いつも忘れず、また、身近な人に発信していきたいと思っています。


 通学の子どもたちに声かけをして出勤されていた雪呼さんを思い出します。
 そんな声かけが、子どもたちに元気を起こさせ、希望と勇気を回復させていくのだろうと思います。



 ≫ 仁さん、おはようございます。

 今日の新聞、良寛さまの歌。


 「霞立つ 永き春日(はるひ)に こどもらと 手まりつきつつ けふも暮らしつ」


 昔の国定教科書にも載っていたので最も知られている歌。
 春ののどかな情景の陰に、飢饉で子女が他国に売られていく場合があり、遊びに悲しみが秘められていたと説く人も。   。。。(全国良寛会)



 昨日、国上山で写した子どもらと遊ぶ良寛さまの写真と重なります。
 優しいお顔の良寛さまでした(*´艸`)
 夕日に照らされる場所に立っているそうです。。。   ≫   雪呼





★ 良寛歌0177zw14sw14

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霞たつながき春日にこどもらと手まりつきつつけふも暮らしつ


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 > 辛夷咲く国上の山に抱かれし   雪呼



 国上山はいい天気に恵まれて最高でしたね。
 桜も辛夷も満開で、
 心もすっかり満開で、
 ほんとうによかった。


 自然の懐に抱かれている時がいちばん幸せです。



 天に辛夷空っぽになる心かな   仁


 無心に子らよ野を駈け廻れ



 子どもたちと遊ぶ良寛さんの表情は、ほんとうにやさしいですね。心の底から子どもたちの心とひとつになっているのでしょう。なりきり良寛さんの一番素直な姿なのかもしれません。なりきり西行良寛さんやなりきり芭蕉良寛さんや様々なりきり良寛さんを見てきましたけれど、なりきり子ども良寛さんが、老仁は、やはり、いちばん好きです。



こんな風に心を空っぽにして子どもたちと遊べる良寛さんを真似したいですね。



良寛歌0720 人の子の遊ぶを見ればにはたづみ流るる涙とどめかねつも


良寛歌0734 子を失へる人にかはりて
 花見るもいとど心は慰まずすぎにし子らがことを思ひて



良寛さんの心には、病で亡くなったり、人買いに売られたり、食べるものにも困る不遇な子どもたちがたくさんいるんです。貧しい子どもたちは、多くは、昼間、放っておかれているんです。燻るように蹲っている子どもたちに、良寛さんは声をかけ、歌を歌い、鞠をつき、おどけたパフォーマンスで子どもたちを笑わせ、子どもたちの元気を取り戻させていくんです。



 われと来て 遊べや親の ないすずめ   一茶



同じ越後の一茶さんも、親のない雀にも、心のエネルギーを使うほどなりきり雀になれるんですね。
 そんな人々の支え合い、つながり合いのおかげで、子どもたちは成長し、同じ思いを受け継いで、みんなでいっしょにつながり愛の暮らしを営んでいるのでしょう。



そんな流れをくんだ青年達のボランティア活動が希望の光を見させてくれるようになってきています。
 うれしいですね。



 散る桜深くに宿る愛在りぬ   仁


 人の心にまことや芽吹く





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 良寛歌0173 霞たつ永き春日に子どもらと遊ぶ春日は楽しくあるか



 良寛歌0714 この宮の森の木下にこどもらと手まりつきつつこの日暮らしつ



 良寛歌0715 この宮の森の木下にこどもらと遊ぶ春日になりにけらしも



 良寛歌0176 八幡の森の木下に子どもらと遊ぶ夕日のくれ間惜しかな



 良寛歌0177 霞たつながき春日に子供らと手毬つきつつこの日暮らしつ



 良寛歌0178 この里に手まりつきつつ子どもらと遊ぶ春日は暮れずともよし



 良寛歌0179 あくる日はとく訪ひ来給ひければ「歌やよまむ手毬やつかむ野にや出む君がまにまになして遊ばむ」(貞心尼)御返し(蓮の露)
 歌もよまむ手毬もつかむ野にも出む心ひとつを定めかねつも



