2017年12月01日

『 散る紅葉見返りなしの木偶の坊 』恋知575交心zsm2310

★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 恋知575交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★






『 散る紅葉見返りなしの木偶の坊 』恋知575交心zsm2310






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★ 恋知575交心zsm2310

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 散る紅葉見返りなしの木偶の坊

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 けんけんさん、

 思いもかけず、けんけんさんに深読みしてもらって、忘れかけていた良寛さんのスタンスが、すこし、甦りそうです。


 > 裏を見せ表を見せて散るもみじ   良寛


 隠しごとばかりで生き延びてきましたけれど、根は、糞のつく正直小心者で、日の当たる街道は歩けませんでした。それでいて、自分壊しの旅が日常でしたので、何をしても地で生きてきたような気もします。ステータスを気にしない気楽さが、わずかに良寛さんの匂いを感じさせてくれる縁だったのかもしれません。

 本気で良寛さんの真似をしたいと大上段に振りかざせる身ではないし、老仁ながら、裏表のない素顔を、自分自身では、喪わないようにしているつもりですが・・・
 根は純情なので、朝ドラ見ても涙が出るし、人への共振の心は、老いるほどに、深くなっていくようです。


 > 個なれども共振にいる散る紅葉   仁


 この575は、樹海ウオークの前に、コウモリ洞穴を探索した後、洞穴の出口で、光が差し込んでくるその光にほっとしたとき、出口の苔の岩に散る紅葉が眼に入ったときに感じた思いでした。

 個は孤なのでしょうけれど、散り重なった色々の紅葉が、それぞれ違ったままで、和し、共生している感じが、孤たる道にありながら、人への共感、共振を見つけだして、和合していこうと念うこれからのぼくの余生と重なってきたのでした。


 良寛さんの<散る紅葉>のはるか手前に、やっと、たどり着いたのかとも、けんけんさんのサポートで、思い込んでみようとしています。




 散る紅葉見返りなしの木偶の坊   仁


 きのうは右にあしたは左







 以上、
★★★ つれづれ575zsm2006『 個なれども共振にいる散る紅葉 』 への交心です。!!! ★★★



 





 それなりに晩生彩る冬紅葉   仁


 足止める人まれにありけり




 ふと視れば荒田に私と草紅葉   仁


 心和みの里山小径





 > 生き死にの境はなれて住む身にもさらぬ別れのあるぞかなしき   貞心尼





 裏表見せず友逝き散る紅葉   仁


 されど心に残せし非在








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★★★ 恋知575交心『 散る紅葉見返りなしの木偶の坊 』zsm2310 へどうぞ!!! ★★★
 





  


2017年11月30日

『 何ものも持たず残さず霜の草 』余命575交心zsm3001

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『 何ものも持たず残さず霜の草 』余命575交心zsm3001






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 何ものも持たず残さず霜の草

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 武蔵さん、

 お心配りのご丁寧な交心ありがとうございます。
 いつも真摯な武蔵さんの生のスタンスと求める心の大きさに敬服しながら、その一端でも学ばせてもらえないかと念じています。
 学んでも、学んでも、真似のできないことばかりですけれど・・・

 ぼくの場合は、何ごとにも中途半端で、これといった課題もなく、極めるほどの精進力はなく、凡仁の鄙隠りの生を、それでも精いっぱい享受して、そこそこの自足を楽しんできました。これからももう変わることもないような気もします。




 何ものも持たず残さず霜の草   仁


 一日一生命燃焼




 養生専心。一病好日。
 好いお年をお迎えください。



 以上、
☆☆☆ 武蔵さんへの伝言『 何ものも持たず残さず霜の草 』 です。!!! ☆☆☆






 身も立てず学びもせずに草の花   仁


 倦まず弛まず今ここ専心




 > ひょっとすると、春は逝き、そして再び訪れるという四季の姿に、何かを視ているのかもしれない。
 しかし、
 「花の咲く姿は変わらねど、今年の花は去年の花にはあらず」
 と、考えることもできはしないか。人は老い、逝く。そして再び春に咲く、という感覚を一度どこかで点検してみなくてはならないのではあるまいか。   。。。五木寛之『新老人の思想』p199




 冬木立好い塩梅の風羅坊


 雨降るままに栴檀坊主







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★★★ めぐり逢い良寛さんzt0603st17『 吾は消え菫の時に流れゆく 』 へどうぞ!!! ★★★





  


2016年02月16日

『 散らざるを疎まず凛と水芭蕉 』めぐり逢い良寛さんz8w1701ry15


★ 。・。・゜♪゜・。・。★ めぐり逢い良寛さん ★ 。・。・゜♪゜・。・。★










★ めぐり逢い良寛さんz8w1701ry15

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散らざるを疎まず凛と水芭蕉

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 雪割草さんの 『 化けた水芭蕉 』 をネット吟行しました。


☆☆☆ 雪割草さんの『 化けた水芭蕉 』 へどうぞ!!! ★★★






  > 芭蕉 古池や蛙飛び込む水の音


 あまりにも有名になった句ですけれど、「よく見ればなずな花咲く垣根かな」とならんで、仁の、俳句入門の二つの出会い句なんです。



 見た目には蕭条とした冬景色を残したまんまの池だけれど、その静寂の中に、微かな水音がする。
 あぁ、蛙が、水に飛び込んだんだなぁ。
 その微かな水音で、静寂の冬の池が、変貌して、命の息吹の漲る春の池に大転換するんです。くり返す冬の厳粛さと、春の華やぎが、静寂の中に映し出されていくんです。



 俳句は、心の写しだと理解しました。
 五七五の文字の中に無限の時空が内蔵されているんですね。
 それぞれの人が、それぞれの心宇宙を見ていて、読み取っていて、それを語り合い、交心し、時空を一人の世界ではなく、つながり合う世界、重なり合う世界、豊かな人間ドラマの世界として、創造し、生き直していくんですね。



 老仁は、今、ひとり遊びの中に埋没してしまっていますけれど、

 仁も、散り際が、潔くないと、わだかまるものがあったんです。
 去る者は追わず、来る者は拒まず。
 拘らず、自然に流れていくのが、仁の処世なのですけれど、
 一つの愛に、拘り続けている気もしているのです。



 幻視する愛と、
 根源的な愛と、
 解き放たれた愛と、



★★★ 『 幻視する愛を貫け酔芙蓉 』瘋癲老仁妄詩 1701 へどうぞ!!! ★★★
 


 いろいろ、言葉で把握しながら、
 追い続ける愛があるのでした。


 良寛さんの至福の時を、幻視して、
 その愛の有り様を、幻視できるものにしていきたいと念じているのでした。



 のぅが、良寛さんと貞心尼さんの相聞歌を、一緒に、旅してくれているので、
 すこし、幻視しやすくなってきています。


 のぅは、まだ、若いので、
 具体的な現実をどう生き抜いていくのかがあって、
 幻視の世界で、遊んでばかりもおれないのでしょうけれど、


 ほんとうに、やわらかくなって、
 ほんとうに、寛くなって、
 ほんとうに、本気になって、


 のぅが、老仁のひとり遊びに、参入してくれるんです。



 良寛さんが、貞心尼さんと語り合える喜びをもらったように、
 老仁も、のぅから、語り合い、つながり合える喜びをもらっているのでした。


 これは、最高に、幸せなことなんですよね。
 のぅに、ありがとう。



 良寛さんという光がなくなった後も、
 貞心尼さんは、水芭蕉さんのように、
 朽ちながらも、
 凛として、
 生き抜いていったのですね。



 水芭蕉さんは、
 新しい命を残しますけれど・・・


 貞心尼さんは、『 蓮の露 』を残したんですね。
 『 蓮の露 』の中に、良寛さんとの愛は、残りつづけたんですね・・・



 良寛さんと貞心尼さんの愛は、
 今、老仁が、辿り直しできるほど、リアルで、永遠なんです。
 のぅが、これから求める夢を創造する道しるべになるほど、リアルで、永遠なんですね・・・



 老仁に、語り合いのチャンスを与えてくれるのぅに、ありがとう。
 のぅの声が、
 老仁には、太陽なんです。





★★★ 瘋癲老仁妄詩310-01『 水芭蕉蛇と枕を共にする 』 へどうぞ!!! ★★★






 満開の桜さんの木の下に、水芭蕉さんが、日陰者のように花開いています。
 こんな水芭蕉さんに出会ったことないし、こんな場面を、見たことありませんでした。
 驚きです。


