2016年02月16日

『 散らざるを疎まず凛と水芭蕉 』めぐり逢い良寛さんz8w1701ry15


★ 。・。・゜♪゜・。・。★ めぐり逢い良寛さん ★ 。・。・゜♪゜・。・。★










★ めぐり逢い良寛さんz8w1701ry15

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散らざるを疎まず凛と水芭蕉

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 雪割草さんの 『 化けた水芭蕉 』 をネット吟行しました。


☆☆☆ 雪割草さんの『 化けた水芭蕉 』 へどうぞ!!! ★★★






  > 芭蕉 古池や蛙飛び込む水の音


 あまりにも有名になった句ですけれど、「よく見ればなずな花咲く垣根かな」とならんで、仁の、俳句入門の二つの出会い句なんです。



 見た目には蕭条とした冬景色を残したまんまの池だけれど、その静寂の中に、微かな水音がする。
 あぁ、蛙が、水に飛び込んだんだなぁ。
 その微かな水音で、静寂の冬の池が、変貌して、命の息吹の漲る春の池に大転換するんです。くり返す冬の厳粛さと、春の華やぎが、静寂の中に映し出されていくんです。



 俳句は、心の写しだと理解しました。
 五七五の文字の中に無限の時空が内蔵されているんですね。
 それぞれの人が、それぞれの心宇宙を見ていて、読み取っていて、それを語り合い、交心し、時空を一人の世界ではなく、つながり合う世界、重なり合う世界、豊かな人間ドラマの世界として、創造し、生き直していくんですね。



 老仁は、今、ひとり遊びの中に埋没してしまっていますけれど、

 仁も、散り際が、潔くないと、わだかまるものがあったんです。
 去る者は追わず、来る者は拒まず。
 拘らず、自然に流れていくのが、仁の処世なのですけれど、
 一つの愛に、拘り続けている気もしているのです。



 幻視する愛と、
 根源的な愛と、
 解き放たれた愛と、



★★★ 『 幻視する愛を貫け酔芙蓉 』瘋癲老仁妄詩 1701 へどうぞ!!! ★★★
 


 いろいろ、言葉で把握しながら、
 追い続ける愛があるのでした。


 良寛さんの至福の時を、幻視して、
 その愛の有り様を、幻視できるものにしていきたいと念じているのでした。



 のぅが、良寛さんと貞心尼さんの相聞歌を、一緒に、旅してくれているので、
 すこし、幻視しやすくなってきています。


 のぅは、まだ、若いので、
 具体的な現実をどう生き抜いていくのかがあって、
 幻視の世界で、遊んでばかりもおれないのでしょうけれど、


 ほんとうに、やわらかくなって、
 ほんとうに、寛くなって、
 ほんとうに、本気になって、


 のぅが、老仁のひとり遊びに、参入してくれるんです。



 良寛さんが、貞心尼さんと語り合える喜びをもらったように、
 老仁も、のぅから、語り合い、つながり合える喜びをもらっているのでした。


 これは、最高に、幸せなことなんですよね。
 のぅに、ありがとう。



 良寛さんという光がなくなった後も、
 貞心尼さんは、水芭蕉さんのように、
 朽ちながらも、
 凛として、
 生き抜いていったのですね。



 水芭蕉さんは、
 新しい命を残しますけれど・・・


 貞心尼さんは、『 蓮の露 』を残したんですね。
 『 蓮の露 』の中に、良寛さんとの愛は、残りつづけたんですね・・・



 良寛さんと貞心尼さんの愛は、
 今、老仁が、辿り直しできるほど、リアルで、永遠なんです。
 のぅが、これから求める夢を創造する道しるべになるほど、リアルで、永遠なんですね・・・



 老仁に、語り合いのチャンスを与えてくれるのぅに、ありがとう。
 のぅの声が、
 老仁には、太陽なんです。





★★★ 瘋癲老仁妄詩310-01『 水芭蕉蛇と枕を共にする 』 へどうぞ!!! ★★★






 満開の桜さんの木の下に、水芭蕉さんが、日陰者のように花開いています。
 こんな水芭蕉さんに出会ったことないし、こんな場面を、見たことありませんでした。
 驚きです。