 ただあそべ心定めて野に出でん   旅仁


 負い目も最早野に捨てて来い



 名はなくも星の一つになるが夢   旅仁


 友よたまには夜空眺めよ





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2015年04月12日

『 親指を立てて己が春の月 』めぐり逢い良寛さんzw1001sw12



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フォト575『 親指を立てて己が春の月 』zw1001sw12




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親指を立てて己が春の月

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 雪割草さんより、 『 信じれば念も通じる甘茶かな 』 に良寛さんの歌を寄せてもらいました。
 雪割草さん、いつもあい風ありがとうございます。


こんヽ(@^ー^@)(@^ー^@)(@^ー^@)ノにちわぁ ♪、雪割草さん。
 サラサラ晴れた春の空のように、声が弾んでいますね。
 いいこといっぱい、幸せまんぱい。
 ええ、遊行期、いっぱいいっぱい楽しみましょうね、こんこん(@^ー^@) ♪
早めに雪割草さんも、飛躍して、遊行期を遊びましょうね。
 何でも見ましょう。
 見たものに、なりましょう。
 何でも聞きましょう。
 聞いたものに、なりましょう。



 菩薩は幻視自在だから、真似菩薩になって、ちょっぴり幻視自在の夢を見ましょう。
 菩薩は変化自在だから、真似菩薩になって、ちょっぴり変化自在を遊びましょう。



 菩薩力身につければ、
 どんな逆境にいても、夢見る力を失いません。
 どんな世の中になっても、受容し、適応していけるんです。



 菩薩力は、良寛力。
 良寛さんを道しるべに、遊びましょうね。



 親指を立てて己が春の月   仁


 人には見えねどここに面目



 あなたの明日は、あなたが決めるんですよ。
 躓いても、間違っても、変更しても、
 あなたが自立力を身につける土台になるんです。
 自分にできることをひとつひとつやりこなして、
 力がグレードアップしたなら、
 自然と、次のステージが準備されていくんですよ。
 自分の命は、自分が運ぶものです。
 運び損なったら、命が、あなたを運んでくれますよ。


 自分を好きになって、
 自分を信じて、
 自分を大切に生きていきましょうね。


 そんな会話が聞こえてくるようです。
 もう仕事が決まるというのは優秀なんです。やっぱり花呼さん自慢のご子息さんですね。
 はじめっからいいお話しばっかり転がり込んできますね。





★ 良寛歌0080zw10sw12

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何ごとも移りのみ行く世の中に花は昔の春に変はらず

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 ≫ 仁さん、こんヽ(@^ー^@)(@^ー^@)(@^ー^@)ノにちわぁ ♪
 今日の新聞、良寛さまの歌。


 「何ごとも 移りのみ行く 世の中に 花は昔の 春に変はらず」


 世の中は、時と共にすべてが変わって行くけれども、
 美しく咲いているこの古里の花だけは、昔と変わらず長閑な春を想起させてくれる。
 「古里に花を見て」の詞書がある。(全国良寛会)



 今朝は娘を送って・・・長岡駅近くの福島江の桜を見て、悠久山公園の桜を見て帰りました。
 凛とした神社の空気を吸い込んで、お参りして(*´艸`) 家に帰ったら叔母から℡、
 「今何処にいるの?」
 「家の玄関の前、遊びに来る?待ってまぁ─ヾ(*’∀’*)ノ゙─ぁすッッ☆♪」って。
 先日、叔母の2人の孫が進学、義務教育を終えました。
 「高校や中学校への送り迎えや夕食作り、頑張ったね・・・私は叔母ちゃんにお祝いをあげる」と、
 娘のいない叔母はいつも指にしている指輪を「生きてるうちに形見分け、呆けないうちにあげる」
 普段指輪をしない私に「仕事を辞めたのだから今度は少し飾りなさい。」と・・・複雑でした。・・・





 良寛さんが育った庄屋の橘家は、弟の由之さんが争いに敗れて、なくなっていました。
 その由之さんが夢の中で雪深い山路を越えて会いに来る歌を詠んでいます。そんな苦労をかけたのも自分のせいだと良寛さんはその責めを背負っていくのでしょうね。
 そんな変わり果てていく世の中を儚く思い、責めに苦しみながらも、花ばかりは、昔ながらに美しく咲いて、良寛さんの心を癒してくれるのでした。