 雪割草さんの裏庭とその奥に続く裏山の世界が想像されていきます。



 池には、見事な花筏です。

 もう、オタマジャクシが泳ぎはじめたそうです。
 蛙さんを狙って、蛇さんも、潜んでいるのでしょうね。




 そんな命のドラマのはじまりを見ながら、岸で、水芭蕉さんの仏炎苞も萎れはじめ、花序は活発に受粉して、種を池に流すのでしょうね・・・



 水芭蕉さんの終わりは、新しい命のは始まりなんですよね。





 。。。 ≪ 雪割草さん、春のど真ん中を生きているんですね。
 本当に羨ましい。

 良寛さんはスミレさんと遊び回って、鉢の子を忘れてしまったそうですけれど、
 本当に、憂き世を忘れてしまえるような楽園ですね。


 水芭蕉さんは、水芭蕉さん。
 桜さんは、桜さん。

 それでも、人が、よく見える。
 真似したい。
 羨まし。
 みっともない・・・



 散っても喜ばれる桜さん。
 散った後の花筏、
 そして、花筵。
 花の舞い。


 桜さんの下で、
 人が、桜さんばかりを褒め称えるんでしょうね。


 水芭蕉さん、何に化けたいのかしら、・・・




 散らざるを疎まず凛と水芭蕉 


 己は己深き根に拠る  ≫    。。。仁





★★★ 『 やわらかき影のぬくもり水芭蕉 』 ★ ネット吟行 03501 へどうぞ!!! ★★★






フォト575ry1505『 水芭蕉わが根もそこに置きたかり 』

 


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水芭蕉わが根もそこに置きたかり

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 ほとけの坐みたき人にも逢うてをり   仁


 思い返して気づく鈍さよ



 相見れば無我の消えゆく春の月   仁


 ネアンの旅もさびしさ勝る



 水芭蕉わが根もそこに置きたかり   仁


 時来れば花時来れば骨





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★★★ 瘋癲老仁妄詩127-01『 異界への貫く恋も在りにけり 』  へどうぞ!!! ★★★
 



★★★ 平和の砦575ry0808『 桜より日本の今に世界の目 』 へどうぞ!!! ★★★
 




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2016年01月28日

『 流れ星今日が明日もあらんかな 』良寛さんの恋を遊ぶzp2201rz28



★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 良寛さんの恋を遊ぶ ★ 。・。・゜♪゜・。・。★




フォト575『 流れ星今日が明日もあらんかな 』zp2201tm07





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★ 良寛さんの恋zp2201rz28

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流れ星今日が明日もあらんかな


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『 流星を念かけ念かけ待ちにけり 』 に、雲人さんより交心をもらいました。


★★★ 『 流星を念かけ念かけ待ちにけり 』 へどうぞ!!! ★★★
 





 雲人さん、いつもサポートありがとうございます。



 現身の体はどこへも行きませんけれど、夜空は回転してくれるから、いろいろ居ながら見ることができて、Happyですね。星の一つひとつに生々流転の物語があるから、その物語に心を遊泳させることも楽しいことになりました。無知仁は、まだ星の誕生のことも星座のこともほとんど知らないから、今から、知る楽しみの始まりなんですよ。


 星にまつわる歌も詩も歌謡曲も、そして人の数ほど想い出も、無尽蔵にあるのですね。今は、その一部は、ネットサーフィンすれば、巡り会うことができるという知る楽しみ、出会う喜びもあるんです。
 おもしろいですね。


 けれど、やっぱり、ふたりで見る星が最高なんでしょうね・・・



 雲人さんも、想い出すのは、想い出すのは、・・・そんな星の夜なのでしょうね。
 そして、いつでも、夢よ再び・・・



 > うらやましおもひ切る時猫の恋   越人


 <心に風雅あるもの、ひとたび口にいでずといふ事なし>と芭蕉さんは、京の去来さんにこの句のことを手紙で書き送ったそうです。
 <かれが風流、ここに至りて、本性をあらはせり>と越人の俳諧の素質がここに開花したんだね、と評しています。



 人から恋をなくすことはできないのでしょうね。
 けれど、現身の人の世は、さまざまのバリアが張り巡らされていて、恋すれば恋するほど苦しい思いをすることになっていくようです。その上、苦しいほど、恋心は激しく募っていくものですね。煩悩の七割は恋狂いかもしれません。



 人はその苦しい恋を思い切ろうとすればするほど煩悩の深みにはまっていくというのに、恋猫は、きっぱりとその恋も、思い切ることができる。そんな風に煩悩を絶てる猫が羨ましいと、心の奥底の思いを表明しました。
 自分はこんなに苦しんでいるのに、恋猫は自由に恋していける。そんな自由に恋のできる猫が羨ましい、といっているのじゃない所が、俳諧だといって褒めているんですね。



 この俳諧の本性は、人真似や作り事では、湧いてこないんだよ。
 ただ外の物をそのまんま写しても、俳諧にはならないんだ。
 俳諧の心は、自分の本性として身についたものなんだね。身についたものだから、物や事に触れると、自ずから湧いてくるものなんだよ。
 越人は、とうとう俳諧の心に到達できたようだね。



越人さんも、苦しい恋をしているのでしょうね。
 思い切るのか、地獄の業火も恐れず貫くのか・・・





 良寛さんは、思い切りの葛藤からも、地獄への受難も、無頓着に、
 普通のこととして、
 命の趣くままに、
 貞心尼さんと恋をしました。


 お酒を楽しむように、煙草を楽しむように、
 隠れん坊して、ひとり取り残されても隠れているように、
 無心に恋をするのでした。





 流れ星のような一瞬一生の燃焼なのでしょうね・・・



 流れ星今日が明日もあらんかな   仁


 命一つは一期一会よ





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★★★ 交心俳句yp2601『 移りゆく秋に心も添わせませ 』 へどうぞ!!! ★★★




★★★ 良寛さんの詩を遊ぶzm0601『 返り花老いを知らずと嘯きぬ 』tm06 へどうぞ!!! ★★★
 



★★★ 遊行俳句で交心zq0202『 秋燕序章を終えて待つ幕間 』 へどうぞ!!! ★★★





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2015年11月05日

『 はるかまで波のおだやか冬はじめ 』めぐり逢い良寛さんzm0501sm04


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フォト575zm0501『 はるかまで波のおだやか冬はじめ 』sm04





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★ めぐり逢い良寛さんzm0501sm04

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はるかまで波のおだやか冬はじめ

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 雪割草さん、おはよう。
 そうですか、お友達と国上山へ。
 いいですね。お天気がよくて、紅葉も綺麗でしょうね。
 見晴らしのいい展望で、ゆっくり心を解き放ち、リフレッシュできるといいですね。
 良寛さんのあい風波動がお友達も包んでくれて、心が開かれていくといいですね。開かれていく心をやわらかくハグしてくださいね。
 良寛さんの愛語もいっぱいもらってきてください。


 いってらっしゃい。



 はるかまで波のおだやか冬はじめ   仁


 ただ眺めいて飽きることなし



 > 良寛詩 西天に別れしより 知らず 幾個の時ぞ



 この池の蓮の花は、
 極楽浄土より移ってきたんだね。
 あちらの世界もこちらの世界も
 同じなんだよ。
 花浄土、愛浄土なのさ。



 造化にしたがひて四時を友とす。
 見る処花にあらずといふ事なし。
 おもふ所月にあらずといふ事なし。   芭蕉



 芭蕉さんも風雅の心を持てば、この世も花浄土だよ、と呼びかけてくれています。
 凡仁は、良寛さんにも芭蕉さんにも、同じ世界を観てしまうんです。凡仁にでも観えてくる世界、愚仁でも真似のできる世界として花浄土が在るなら、飛びつきますよね。
 良寛さんに及ばなくてもいい。芭蕉さんを理解できなくてもいい。
 真似して、凡仁風の花浄土が観えてくれば、道楽しますよ。
 真似して、愚仁風の愛浄土が観えてくれば、歓喜しますよ。
苦行は凡仁の真似できることではありません。悟達は愚仁の憧憬にもなりません。
 けれど、花浄土を生きたいし、愛浄土を享受したい。
 生きることは、むずかしい。
 享受なんて、できるはずもありません。
 瘋癲老仁を遊んで、観自在、妄詩の領野で、ひとり遊びを生きましょう。
 ひとり遊びは、享受できるんですよ。



 観自在、観えてくるものを、そのまんま575で、捕まえましょうよ。
 ひとり遊びの時空を、そのまんま575で、交心しましょうよ。



 雪待月ネットで初雪遊びけり   仁


 居成りながらに冷たさしみる



 初雪を遊べば苦界の観えも来る   仁


 独りの夜の魔を防ぎえず





 
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★★★ TAO交心09n110202★『 今日よりは遊行時空も枯野かな 』 へどうぞ!!! ★★★


★★★ 言葉あそび575交心sp2904『 エンドレスラブを与命に吾亦紅 』 へどうぞ!!! ★★★
 




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2015年10月16日

良寛歌0974zq17『 をつつにも夢にも人の待たなくに訪ひ来るものは老いにぞありける 』sq17


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『 秋の日や内に阿修羅の火を燃やせ 』



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秋の日や内に阿修羅の火を燃やせ

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 雪呼さんより、 『 水澄めるこころに影のうつりしや 』 に良寛さんの詩歌を寄せてもらいました。
 雪呼さん、今日もあい風ありがとう。