 雪割草さんの裏庭とその奥に続く裏山の世界が想像されていきます。



 池には、見事な花筏です。

 もう、オタマジャクシが泳ぎはじめたそうです。
 蛙さんを狙って、蛇さんも、潜んでいるのでしょうね。




 そんな命のドラマのはじまりを見ながら、岸で、水芭蕉さんの仏炎苞も萎れはじめ、花序は活発に受粉して、種を池に流すのでしょうね・・・



 水芭蕉さんの終わりは、新しい命のは始まりなんですよね。





 。。。 ≪ 雪割草さん、春のど真ん中を生きているんですね。
 本当に羨ましい。

 良寛さんはスミレさんと遊び回って、鉢の子を忘れてしまったそうですけれど、
 本当に、憂き世を忘れてしまえるような楽園ですね。


 水芭蕉さんは、水芭蕉さん。
 桜さんは、桜さん。

 それでも、人が、よく見える。
 真似したい。
 羨まし。
 みっともない・・・



 散っても喜ばれる桜さん。
 散った後の花筏、
 そして、花筵。
 花の舞い。


 桜さんの下で、
 人が、桜さんばかりを褒め称えるんでしょうね。


 水芭蕉さん、何に化けたいのかしら、・・・




 散らざるを疎まず凛と水芭蕉 


 己は己深き根に拠る  ≫    。。。仁





★★★ 『 やわらかき影のぬくもり水芭蕉 』 ★ ネット吟行 03501 へどうぞ!!! ★★★






フォト575ry1505『 水芭蕉わが根もそこに置きたかり 』

 


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★ めぐり逢い良寛さんry1505

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水芭蕉わが根もそこに置きたかり

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 ほとけの坐みたき人にも逢うてをり   仁


 思い返して気づく鈍さよ



 相見れば無我の消えゆく春の月   仁


 ネアンの旅もさびしさ勝る



 水芭蕉わが根もそこに置きたかり   仁


 時来れば花時来れば骨





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★★★ 瘋癲老仁妄詩127-01『 異界への貫く恋も在りにけり 』  へどうぞ!!! ★★★
 



★★★ 平和の砦575ry0808『 桜より日本の今に世界の目 』 へどうぞ!!! ★★★
 




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2016年01月28日

『 流れ星今日が明日もあらんかな 』良寛さんの恋を遊ぶzp2201rz28



★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 良寛さんの恋を遊ぶ ★ 。・。・゜♪゜・。・。★




フォト575『 流れ星今日が明日もあらんかな 』zp2201tm07





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★ 良寛さんの恋zp2201rz28

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流れ星今日が明日もあらんかな


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『 流星を念かけ念かけ待ちにけり 』 に、雲人さんより交心をもらいました。


★★★ 『 流星を念かけ念かけ待ちにけり 』 へどうぞ!!! ★★★
 





 雲人さん、いつもサポートありがとうございます。



 現身の体はどこへも行きませんけれど、夜空は回転してくれるから、いろいろ居ながら見ることができて、Happyですね。星の一つひとつに生々流転の物語があるから、その物語に心を遊泳させることも楽しいことになりました。無知仁は、まだ星の誕生のことも星座のこともほとんど知らないから、今から、知る楽しみの始まりなんですよ。


 星にまつわる歌も詩も歌謡曲も、そして人の数ほど想い出も、無尽蔵にあるのですね。今は、その一部は、ネットサーフィンすれば、巡り会うことができるという知る楽しみ、出会う喜びもあるんです。
 おもしろいですね。


 けれど、やっぱり、ふたりで見る星が最高なんでしょうね・・・



 雲人さんも、想い出すのは、想い出すのは、・・・そんな星の夜なのでしょうね。
 そして、いつでも、夢よ再び・・・



 > うらやましおもひ切る時猫の恋   越人


 <心に風雅あるもの、ひとたび口にいでずといふ事なし>と芭蕉さんは、京の去来さんにこの句のことを手紙で書き送ったそうです。
 <かれが風流、ここに至りて、本性をあらはせり>と越人の俳諧の素質がここに開花したんだね、と評しています。



 人から恋をなくすことはできないのでしょうね。
 けれど、現身の人の世は、さまざまのバリアが張り巡らされていて、恋すれば恋するほど苦しい思いをすることになっていくようです。その上、苦しいほど、恋心は激しく募っていくものですね。煩悩の七割は恋狂いかもしれません。



 人はその苦しい恋を思い切ろうとすればするほど煩悩の深みにはまっていくというのに、恋猫は、きっぱりとその恋も、思い切ることができる。そんな風に煩悩を絶てる猫が羨ましいと、心の奥底の思いを表明しました。
 自分はこんなに苦しんでいるのに、恋猫は自由に恋していける。そんな自由に恋のできる猫が羨ましい、といっているのじゃない所が、俳諧だといって褒めているんですね。