何ごとも 変はり行く 世の中に 同じかげにて 澄める月かな   西行



 無常を感じる心を西行さんに重ねて、春の花を詠んでいます。
 なりきり良寛さんは、西行さんにもなるのです。



 変わらざる花こそ恋ひめ稚児めきつ   仁


 初心の感動初心の羞じらい





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★ めぐり逢い良寛さんsw1204

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誠には至らぬままぞ花は散る


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 散るさくらまことのことばまだ知らず   旅仁


 いかに生きれば知ることありや



 誠には至らぬままぞ花は散る   旅仁


 ながめ眺めて流るゝなみだ






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2015年04月03日

『 花冷えや猫と遊べば猫になる 』めぐり逢い良寛さんzw0201sw03


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花冷えや猫と遊べば猫になる

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 雪呼さんより、 『 雨もぬけ淡雪もぬけあいの風 』 に良寛さんの歌を寄せてもらいました。
 雪呼さん、いつもあい風ありがとうございます。
 越後は今日も寒いんですね。
 筑後もけっこう寒いんですけれど。
 それでも空は晴れ渡りました。昨夜は降りましたけれど。
 しろみけさんたちの春はまだなんですね。犬は喜び庭駆け回るのに、猫はねぐらでぬくぬくまるく、ですか。
 雪呼さんは、どちらですか?



 花冷えや猫と遊べば猫になる   仁


 吾と遊べば猫吾となる



 花冷えの闇犬となり遊ばんや   仁


 無邪気心は闇にも似たり





★ 良寛歌0186zw0201sw03

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むらぎもの心楽しも春の日に鳥のむらがり遊ぶを見れば

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心和む春の日差しの中を
 鳥さんたちが群がり遊んでいるよ。
 わたしはただその鳥さんたちを眺めているよ。
 ただ眺めていると、
 それだけで心がわくわくするくらい楽しくなるんだよ。
 ただ眺めていると、
 いつの間にかわたしは鳥さんになっているんだ。
 鳥さんになって、
 鳥さんたちと一緒に遊んでいるんだ。
 この楽しさは、
 春の日差しのようにやわらかく、
 あったかい心だよ。
 あぁしあわせだね。





 遊行の楽しみの道しるべですね。
 まさに、恍惚老人なのでしょう。鳥さんたちが遊んでいるのを眺めているだけで恍惚となれる境地も遊行なのでしょうね。

 なりきり良寛さんの生そのものです。
 命の源泉から湧いてきたままの良寛さんがいるのです。
 鳥さんたちの命の源泉とつながっているから、共鳴、共振して、一体化するのでしょう。
 鳥にでも、花にでも、虫にでも、なりきるなりきり良寛さんがいるんです。



 なりきり良寛さんの心がそのまま詠われると、なりきり短歌になり、なりきり俳句になり、なりきり詩歌になるんですね。





★ 。・。・゜♪゜・。・。★  ★ 。・。・゜♪゜・。・。★





 旅の空の下で、鬼娘と一緒に呑むお父さんは、ほんとうに幸せでしょうね。
 ほろ酔いのお父さんの仏さん顔が彷彿します。
 良寛さんのような恍惚の至福でしょう。



 ほのぼの親子のひとときがすてきですね。
 娘とそんなひとときをすごせる幸せをうらやましく思います。



 人はだんだん仏さんのようにまるくなっていくのでしょうね・・・



 鬼娘寄り添う父に春の酔い   仁


 恍惚なれば菩薩も添いぬ





 。。。≫ 仁さん、こんにちは。

 今日の新聞、良寛さまの歌。


 「むらぎもの 心楽しも 春の日に 鳥のむらがり 遊ぶを見れば」


 穏やかな春日和に群れ遊ぶ鳥を眺めていると、わが心は楽しく満ち足りてくる。
 新鮮で充実した安息のひとときである。
 「むらぎも」は「心」にかかる枕詞。   。。。(全国良寛会)

 今日は風もあり、とても寒い日です。
 猫たちもねぐらに潜って温々としていて出てきません。   ≫   雪呼





 にらの芽のにらにらにらと湧いてくる   仁


 そぞろごころの蠢くように



 おもしろや種にも遅速ありにけり   仁


 われに似たるがまだ土被る





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 ※ 写真は、雪呼さんよりお借りしています。





  > 良寛歌0185 ももちどり鳴くや深山春の来て心そらなる四方の眺めや


  > 良寛歌0187 かごに入れたるひばりを見て
   ひさかたの雲居の上に鳴く雲雀いまは春べ籠ぬちに鳴く




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Posted by 青柳仁 at 21:44Comments(0)写真俳句短歌