 ≫ 仁さん、おはようございます。

 今日の新聞、良寛さまの歌。


 。。。 「をつつにも 夢にも人の 待たなくに 訪ひ来るものは 老いにぞありける」


 現(うつつ)に目覚めていても、夢を見ていても、人が待ってもいないのに、
 訪ねて来るのは老いだけのようだ。「生ある者は必ず死あり」。
 この仏教の諸行無常を日中の詩人も詠んでいる。   。。。(全国良寛会)



 世の中は大きく変わっているようですが、
 やがて最後に辿り着く道は決まっているのですね。
 天真爛漫な心の良寛さまでも、不安が心をかすめる老いが弱音を漏らさせるのですね。
 阿修羅さんの眼差しに力を貰って癒されます。   ≫   雪呼




 おはよう、雪呼さん。

 そうですよね、
 最後に辿り着く道は、・・・
 
 生々流転。
 移り変わり、
 一に戻るのでしょうね。
 命も自然も、 その根源へ戻り、
 その根源からまた新しいものが始まるんです。



 世の中も、政治も、
 盛者必衰、
 民主主義の根源へ戻るのですね。
 民の命と暮らしの願いに戻るのですね。

 戻りながら、
 生まれ変わり、
 新しくなっていくんです。

 雪呼さんも、そう。
 仁も、そう。



 老いには、老いの生まれ変わりがあるでしょう。
 老いは、命の根源に戻ることです。
 命の根源に戻ることが常です。
 老いは、常への回帰なんですね。


 常を知るを、明といいます。


 幻想が剥ぎ落とされて、
 不要なものが脱落して、
 裸に戻り、
 空っぽになっていくんです。


 明を知ることは、
 明める、ことです。
 明める、は諦める、につながるんですね。



 もう、愛を諦めます。
 愛を必要としなくなるんです。
 生きていることが愛に満ちていますから。


 もう、夢を見ることを諦めます。
 夢を必要としなくなるんです。
 命のまんまに生きていけるんですから。



 諦める人生に入れる老いは、
 命浄土です。
 あるがまんまの命で輝く愛浄土です。



 阿修羅さんが、闘争の末に、幻視したものは、
 諦めの世界でした。
 命浄土でした。


 阿修羅さんの清澄な眼差しの彼方に、
 命浄土が幻えているんでしょう。


 阿修羅さんが見据える虚空に、
 愛浄土が幻えてきます。


 命浄土、 愛浄土が
 幻えてくると、

 わたしの命が
 躍りだす。

 わたしの中に愛浄土がはじまるんです。



 仁も、阿修羅さんに溢れるほど宇宙の愛をもらってきました。



 秋の日や内に阿修羅の火を燃やせ   仁


 命燃えれば世界も燃える





★ 良寛歌0974zq17sq17

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をつつにも夢にも人の待たなくに訪ひ来るものは老いにぞありける

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 まさか待ってはいないよ
 夢にだって待つものか
 それでも必ず訪れてくるものがあるんだ
 それが老いというものなんだよ
 さあ、どう向き合おうかね・・・



 > 良寛俳句046 手ぬぐひで年をかくすや盆踊り

 > 良寛歌0399 月はよし風は清けしいざ共に踊り明かさむ老いの思い出に



★★★ 交心俳句46201『 凌霄花揚羽呼び込み虫湧かす 』 へどうぞ!!! ★★★



死を前にして踊り明かす良寛さんが、ちゃんと、いてくれます。
 ぼくには老のすばらしい道標です。
 すでに良寛さんは病んでいて、余命もそう長くないことを覚悟している上での盆踊りです。



 澄む水や阿修羅と共にありぬべし   仁


 明朗清澄心に枷無し





★★★ 『 恍惚の秋の風にも冷めやらず 』 ★ 交心俳句50902 へどうぞ!!! ★★★



★★★ 『 水澄めるこころに影のうつりしや 』 ★ 交心俳句50901 へどうぞ!!! ★★★
 



★ めぐり逢い良寛さんzq1703sq17

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良寛を念う心に秋の海

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★★★ 交心俳句51001 『 秋の日や内に阿修羅の火を燃やせ 』zq1702 へどうぞ!!! ★★★




 流れ星踊る阿修羅に笑む阿修羅   仁


 良寛ありぬ諸法無我なる



 夢想して真似阿修羅なれ星降る夜   仁


 虚仮の世にてもまこと守らん




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流れ星踊る阿修羅に笑む阿修羅

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2015年09月15日

『 ゆらゆららこころゆらせよえのころぐさ 』めぐり逢い良寛さんzq1402sq14


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フォト575zq1402『 ゆらゆららこころゆらせよえのころぐさ 』sq14




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★ めぐり逢い良寛さんzq1402sq14

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ゆらゆららこころゆらせよえのころぐさ

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 雪呼さんより、 『 テンションも猫高くなる秋の雷 』 に良寛さんの詩歌を寄せてもらいました。
 雪呼さん、今日もあい風ありがとう。



 ≫ 仁さん、おはようございます。

 今日の新聞、良寛さまの歌。


 。。。 「いまよりは 野にも山にも まじりなむ 老いの歩みの 行くにまかせて」


 これからは野にも出かけ、山にも行ってみよう。
 年をとっておぼつかなくなった足のおもむくままに。
 「いまよりは」「まじりなむ」に唱和の趣が感じられる。   。。。(全国良寛会)



 今朝はよいお天気です。
 今日から溜まっている雑用を片付けていかなくてはなりません。
 先ずは動物病院に行き猫たちの予防接種からです。
 その後は・・・いつものように道草です~(*´艸`)    ≫   雪呼




 おはよう、雪呼さん。
のんびり、ゆったりの日々は来ませんね。いつもお世話が待っている。
 ニャンたちのお世話も大変だ。

 けれど、外出は、いいですね。道草というすてきな息抜きがある。息抜きすぎるくらい寛いでいらっしゃい。



 思草息抜きなければ生き抜けず   仁


 あそび心の時を寛ぐ



 少し言葉遊びです。いつもそうなんだけれどね・・・
 もうずいぶん、ナンバンギセルさんにお会いしていません。筑後では、神奈備の女(ぞ)山に昔会いに行っていたのですけれどね。まだ咲いているのかしら・・・
 良寛さんも野にも山にも交じろうよと呼びかけているから、女(ぞ)山を久しぶりに歩いてみましょう。
 雪呼さんの裏山もナンバンギセルさん咲くんでしょうね。
 写真撮ってくださいね。 



 ゆらゆららこころゆらせよえのころぐさ   仁


 風にそよげば心も和む



★ 良寛歌0058zq14sq14

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今よりは野にも山にも交じりなむ老いの歩みの行くに任せて

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     「鶯の声を聞きつる朝より春の心になりにけるかな」(定珍)への返し
 0057 いざ吾もうき世の中にまじりなむ去年の古巣をけさ立ち出でて   良寛


 0059 ひめもすに待てど来ずけり鶯は赤き白きの梅は咲けども   良寛



 三つ並べると、春の野山にでかけるよ、の歌でしょうね。
 良寛さんの歌はいつどこで詠まれたのかほとんど不明のようです。心のままに詠み、書にしたためてきたのですね。お礼だったり、食い扶持になったりもしたのでしょう。
 文学青年栄蔵は夢実現果たして、吟遊詩人になっていたのです。



      有則がもとにやどりて
 > 良寛歌0060 鳥は鳴く木々の梢に花は咲くわれも浮世にいざ交じりなむ


      これが返し「花鳥に交わるといはば春の日の暮れなん後をわれいかにせん」(有則)
 > 良寛歌0061 鳥はなく四方の山べに花は咲く春の心のおきどころなき



 良寛さん、ほんとうに楽しそうですね。
 詩歌の友に恵まれて、詩歌三昧。もうひとり遊びの必要もなく、文芸サロンの花形になっていたようですね。
 やさしくて、わかりやすくて、愛語に満ちあふれているから、その上、書が天下一品ときているのですから、あちらこちらからお呼びがかかるのでしょう。



 すっかり世間と交わり、和光同塵、世間と一体化していく良寛さんがいるようです。
 俗に非ず、僧に非ず。文人に非ず、書家に非ず。
 何者でもない、ただの良寛さんがいます。
 けれども、何者にでも為る良寛さんがいます。なりきり良寛さんです。いつでも、どこでも、無心の良寛さんは、出会ったものに為りきっていくのでしょうね。
 無為自然そのものの良寛さんです。