 この俳諧の本性は、人真似や作り事では、湧いてこないんだよ。
 ただ外の物をそのまんま写しても、俳諧にはならないんだ。
 俳諧の心は、自分の本性として身についたものなんだね。身についたものだから、物や事に触れると、自ずから湧いてくるものなんだよ。
 越人は、とうとう俳諧の心に到達できたようだね。



越人さんも、苦しい恋をしているのでしょうね。
 思い切るのか、地獄の業火も恐れず貫くのか・・・





 良寛さんは、思い切りの葛藤からも、地獄への受難も、無頓着に、
 普通のこととして、
 命の趣くままに、
 貞心尼さんと恋をしました。


 お酒を楽しむように、煙草を楽しむように、
 隠れん坊して、ひとり取り残されても隠れているように、
 無心に恋をするのでした。





 流れ星のような一瞬一生の燃焼なのでしょうね・・・



 流れ星今日が明日もあらんかな   仁


 命一つは一期一会よ





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★★★ 交心俳句yp2601『 移りゆく秋に心も添わせませ 』 へどうぞ!!! ★★★




★★★ 良寛さんの詩を遊ぶzm0601『 返り花老いを知らずと嘯きぬ 』tm06 へどうぞ!!! ★★★
 



★★★ 遊行俳句で交心zq0202『 秋燕序章を終えて待つ幕間 』 へどうぞ!!! ★★★





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2016年01月20日

良寛貞心尼相聞歌02vr09rz20『 つきて見よひふみよいむなこゝのとをとをとをさめて又始まるを 』


★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 良寛貞心尼相聞歌 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★





 ★ 良寛貞心尼相聞歌02v01

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 良寛さん 御かへし

 つきて見よ ひふみよいむな やここのとを とをとおさめて またはじまるを


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 > 良寛1100 師常に手毬をもてあそびたまふとききて、「これぞこの仏の道に遊びつつつくやつきせぬ御のりなるらむ」(貞心尼)御返し
 つきてみよひふみよいむなやここのとを十とをさめてまた始まるを



 貞心尼さんの「これぞこの ほとけの道に 遊びつつ つくやつきせぬ みのりなるらむ」という歌に対する良寛さんの返歌です。



 そうですか、あなたも子どもたちと遊ぶことが大好きなんですね。
 手まりつきも大好きなんですね。
 そうなんですよ、子どもたちと一緒にまりをついて遊んでいると、本当に、何もかも忘れて、無心になれるんですよ。今とここが楽しくて、体も心もまりのように弾むんですよ。
 細胞もワクワク躍るんですよ。


 仏道修業のことなど考えずに、本当に子どもたちと遊びたいのなら、
 ともかく、子どもたちと一緒に、まりをついて遊びましょうよ。


 一二三四、十まで数えてついてごらんなさい。
 十まで数えたら、また、一二三四、始めるんですよ。


 日が暮れるのも忘れて遊んでみましょうよ。
 子どもたちは、いつも、夢中になって、遊ぶんですよ。


 本当に楽しいんですね。





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 手まりをついて子どもたちと遊ぶことが仏の道の精進であり、遊びながら仏の道の精進を達成していけるんだと、貞心尼という女、わたしを理解したようなこといっている。ちょっと小生意気な女だなぁ。

 けれど、初対面のわたしに、会えなかったからといって、こんな歌を置いていくとは、ちょっと心憎いところもあるね。
 すこし、子どもたちと一緒に、まりついて遊ばせてみようかなぁ・・・二三日で、飽いて、遊びじゃなく、勉強がしたいといってくるだろう・・・


 まりをつくくらいなら、何も、わたしと一緒に遊ばなくても、近所の子どもたちと遊べばいいことだよ。自分でできることは自分でやればいいんだよ。


 それ以上のことをわたしから聞き出そうと思っても、無駄なことだよ。わたしは、言葉で教えるものは何にも持たないんだからね。



 今日も、明日も、子どもたちとまりをついて遊んでみようね。
 わたしはいつでも暇人だから、あなたと一緒に、子どもたちと遊びますよ。





★ 相聞歌をあそぶ575rz2003

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春の雪ただただ夢中毬をつく

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 春の雪ただただ夢中毬をつく   仁


 ひふみよとまたただくり返す





 検診の途次めぐり逢う春の虹   仁


 念じて胸に秘めごとはじめ





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★★★ 平和の砦575rz1801『 悲願成就春風に載れ至誠心 』 へどうぞ!!! ★★★
 