2015年03月21日

『 良寛に青年の貌春の雪 』めぐり逢い良寛さんzx0401sx15


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良寛に青年の貌春の雪


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 雪割草さんより、 『 降る雪の命に帰れと呟きぬ 』 に良寛さんの歌を寄せてもらいました
 雪割草さん、いつもあい風ありがとうございます。



★★★ 『 降る雪の命に帰れと呟きぬ 』 ★ 交心俳句29101 へどうぞ!!! ★★★
♪♪♪    仁 2009年02月17日
 写真 6mv5-kosinku29101furuyukinoinotini1y
♪♪♪ http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1085854991&owner_id=4521611





雪呼さん、ただいま帰りました。
 長い間のお休みにも、良寛さんの歌を寄せてくださってありがとうございます。
 昨日3日に、岡山の玉島にある円通寺に行きました。
 雨だったので、神戸を早く発って、昼には円通寺のある良寛荘に着きました。チェックインも早めてもらって、寛ぎ、雨が降っていましたけれど、円通寺の境内を散策しました。
 庭に、良寛さんの托鉢の像が立っていましたけれど、若いんです。
 円通寺での修行は22歳から33歳までといいますから、青年僧です。
 今朝は、良寛宝物蔵を開けてもらいました。
 訪ねると、坊守さんが出てきて、うちは普通のお寺ですから観光用にはやっていませんとおっしゃるんです。それでもどちらからおいでになったのかというので柳川から来ましたというと、写ししか飾っていないけれど、といって蔵を開けてくださいました。
 書や写真や像が飾ってありました。
 ゆっくり眺めさせてもらいました。


 良寛さんのここでの修行についてのお話しが何かないものかと思ったのですけれど、それらしい資料も見つかりませんでした。
 ここではそれほど良寛さんは知られていないのかもしれません。
 余程の手立てがないと知ることができないのでしょうね。


 それでも、想像力で、若き日の良寛さんを偲ぶことが少しできたように思います。



 良寛に青年の貌春の雪   仁


 吾が面いよよ古びるばかり





★★★ 『 降る雪の命に帰れと呟きぬ 』 ★ 交心俳句29101 へどうぞ!!! ★★★






 芽柳や濃密時空開かれず   旅仁


 希薄な吾の寄る辺なかりき


 失いし時に還れと柳の芽   旅仁


 芽より入りて根に至らんか



 見えぬ根のわれにも在りか柳風   旅仁


 少年時にも今ここ身にも












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失いし時に還れと柳の芽

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Posted by 青柳仁 at 23:04Comments(0)写真俳句

2015年03月18日

『 今も果ても君が心に散るさくら 』めぐり逢い良寛さんzx0503



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今も果ても君が心に散るさくら



――♪♪♪―――――――――――――――♪♪♪――






 しずごころなくも抱きぬ散るさくら   仁


 一期一会の懐深く





 定心さん、ありがとう。
 よくもどってきてくれたね。
 もどってきてくれただけで、仁は、Happyだよ。
 いつもHappyをありがとう。




 定心さんが、
 どこにいても、
 仁は、
 いつも、
 定心さんを呼吸していたよ。



 この青空の下、
 この星の下、
 どこかで呼吸している定心さんに
 こころを寄せているんだよ。



 そして、今
 また、こうして、
 定心さんの言葉が降りそそいできて、
 もう、最高に、Happyだよ。




 ありがとう、定心さん。



 今も果ても君が心に散るさくら    仁


 君にも吾も形見とぞなれ





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 いつ来てもこころしにじみ散るさくら   旅仁


 めぐる面影時も越えけり



 来し方のきみが面影春の月   旅仁


 われ散るのちもさくら添いしか





★ めぐり逢い良寛さんsx1808

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いつ来てもこころしにじみ散るさくら

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2015年03月18日

フォト575『 紺碧の虚空瑕なし酔芙蓉 』zdq0202

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紺碧の虚空瑕なし酔芙蓉

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