 ねこじゃらし寄り来る猫と交じりけむ   仁


 相交われば猫にもならむ





★ めぐり逢い良寛さんzq1403

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ねこじゃらし寄り来る猫と交じりけむ

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★★★ 『 テンションも猫高くなる秋の雷 』 ★ 交心俳句50603 へどうぞ!!! ★★★






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★★★ ドリーム楽土交心zt0101『 梅雨の世は想い出の実を生らせませ 』st10 へどうぞ!!! ★★★




★★★ めぐり逢い良寛さんzv2601『 夏の庭命浄土の絵巻物 』sv24 へどうぞ!!! ★★★





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2015年08月14日

『 秋の空心にフェニックス活かしませ 』めぐり逢い良寛さんzr1302sr14


★ 。・。・゜♪゜・。・。★ めぐり逢い良寛さん ★ 。・。・゜♪゜・。・。★







★ めぐり逢い良寛さんzr1302sr14

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秋の空心にフェニックス活かしませ

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 雪呼さんより、 『 手を交わし親子寝まれる盆帰省 』 に良寛さんの詩歌を寄せてもらいました。



 ≫ 仁さん、おはようございます。

 今日の新聞、良寛さまの歌。


 。。。 「塵泥(ちりひじ)に 染まぬ蓮(はちす)の 色見れば もとの笑(え)まひの 思ほゆるかも」


 塵や泥に染まらず、清らかに咲く蓮の花を見るとき、釈迦の説法の意を理解して、
 初めて微笑した弟子のことが思い起こされる。
 連綿と伝わる仏の教えに、思いを馳せ敬慕する。   。。。(全国良寛会)



 今日は午後から大雨になりそうなので、早めにお墓参りに行ってきます。   ≫   雪呼




 蓮の花われも笑みつゝ逝きたかり   仁


 今はの際も笑めばそのまま



☆☆☆ 『 被災地の空へと飛んでフェニックス折れぬ心と復興願ひ 』 へどうぞ!!! ☆☆☆
 



 各地で、台風の被害や地震の被害で、悲しいニュースがつづいています。
 中越地震の被災にあった雪割草さんの心にはトラウマのようにその日が迫ってくるようですけれど、ようやく、すこし解放されてもいくようです。
 その心が秋空にフェニックスを見つけ出すのでしょうね。



 ほんとうにフェニックスですね。


 雪呼さん、すごい。
 チャンス見逃しませんね。


 雪呼さんの念が通じますように!



 秋の空心にフェニックス活かしませ   仁


 念じ翔びませ陸奥の空



 心はいつでも無心にして、
 命に回帰して、
 今とここを享受しましょう。


 命は喜び、
 再生するようにできているんです。



 秋雲の不死鳥となり光りけり   仁


 念の羽根つけ銀河遊泳





★ 良寛歌0278zr13sr14

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塵泥に染まぬ蓮の色見ればもとのゑまひの思ほゆるかも

――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――




 あんな泥土の中で育ちながら
 こんなにも清廉に咲く蓮の花を見ていると
 あの迦葉さんの拈華微笑の教えが
 自ずと想い出されてくるよ。
 何ごとも受け容れてあるがままをしみじみ味わうことだね。



 死ぬことは悲しいことじゃないんですね。
 苦しいことでもないんですね。
 逍遥としてあの世へ移っていくことなのでしょう。
 あの世は全く別の世界だけれど、地獄なんてありませんよ。
 この世と同じようなことが繰り返されているんですよ。



 私を生きるということは、
 全てを享受して、
 あなた自身を生きることなんだよ。
 あなたは、生きている自分自身が、悲しいかな?
 あなたは、生きている自分自身を、喜んでいるかな?



 いつもいつも破顔微笑よ蓮の花   仁


 脱落なくも虚にをれば足る





★★★ 交心俳句475-01『 手を交わし親子寝まれる盆帰省 』 へどうぞ!!! ★★★
 



 与命ゆえいち一うれし蓮の花   旅仁


 くるしかなしも絆の深さ



 蓮の花しかり然りと笑みにけり   旅仁


 一会一会の与命愛おし



 徒労にも味わい覚ゆ酔芙蓉   旅仁


 生に恵みの溢れてをりぬ





★ めぐり逢い良寛さんsr1303

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与命ゆえいち一うれし蓮の花

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★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 青柳仁リンク ★ 。・。・゜♪゜・。・。★




★★★ めぐり逢い良寛さんzr0902『 赤とんぼ生まれ変わりの吾かと思う 』sr09 へどうぞ!!! ★★★
 



★★★ TAO575交心ts2201『 酔芙蓉朝日に恋し身を燃やす 』 へどうぞ!!! ★★★
 




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2015年08月04日

良寛歌0699zr04『 み林はいづくはあれど越路なる三島の里の出いづゐた田の宮 』sr04

★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 良寛短歌 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★






★ 良寛歌0699zr0401sr04

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 み林はいづくはあれど越路なる三島の里の出いづゐた田の宮

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 ≫ 仁さん、おはようございます。

 今日の新聞、良寛さまの歌。


 。。。 「み林は 何処(いずく)はあれど 越路なる 三島の里の 出田(いずるた)の宮」


 鎮守の杜はどこにでもあるが、越路は三島の里にある出田の宮はとくに良い。
 この宮がお気に入りで、夏の蒸し暑さを避けるために、
 しばし涼んだようすを漢詩にも詠んでいる。   。。。(全国良寛会)



 昨日、気象庁は新潟県も「梅雨明けしたとみられる」と発表したけれど・・・
 今日も曇り空、7時半頃から職人さんが集まり屋根仕事も始まっています。
 真夏の鎮守の杜は気持ちいいですよね~蚊さえいなければ最高です(*´艸`)    ≫   雪呼





※ 出田の宮は島崎の小丹生神社である。いまは諏訪神社と合祀して宇奈具志神社という。



 良寛さんは森に対する思い入れが大きいようですね。
 五合庵住まいも乙子神社住まいも清涼な森の風情をこよなく愛して孤独を味わっていたようです。人恋良寛さんと独居謄謄の良寛さんが同じ良寛さんなんですね・・・



 美しい林や森はどこにでもあるけれど、
 越路にあるここ三島の郷の
 出田の宮の鎮守の森の佇まいは
 わたしの大好きな森だよ。
 カミさんたちが談笑しているようだ。



 >良寛歌0697 籠田より村田の森を見渡せば幾代経ぬらむ神さびにけり



 籠田の森も村田の森も同じ三島の郷にある森です。
 「神さびにけり」と詠うように、良寛さんは越後の里山に神々しい神奈備の山を感じとっていたのでしょうか・・・
 ぼくにとっての神奈備の山は、卑弥呼の里ともいわれている女山ゾヤマですけれど・・・
 森は原初の昔から、人の生まれ出た所であり、カミさんたちの住む所だったのでしょうか・・・





★★★ 交心俳句467-01『 夏木立登りて龍を待ちぬべし 』 へどうぞ!!! ★★★






 神奈備の女山ゾヤマ湧きくる夏の月   旅仁


 今日この無事を言祝ぐごとく



 恍惚と夕陽溶けいる酔芙蓉   旅仁


 もえて静もれ命のほむら





★ 良寛歌0697sr04

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 籠田より村田の森を見渡せば幾代経ぬらむ神さびにけり

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フォト575『 大空を音符で満たせ蝉の声 』zr0401sr04







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2015年07月20日

良寛歌0929zs19『 木の間より角田の沖を見渡せば海人の焚く火の沖に並み見ゆ 』ss20


★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 良寛短歌 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★





★ 良寛歌0929zs19ss20

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木の間より角田の沖を見渡せば海人の焚く火の沖に並み見ゆ

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 こうして木々の間から角田浜の海を眺めていると漁師さんたちが燃やしている漁り火が遠くに幾つも並んで見えるよ。はかなく揺れるその漁り火が切ないねえ。



 良寛さんが角田浜を訪れる折りは、よく、長谷川四郎次家に宿泊したといいます。良寛さんが久しぶりに同家を訪れた時、三代四郎次の母親が67歳で亡くなっていたそうです。それで供養をしたり、過去帳を書いてやったりしています。
 この歌は、そんな折に、歌われたものかもしれないといわれてもいるようです。



 角田の沖は、いろいろいわれも多い所のようです。
 日蓮さんが佐渡から戻る時の「波の題目」のいわれが、良寛さんの想起するいろいろのことの中にもあったのだろうともいわれます。
 しかし、それは歌の直接のテーマではなく、背景でしょう。
 いつも良寛さんの心にあるのは村人の命と暮らしです。農村にあっては農民の人たちのことを思い、漁村にあっては漁師の人たちのことを思います。辛く、苦しい暮らしを営んでいるんですね。その厳しい暮らしの中で村人が少しでも心を和らげ、幸せな心を持てるように、心のエネルギーを注ぎ込んでいくのです。



 波寄する岩陰しばしの外寝かな   仁


 愛語に添えば休む間もなし




フォト575『 漁り火や人も揺れをり天の川 』ss2001




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★ めぐり逢い良寛さんss2001

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漁り火や人も揺れをり天の川

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2015年07月14日

『 酔芙蓉いまひとたびの夢を翔べ 』めぐり逢い良寛さんss1307


★ 。・。・゜♪゜・。・。★ めぐり逢い良寛さん ★ 。・。・゜♪゜・。・。★




フォト575『 酔芙蓉いまひとたびの夢を翔べ 』ss1307






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★ めぐり逢い良寛さんss1307

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酔芙蓉いまひとたびの夢を翔べ


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 雪呼さんより、 『 向日葵の電車ごっこを遊ぶかな 』 に良寛さんの詩を寄せてもらいました。
 雪呼さん、いつもあい風ありがとうございます。



 ≫ 仁さん、おはようございます。

 今日の新聞、良寛さまの歌。


 「窓前にただ旧時の竹ありて 清陰を改めず わが帰りを待つ」


 私の庵室の窓の前には、昔からの竹が茂っていて、
 すがすがしいかげを変えることなく、私の帰りを待っていてくれる。
 「清陰」には清らかな恵みという意味もある。   。。。(全国良寛会)



 毎日を竹のようにしなやかに強く頑張りたいですね。   ≫   。。。雪呼





 今朝は、雨もやみ、南風が少し涼しいです。でも、暑くなりそうですよ。

 竹を吹く風の音が涼しそうですね。
 庭に出ればその音を聞き、風に吹かれることができるのですね。足下にはニャンたちが寄り添っている・・・
 一幅の絵です。



 雪呼さん、そんなに頑張らなくていいよ。
 もう、今で、十分すぎるくらいだよ。
 竹のように真っ直ぐに生きてきたんでしょうね。
 そして竹のようにしなやかに風に撓って生きてきたんだ。
 そんな自分にお疲れさんをいってくださいな。
 そんな自分にひとときの甘えを許してくださいな。
 のんびりと旅ができるといいですね。・・・



 清陰の若竹そよぐ庭に在り   仁


 寛ぐ心寛ぐままに



 快気祝いはお嬢と旅に出るのもいいですね。

 転び下手のお嬢にとって、ほんとうにいい体験になったでしょうね。
 やっぱり読書三昧ですか。
 恋はしていらっしゃるのかしらね・・・
 21世紀は豊かで、便利すぎる時代だけれど、愛が浅い時代になってきているから、転びやすいし、怪我しやすいんですよね。足の骨折は回復が早いけれど、心が骨折すると難しい。心の学びにもつながっていくといいですね。
 なにより骨折を機会に、ゆっくり静養できる時間が持てたことを喜べるといいですね。



 雪呼さんも、お嬢の看護を理由に、羽を伸ばして、わがままに遊んだらどうですか。
 ドライブでちょっとした冒険もできると楽しくなりますね。



 強くなった雪呼さんだから、
 もっと楽しむ雪呼さんになる弾みが準備されているのかもしれませんね。
 一つ乗り超え、一つ変身。
 も一つ乗り超え、も一つ変身。
 楽しい世界が開かれていきますように。



 百合の香に頭もたげるもの在りぬ   仁


 念じまことを招き寄せませ



 ごてづくり仕事で庭の欅を剪定しました。この間切ったと思ったらもう繁茂しています。
 伐採した凌霄花も根っこが残っているので、芽を吹き出しています。藤は木蓮に蔓からみつけ。植物力はすごいですね。休みも知らず活動しているのですよね。
 ニャンたちは幸せですね。食うに困らず、喰われる危険もありません。思いっきり遊んで、思いっきり寝て、楽園の生ですね。



 遊行期は、もう、植物力が少なくなったから、ニャンたちのように気まぐれ暮らしがうれしくなります。
 それにしても琥珀さん、のんべんだらりですね。暑さに弱いのでしょうか・・・



 身も心も百合の香に染め捧げけり   仁


 猫にも恍惚境のあるらし



 花ぐるいの琥珀さんの雫さんへの心づくしかもしれませんけれど・・・
 それにしても仲のよい兄妹ですね。





★ 良寛詩zs12ss13

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 窓前にただ旧時の竹ありて

 清陰を改めず

 わが帰りを待つ


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 検索したら、銭起の「谷口の残春」というのに「清陰を改めず わが帰りを待つ」がそのまんまありました。
 良寛さんの詩の全体がわかりませんけれど、
 どなたか教えてくださいね。



 わが行くを待つもの在りや竹涼し   仁


 心虚なれば拒むものなし





★★★ 交心俳句441-02『 向日葵の電車ごっこを遊ぶかな 』 へどうぞ!!! ★★★





 すずしさや独り身変化自遊境   旅仁


 虚に在り知るやまことの在処



 酔芙蓉いまひとたびの夢を翔べ


 めぐり逢いこよ自然分身






★ めぐり逢い良寛さんzs1201ss13

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清陰の若竹そよぐ庭に在り


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 【 資料 】 「 暮春帰故山草堂 」    銭起(唐)    


 谷口春残黄鳥稀、辛夷花尽杏花飛。

 始憐幽竹山窓下、不改清陰待我帰。





★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 青柳仁リンク ★ 。・。・゜♪゜・。・。★




★★★ めぐり逢い良寛さんzv2601『 夏の庭命浄土の絵巻物 』sv24 へどうぞ!!! ★★★
 



★★★ ドリーム楽土交心st1703『 老旬のあそび心や夏景色 』 へどうぞ!!! ★★★
 




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2015年07月03日

良寛歌0446zs04『 ひさかたのたなばたつめは今もかも天の川原に出でたたすらし 』ss03

★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 良寛短歌 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★





 雪呼さんより、 『 青梅雨の蛙に恋文貰いませ 』 に良寛さんの詩歌を寄せてもらいました
 雪呼さん、いつもあい風ありがとうございます。





★ 良寛歌0446zs04ss03

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ひさかたのたなばたつめは今もかも天の川原に出でたたすらし

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 ≫ 仁さん、おはようございます。

 今日の新聞、良寛さまの歌。


 。。。 「ひさかたの たなばたつ女(め)は 今もかも 天の河原に 出(い)で立たすらし」


 姫星が、今しも天の河原に現れ、たたずむと、七夕の伝説を詠んでいる。
 生涯、独り身ながら、万葉集の相聞歌などを楽しみ、
 時折、艶やかな歌も詠んで悦に入る面もある。   。。。(全国良寛会)



 昨日はちょっと疲れて早く眠ってしまいました。
 綺麗な星が見えたはずなんですけど・・・七夕の夜は曇りの予報です。
 琥珀は抗生剤が効き腫れもなくなり、すっかり良くなったようにみえます。
 私も薬が効いたのか胃の不快感も忘れよく眠れました。
 さあ、これから掃除ですヾ(๑^∇^๑)ノ   ≫   雪呼





 ぐっすり眠れてよかった。
 疲労ですね。
 心労もあったのでしょう。

 でも、森の自然力が雪呼さんを庇護してくれているから、大丈夫ですよ。
 また、魔女力発揮して、楽しみましょうね。



 今朝は、いい青空です。



 さぁ、ちょっと遅れたけれど、
 これから四畳半畑に出て、
 ごてづくり菜園やってきます。


 ごてこわしにならないよう、ぼちぼちですけれどね・・・。




フォト575『 熟れてゆく蕃茄撫で撫でごてづくり 』zs0401ss03





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★ めぐり逢い良寛さんzs0401ss03

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熟れてゆく蕃茄撫で撫でごてづくり

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 一撫でごとに精気奪う気



☆☆☆ 雪呼さんの日記『 色付きの時を待たれり青トマト 』 へどうぞ!!! ☆☆☆
 



 いのちパワーが漲っていますね。
 仁のトマトはこんなに張りがないですよ。
 畑の土がいいのでしょうね。


 仁の土は、庭土に培養土を混ぜただけだから、まだ畑土になっていないんですね。
 でも、すこし、蚯蚓ができるようにはなってきたんですよ。


 あと十年したらいい土になるでしょう。
 よし、
 あと十年生きていくぞ!



 よきトマトなれなれわれを活かすべし   仁


 畑に根張り身を愛おしむ





 【資料 良寛】

 良寛歌0458 ひさかたの天の川原の渡し守舟出はやせよ夜のふけぬまに

 万葉集2042 しばしばも相見ぬ君を天の川舟出早せよ夜の更けぬ間に

 良寛歌0461 秋風を待てば苦しも川の瀬にうち橋渡せその川の瀬に

 万葉集2081 天の川棚橋渡せ織女のい渡らさむに棚橋渡せ



 良寛さんは万葉集を遊びながら、
 あるいは遊んだ振りをしながら、
 恋募る思いを、密かに、伝えていたのでしょう。
 そんな手紙が残っていればいいのですけれどね・・・



 万葉の時代も、密やかな手紙と、相聞歌は、使い分けていたんだと思います。
 万葉集に相聞歌は編纂されて残ったけれど、プライベートな手紙は残っていないのでしょうね。あるいは愛し合っている二人の会話はどんなものだったのでしょう。手紙に書いたり、日記に書いたりしていたのでしょうけれど・・・


 良寛さんと貞心尼さんの間で、天の川がどんな風に語られていたのかを、想像力で辿るのも、遊行期の楽しみなのですけれど・・・



 星祭り待つべき一夜あるがしあわせ   仁


 念いこめれど星に届かず





★★★ 『 青梅雨の蛙に恋文貰いませ 』 ★ 交心俳句43101 への交心です。 ★★★





【 資料 良寛 七夕歌 】
 。。。
 良寛歌0445 わが待ちし秋は来にけり月草の安の川辺に咲きゆく見れば

 良寛歌0447 いまもかもたなばたつめはひさかたの天の川原に出で立たすらし

 良寛歌0448 白妙の袖ふりはへてたなばたの天の川原にいまぞ立つらし

 良寛歌0449 秋風に赤裳の裾をひるげへし妹が待つらむ安のわたりに





 川の辺の柳の下に佇みしひとを念えど渡る舟なし   旅仁



 在りし日やたなばたの宵こい告げし   旅仁


 今ここのごと念い反復



 念ずれば無心ひろごる夏椿   旅仁


 呼びつ呼ばれついのち相寄る





★ めぐり逢い良寛さんss0306

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在りし日やたなばたの宵こい告げし

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★★★ 優游575交心st2205『 蛍燃ゆ切なき命火のごとく 』 へどうぞ!!! ★★★
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★★★ ドリーム楽土交心zt0101『 梅雨の世は想い出の実を生らせませ 』st10 へどうぞ!!! ★★★
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2015年06月28日

フォト575『  蛍燃ゆ切なき命火のごとく』st2205


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フォト575『  蛍燃ゆ切なき命火のごとく』st2205


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★ 優游575交心st2205

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蛍燃ゆ切なき命火のごとく

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2015年06月26日

『 いつの日か見たし夕焼け越の海 』めぐり逢い良寛さんzt2301st23


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★ めぐり逢い良寛さんzt2301st23

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いつの日か見たし夕焼け越の海

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 雪呼さんより、 『 塩もみの紫蘇の香りの夜を越す 』 に良寛さんの詩歌を寄せてもらいました。
 雪呼さん、いつもあい風ありがとうございます。



★ 良寛歌0854zt23st23

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越の海ひとをみるめはつきなくにまた帰り来むと言ひし君はも

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 ≫ 仁さん、おはようございます。

 今日の新聞、良寛さまの歌。


 。。。 「越(こし)の海 人を見る目は つきなくに また帰り来(こ)んと 云(い)ひし君はも」


 縁があったらまた帰ってこようとあなたは言ったけれど、
 越後の海には海藻の「海松布(みるめ)」が尽きないように、
 ここは決して人を「見る目」が尽きない優しい土地ですよ。   。。。(全国良寛会)



 昨夜の雨で裏の池に水が少し溜まりました。
 生き物が戻ってくると良いのですけど・・・
 ハーブもたくさん植えましたね~ハーブティで楽しむ、良いですね♪
 外に出て池を見に行ったら、たくさんの蚊が追い掛けてきたので家に逃げ帰りました~( ̄▼ ̄|||)   ≫   雪呼



 越後の人情と風土が良寛さんは大好きなんですね。


 ここ越後はいい所ですよ。みんな同じように寄り添い合って生きているんです。だから分かち合い、支え合い、つながり合って、やさしさがいっぱいですよ。あなたもはやく故郷へ戻っていらっしゃい。



 温かい人情に包まれて、余生を自在に、幸せに生きた良寛さんですから、
 身も心も全てを郷土の人たちにお返ししたいのでしょうね。



いつの日か見たし夕焼け越の海   仁


 残る余命にその佳き日来よ





雪呼さんの庭の池もいっぱい水が溜まりましたか。
 さて、何が棲みはじめるのでしょうね・・・
 観察発見雪割草さんの出番ですよ!
 でも、蚊に食われると難儀ですね。
 柳川はブン蚊の街です。外に出たら、もう、蚊が食らいついている。膨れて動けなくなるまで食らいついていますよ。



 でも、いちばんに何を見つけ出すか楽しみですね。
家の池は住み心地いいよ。ボウフラもいっぱい湧いて、栄養も豊富だし、食べ物に事欠くことはないよ。命さんたち、早く戻っておいでよ。
 ザリガニさんも復活しますように。
 子どもたちの賑やかな笑い声が天地に溢れますように。



 五月雨に命の池や蘇生せよ   仁


 子らと田螺やザリガニ獲らん





 筑後は雨です。
 那呼はハーブの本を二冊持ってきてくれました。那呼はハーブではぼくらの大先輩なんですよ。今日も久留米のナーセリーまで行って、また、ハーブを買ってきました。四畳半畑がハーブで占領されるかもしれません。けっこう繁茂するんですよね。



 こころにもただよえハーブのすずしさよ   仁


 子に恵まれて菜園楽し





★★★ 交心俳句419-01『 塩もみの紫蘇の香りの夜を越す 』 へどうぞ!!! ★★★





 越後にてまず挨拶は不如帰   旅仁


 逢えし喜び良寛にも告ぐ



 良寛と夕焼ける佐渡忍びをれ


 予期せぬことのなきを祈りつ



 貞心と汗し峠を越え行かん


 行けど行けども草紅葉道





★ めぐり逢い良寛さんst2307

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越後にてまず挨拶は不如帰

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★★★ 徒然575交心zw1404『 老躑躅いよいよ艶に花咲かす 』sw14 へどうぞ!!! ★★★
 



★★★ TAO交心zdq0202『 紺碧の虚空瑕なし酔芙蓉 』 へどうぞ!!! ★★★
 




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2015年06月14日

『 山陰の荒磯の波のたち返り見れども飽かぬ一つ松の木 』良寛歌0694zt05st14

★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 良寛歌 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★




『 万緑の空億千の風渡る 』めぐり逢い良寛さんzt0501st14



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★ めぐり逢い良寛さんzt0501st14

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万緑の空億千の風渡る

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 雪呼さんより、 『 忍冬の耐え抜いて今花盛り 』 に良寛さんの詩歌を寄せてもらいました。
 雪呼さん、いつもあい風ありがとうございます。





★ 良寛歌0694zt05st14

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山陰の荒磯の波のたち返り見れども飽かぬ一つ松の木

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 ≫ 仁さん、こんにちはヽ(´▽`)/~♪

 今日の新聞、良寛さまの歌。


 。。。 「山陰の 荒磯(ありそ)の波の たち返り 見れども飽かぬ 一つ松の木」
 国上寺お堂の前に立つ一つ松は、弘法大使いわれの松という。
 気高く厳かに立つ一つ松は、波がくり返し寄せるように、くり返し見ても飽きることがない。
 一つ松礼賛。   。。。(全国良寛会)



 国上寺お堂の前に大きな松の古木があります。
 朽ちていかないように斜めになった松の幹の上に屋根が付いていました。
 また行ってみたくなりました。   ≫   雪呼





 「一つ松」というのが今でもあるんですね。
 弘法大師のいわれを持つとすれば、良寛さんの時も、もう、相当の古木だったのでしょうね。朽ちないように、今では、幹に、屋根を被せているのですか・・・
 すごい。
 雪呼さん、「一つ松」写真、アップしていましたか?

 国上山まで、遠いのですか?
 国上山の空気を吸うと、また、良寛さんの心も深く感じるようになるのでしょうね・・・



 今、新井満さんの『千の風』が生まれる背景がテレビであっていました。
 英語詩を訳する時、思いあぐねていたのだけれど、森を歩いていて、風が見えたそうです。吹きわたってくる風が見えたそうです。それで、風をテーマに『千の風』が流れるようにできあがっていったといっています。
 現場に立つ、ということがもつ特権のようなものでしょうね。



 現場に立てない仁は、今、ネット吟行で、なりきり「現場に立つ」心を試みていますけれど、真似良寛を試みていますけれど、
 それはそれ、楽しみ三昧に終わってもいいことですけれど、
 もう一方では、「現場に立つ」と同じリアル体験を創りだすこともできるんだとも信じているんですよ。想像力が現実をよりリアルにするものだと考えるんです。

 観自在力というのを有効にできたら楽しくなるでしょうね・・・



 なりきり良寛さんは、観自在力で、万葉集の世界を呼び寄せていたのではないかとも考えています。辿り直しという追体験から、一歩グレードアップして、観自在力で観える世界を生きるんです。



 「一つ松」を見ても、見ても、見飽きないというのは、「一つ松」に重なる過去未来が観自在力によってさまざま観えてくるのでしょうね。
 一木一草皆仏というのは、一木一草に宇宙が宿っているということでしょう。
 一粒の露に、宇宙を観ずることができるようになれば、良寛さんのように、無心に、自在に、生き生きと生きられるようになるのでしょうね。


 「天上大風」も観自在力によって観える世界、愛の世界だろうと思います。
 千の風、万の風の吹きわたる世界です。



 万緑の空億千の風渡る   仁


 わが心にも原初の風吹け





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 夏あざみわれの半生蔵しけり   旅仁


 行く末もまた書き込まるゝか



 われの念分かち持ちたる人はなし   旅仁


 こころにあざみ抱きゆくのみ



 すずしさや色の欲わき愛おしむ   旅仁


 余命に知りし色の深みよ



 忍冬つまむことさえ叶わざり   旅仁


 吸う夢みれば至福満つ






★ めぐり逢い良寛さんst1403

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夏あざみわれの半生蔵しけり

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2015年06月08日

フォト575『 朝露のぼくの命よ今日に在れ 』st0601


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フォト575『 朝露のぼくの命よ今日に在れ 』st0601








★ TAO交心st0601

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朝露のぼくの命よ今日に在れ

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2015年05月25日

『 夏の庭命浄土の絵巻物 』めぐり逢い良寛さんzv2601sv24



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『 夏の庭命浄土の絵巻物 』めぐり逢い良寛さんzv2601sv24





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夏の庭命浄土の絵巻物

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 雪呼さんより、 『 花菖蒲つらいつらいが花と在る 』 に良寛さんの句を寄せてもらいました。
 雪呼さん、いつもあい風ありがとうございます。


 雪呼さん、いよいよ庭が浄土になりましたね。
 猫も小鳥も浄土三昧。雪割草さんもお仲間入り。
 あやかって、老仁も、ネット吟行浄土三昧。ありがとうございます。



 夏の庭命浄土の絵巻物   仁


 なりきり猫で花とも語る



 子鳥の餌取り学習が庭であるんですか。
 面白そうですね。観察記書き下ろしてくださいな。これはいい作品できますよ。
 仁は読んでいませんけれど、白秋さんに『雀の生活』という本があったように思います。
 庭が学びの宝庫ですね。



 > 良寛俳句031 人の皆ねぶたき時の行行子





 ≫ 仁さん、おはようございます。

 今日の新聞、良寛さまの歌。


  。。。  「人の皆 ねぶたき時の ぎゃうぎゃうし」


 昼間の働く時間が延び、眠たい昼寝時、
 育雛中のヨシキリがギョギョシと眠りをさまたげるようにうるさくさえずる。
 芭蕉の「能なしの寝(ねむ)たし我をぎやうぎやうし」を受ける。(全国良寛会)   。。。



 今日はとても良いお天気です。
 猫たちは石の下に逃げ込んだ鼠を見つけ、そこから離れません。
 庭で鳥たちが餌の取り方の子育てをはじめました。賑やかですよ~ヾ(;´▽`A``
 気温が上がり暑い日になりそうです。   ≫   雪呼





 行行子眠りの中の恋音色   仁


 夢の中では木偶も好色



 > 芭蕉 能なしの寝たし我をぎやうぎやうし



 芭蕉さんも、やはり語り合い大好き人間なのでしょうね。
 落柿舎で、入れ替わり立ち替わり門人さんたちが訪れますけれど、語り明かすんですね。
 たまに独りになると、昼間ででも眠っている。少々お疲れ気味?
 もう友も俳句もいらないよ。わたしはただただ眠りたいんだよ。こんなわたしの切ない願いをヨシキリのやつめ、ぎょうぎょうしく鳴き渡って、ホンに憎らしいことじゃのぅ・・・ぐぅぐぅぐぅ・・・



 落柿舎は、芭蕉さんのお気に入りですね。
 ここで最後の仕事が仕上がっていくのでしょうか・・・
 51才まで、もうすぐです。


 それにしても、良寛さんは74才。長生きですね。
 せめて老仁も、良寛さんの真似を生きるなら、74才を真似ましょう・・・



 ぎょうぎょうし能なく煩悩具足かな   仁


 煩悩故に生きる楽しみ





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 > 良寛俳句029 誰れ聞けと真菰が原の行行子


 > 良寛俳句030 真昼中真菰が原の行行子



 愚直には恋も愚直よ行行子   旅仁


 加齢なれども性は変わらず



 初心恋を終えて艶恋行行子   旅仁


 性は変わらず地を出すばかり



 行行子わが文読めと仰々し   旅仁


 読まぬが花の駄文書き継ぐ





★ めぐり逢い良寛さんzv2601sv24

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愚直には恋も愚直よ行行子

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2015年04月26日

『 たんぽぽの絮ふき末をおもいけり 』めぐり逢い良寛さんzw2501sw25


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フォト575『 たんぽぽの絮ふき末をおもいけり 』zw2501sw25





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たんぽぽの絮ふき末をおもいけり


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 雪呼さんより、 『 母力あふるる手もて桜摘む 』 に良寛さんの詩歌を寄せてもらいました。
 雪呼さん、いつもあい風ありがとうございます。


 初物スナックエンドウおいしかったですよ。
 春大根の葉の漬け物も初物しました。
 牛蒡の葉っぱも大きく伸びています。昨日の雨で、また、ナメクジさんに食べられましたけれど。

 はい、父の13回忌です。
 短い入院で、そう苦しみもせず、大往生でした。少欲知足の見本のような人でしたから、老仁も、そんな風に、静かに逝けるようになりたいと願っているんですけれどね・・・
 まだまだ青二才の夢を追っているから、煩悩のど真ん中で、藻掻きながら逝くのでしょう。どんな逝き方するのか、実況中継しながら、楽しみたいです。



 たんぽぽの絮ふき末をおもいけり   仁


 わが逝く先は星屑の中



 そうなんですか、森村誠一さんが出雲崎を廻られるんですか。
 あいにくの雨だと気の毒ですね。
 そうなんですか、「現代の芭蕉」さんと呼ばれているんですか・・・。いいですね、行きたい時に、行きたい所へ行けるのは。


 芭蕉300周年の記念ツアーで、象潟や佐渡を回ったことあるんですけれど、なにしろツアーですからゆっくりできませんでした。

 ほんとうにゆっくり、良寛さんと語り合いに、国上山を辿りたくなります。



 良寛の愛語溢るる穀雨かな   仁


 めぐみばかりじゃない世の習い





★ 良寛歌0373zw25sw25

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かくばかりありけるものを世の中はなに朝顔をもろしと思はむ

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 ≫ 仁さん、おはようございます。

 今日の新聞、良寛さまの歌。


 「かくばかり ありけるものを 世の中は なに朝顔を もろしと思はむ」


 良寛の伯父に当たる与板の中川都良(とりょう)が亡くなり、庭先に朝顔が咲いているのを見て。
 朝顔ははかない花だというけれど、人間の命はそれ以上に、これほどはかないものなのだ。   。。。(全国良寛会)


 今日は13回忌ですか。
 初物スナックエンドウ、瑞々しくて美味しそう(*´艸`)
 新聞に「現代の芭蕉」森村誠一先生が昨日から新潟を訪れているそうです。
 木立に包まれた芭蕉堂で「浅みどり 陰や濃まさる 芭蕉堂」と一句。
 26日まで滞在し、出雲崎町を巡る予定だそうです。
 残念なことに今日からお天気が崩れ明日は雨になりそうです。。。   ≫   雪呼





 朝顔の花を愛でているけれど、すぐ萎んで、その儚さを感じさせるけれど、種をまけば、来年はまた、花を咲かせ、愛でることができる。
 その儚さをこよなく愛してもいるのだ。
人間は、死んでしまえば、もう二度と会えないし、現れることもない。
 この人間の儚さを愛でることなどできるものではないね。



 人の死を慟哭する良寛さんがいます。
 死を悲しむ人になりきる良寛さんがいます。
 死んでいく子どもたちを悼み、生きている子どもたちと喜びを分かち合う良寛さんがいます。


 <死ぬ時は死ぬるがよろしく候> と喝破した良寛さんもいます。



 ≫ 。。。磯辺が立ちあがったあとも、ブランコは軋んだ音をたてて独りゆれた。ちょうど彼の妻が死んでもその言葉が夫の心をふり動かしているように。我々の一生では何かが終っても、すべてが消えるのではなかった。   ≫   遠藤周作『 深い河 』



 昨日が今日に移り、
 今日が明日に移るように、
 生が、死に移る。
 死は、元素に戻ることで、
 戻った元素は、また、
 別の存在に光合成されていく。

 生成流転、
 人間の今を儚むのもいいけれど、
 人間の今をもっと味わおう。
 一期一会の慈しみが、
 人の心に種となり、
 想い出の花を咲かせますように。

 生きている今に、ありがとう。
 巡り合うあなたに、ありがとう。



 いつかまた、あなたの元素と、
 わたしの元素が巡りあい、
 何ものかになっていく楽しみを
 分かち合えるといいですね。



 この吾を供花となしけり亀の鳴く   仁


 聞こえぬ声聴き見えぬ魂見る





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2015年04月15日

『 天に辛夷空っぽになる心かな 』めぐり逢い良寛さんzw1402sw14


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★ めぐり逢い良寛さんzw1402sw14

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天に辛夷空っぽになる心かな

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 雪呼んより、 『 さくらさくら友と心を舞わせませ 』 に良寛さんの歌を寄せてもらいました。
 雪割呼さん、いつもあい風ありがとうございます。



ほんとうにそうですね。昨日もらって、子どもたちと遊ぶ良寛さんに思いを巡らせていたら、今朝の良寛さんの歌がやってきました。
 子どもたちと遊ぶ良寛さんの心をしっかり受け止めて、子どもたちが希望と勇気を持って生きていける世の中を創りだしていきましょうね、というメッセージなのでしょうね。



 世の中は、その願いとはまるで逆方向へ突っ走っていくばかりです。
 子どもたちの心は愛も希望も見失って、とても渇いているように感じます。
 愛と希望の道しるべが、身の回りに、少なくなっているのでしょうね。
大人達の最大の愛と責務は、子どもたちが希望と勇気を持って生きていける平和な世界を創りだし、守っていくことでしょう。



 良寛を思えば気がかり春の行く   仁


 子らの未来に心は痛し



 無力な仁は、心に思うばかりで、何一つお役に立てることはできませんけれど、祈りだけは、いつも忘れず、また、身近な人に発信していきたいと思っています。


 通学の子どもたちに声かけをして出勤されていた雪呼さんを思い出します。
 そんな声かけが、子どもたちに元気を起こさせ、希望と勇気を回復させていくのだろうと思います。



 ≫ 仁さん、おはようございます。

 今日の新聞、良寛さまの歌。


 「霞立つ 永き春日(はるひ)に こどもらと 手まりつきつつ けふも暮らしつ」


 昔の国定教科書にも載っていたので最も知られている歌。
 春ののどかな情景の陰に、飢饉で子女が他国に売られていく場合があり、遊びに悲しみが秘められていたと説く人も。   。。。(全国良寛会)



 昨日、国上山で写した子どもらと遊ぶ良寛さまの写真と重なります。
 優しいお顔の良寛さまでした(*´艸`)
 夕日に照らされる場所に立っているそうです。。。   ≫   雪呼





★ 良寛歌0177zw14sw14

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霞たつながき春日にこどもらと手まりつきつつけふも暮らしつ


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 > 辛夷咲く国上の山に抱かれし   雪呼



 国上山はいい天気に恵まれて最高でしたね。
 桜も辛夷も満開で、
 心もすっかり満開で、
 ほんとうによかった。


 自然の懐に抱かれている時がいちばん幸せです。



 天に辛夷空っぽになる心かな   仁


 無心に子らよ野を駈け廻れ



 子どもたちと遊ぶ良寛さんの表情は、ほんとうにやさしいですね。心の底から子どもたちの心とひとつになっているのでしょう。なりきり良寛さんの一番素直な姿なのかもしれません。なりきり西行良寛さんやなりきり芭蕉良寛さんや様々なりきり良寛さんを見てきましたけれど、なりきり子ども良寛さんが、老仁は、やはり、いちばん好きです。



こんな風に心を空っぽにして子どもたちと遊べる良寛さんを真似したいですね。



良寛歌0720 人の子の遊ぶを見ればにはたづみ流るる涙とどめかねつも


良寛歌0734 子を失へる人にかはりて
 花見るもいとど心は慰まずすぎにし子らがことを思ひて



良寛さんの心には、病で亡くなったり、人買いに売られたり、食べるものにも困る不遇な子どもたちがたくさんいるんです。貧しい子どもたちは、多くは、昼間、放っておかれているんです。燻るように蹲っている子どもたちに、良寛さんは声をかけ、歌を歌い、鞠をつき、おどけたパフォーマンスで子どもたちを笑わせ、子どもたちの元気を取り戻させていくんです。



 われと来て 遊べや親の ないすずめ   一茶



同じ越後の一茶さんも、親のない雀にも、心のエネルギーを使うほどなりきり雀になれるんですね。
 そんな人々の支え合い、つながり合いのおかげで、子どもたちは成長し、同じ思いを受け継いで、みんなでいっしょにつながり愛の暮らしを営んでいるのでしょう。



そんな流れをくんだ青年達のボランティア活動が希望の光を見させてくれるようになってきています。
 うれしいですね。



 散る桜深くに宿る愛在りぬ   仁


 人の心にまことや芽吹く





★★★ 交心俳句340-01『 さくらさくら友と心を舞わせませ 』 へどうぞ!!! ★★★





 良寛歌0173 霞たつ永き春日に子どもらと遊ぶ春日は楽しくあるか



 良寛歌0714 この宮の森の木下にこどもらと手まりつきつつこの日暮らしつ



 良寛歌0715 この宮の森の木下にこどもらと遊ぶ春日になりにけらしも



 良寛歌0176 八幡の森の木下に子どもらと遊ぶ夕日のくれ間惜しかな



 良寛歌0177 霞たつながき春日に子供らと手毬つきつつこの日暮らしつ



 良寛歌0178 この里に手まりつきつつ子どもらと遊ぶ春日は暮れずともよし



 良寛歌0179 あくる日はとく訪ひ来給ひければ「歌やよまむ手毬やつかむ野にや出む君がまにまになして遊ばむ」(貞心尼)御返し(蓮の露)
 歌もよまむ手毬もつかむ野にも出む心ひとつを定めかねつも



 ただあそべ心定めて野に出でん   旅仁


 負い目も最早野に捨てて来い



 名はなくも星の一つになるが夢   旅仁


 友よたまには夜空眺めよ





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★★★ めぐり逢い良寛さんzw1304『 落ち椿落ちて心をつなぎけり 』 へどうぞ!!! ★★★
 



★★★ つけ句あそび575交心sw0102『 復興や今一度の草莽崛起 』 へどうぞ!!! ★★★
 




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2015年04月14日

めぐり逢い良寛さんzw1304『 落ち椿落ちて心をつなぎけり 』sw13


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フォト575『 落ち椿落ちて心をつなぎけり 』zw1304sw13




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★ めぐり逢い良寛さんzw1301sw13

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さくらさくら友と心を舞わせませ


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 今日は新聞のお休み日です。
 雪呼さんから良寛さんの詩歌は送られませんけれど、メールをもらいました。
国上山の子どもたちと遊ぶ良寛さん像です。
 今日は、お友達と国上山へ良寛さんと桜さんに会いにいっているのです。



 。。。 ≪ 良寛さんを、ありがとう、雪呼さん。
 お天気よくなったんですね。

 天の恵みが雪呼さんに降りそそいだんだね。
 お友達も喜んでいるでしょうね。
 たくさんたくさん心分かち合ってくださいね。
 良寛さんの愛語がお友達の心も和らげてくれますように。

 桜に包まれて幸せの時がいっぱいいっぱい流れますように。



 さくらさくら友と心を舞わせませ   仁


 一期一会にときめけいのち   ≫ 。。。



 そして、日記にいっぱい国上山の今を伝えてもらいました。
 春を待ちつづけた良寛さんの喜びを追体験できるようです。
 雪呼さん、ありがとう。



 。。。 ≪ 良寛さん、お行儀がいいですね。

 真似良寛を生きようと思っていますけれど、この姿勢は1分も真似できません。


 よ~らよ~らでおおあぐら。
 正座もあぐらも、心はか~るく、ですよね。



 やわらかき春日に良寛眠りませ    仁


 深き眠りに疲れ癒せよ   ≫ 。。。



 。。。 ≪ > 落ち椿浮世に見ゆる陰日向   雪呼


 たくさんのお仲間に恵まれて、
 雪呼さんは幸せですね。
 か~るくやわらかいサロンが心地いいですよ。



 憂き世にも友あればよし落ち椿   仁


 独りの時も花が形見よ



 落ち椿落ちて心をつなぎけり   仁


 月にも風の音にも形見   ≫ 。。。



☆☆☆ 『 落ち椿浮世に見ゆる陰日向 』雪割草 へどうぞ!!! ☆☆☆




★★★ 交心俳句339-01『 風光る速すぎる時の流れかな 』 へどうぞ!!! ★★★





★ めぐり逢い良寛さんzw1304sw13

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落ち椿落ちて心をつなぎけり

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