★★★ 『 極北の愛追い縋る散る櫻 』 へどうぞ!!! ★★★



★★★ 良寛の恋00301『 散るさくらとおを数えてまた遊ぶ 』 へどうぞ!!! ★★★




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Posted by 青柳仁 at 23:15Comments(0)良寛貞心尼相聞歌

2015年11月18日

『 寒月やときにはひとり咆吼す 』めぐり逢い良寛さんzm1802sm18


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★ めぐり逢い良寛さんzm1802sm18

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寒月やときにはひとり咆吼す

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 おはよう、雪呼さん。
 今日もあい風ありがとう。
 越後は雨ですか。筑後は昨日と打って変わってきらきらの冬日和です。昨日こんないい天気だったらきらきら紅葉も見れたのですけれどね・・・



 ≫ 今日も雨です。
 寒くて嫌ですね~

 琥珀は庭へ出て行きました。
 きららは独り遊びをしています。
 猫たちの日常、私ものんびりです。



高歌長吟す 白髪の老中宵ちゅうしょう杖つえに倚よって まさに彷徨ほうこうす   良寛


 。。。 自分は白髪の老人となったが、詩や歌を吟詠しながら、真夜中まで杖をついて、あちこちとさまよい歩いている。秋の寂しさが深まってきた心境。   。。。全国良寛会(11月18日)   ≫   雪呼





 きららさんはもうひとり遊びを覚えましたか。雪呼さんにまとわりつかず、独立独歩?!すごいね。でも、そのうち・・・ですね。
 琥珀さんが退屈して、きららさんにいろいろ仕込みを入れるんでしょうね・・・
 一時ののんびりですよ。



 何もせず自足は至難宵時雨   仁


 ひとり遊びを分かつ友あれ





 > 良寛詩 高歌長吟す 白髪の老中宵杖に倚って まさに彷徨す



 髪は真っ白くなり、
 すっかり老人になってしまったよ。
 独りの夜は侘びしいね。

 わけもなく詩歌を吟詠して、
 真夜中にも、杖を頼りに、
 あてもなく彷徨っているよ。



ひとりぽっちの良寛さんです。
 人恋しさ募るばかりの寂しがり屋の良寛さんもいるんですね・・・。



 寒月やときにはひとり咆吼す   仁


 鳴き返さんかニホンオオカミ





★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 大忍国仙「印可証明の偈」 ★ 。・。・゜♪゜・。・。





 良寛さんは、師の大忍国仙禅師から「印可証明の偈」と杖をもらっています。


 良寛庵主に附ふ

良や愚の如く道転寛し
騰々任運誰か見ることを得ん
為て附ふ山形爛藤の杖
到る処壁間午睡の閑

 寛政二庚戌冬
 水月老衲大忍



 国仙さんは越後で良寛さんを拾って円通寺に連れて行きますけれど、よほど良寛さんが好きだったのでしょうね。どこか風変わりで、ものに頓着しない、昼行灯のような良寛さんに、若い頃の自分を重ねてみていたのかもしれません。
 死ぬ間際に、「印可証明の偈」を与えました。


 【 仁自遊訳 】

 おまえは自遊人だから、好きなように自分の道を歩くがいい。独りで生きていけ。わたしもそうして生きていきたかったけれど、こんなお寺に治まってしまった。本意じゃないんだよ。

 良寛よ、おまえさんは、わたしのようにこんな治まり方せんでも、独りの道を貫けそうだね。そんな大愚の良寛に、わたしは特別の印可を与えるよ。これはわたしの魂だよ。

 良寛、誰もおまえのことを理解できる者はいないだろうけれど、運は天に任せて、ともかく悠々とのんびりと、おまえの心のままに生きていきなさい。この杖は、わたしの魂だよ。この杖をいつもそばに置いておくようにしなさい。いつもわたしは、おまえといいっしょにいるんだよ。

 いやいや、良寛、わたしがついているんじゃないんだ。良寛に、いつまでも、どこにでも、わたしを連れて行ってほしいんだよ。おまえの中で、おまえといっしょに、わたしは、いつまでもいることができるからね。
 こんな愚かなわたしの願いを聞いてくれるのは、良寛、愚かなおまえしかいないからね。
 たのんだよ。





 国仙さんと良寛さんはそんな約束をしていました。
 だから良寛さんはこの「印可証明の偈」と国仙さんの杖は生涯傍に持っていたといわれています。



 老仁は誰に語らん露の夢


 ひとり語りを古人も聞くか



 > 良寛句 散るさくら残るさくらも散るさくら



 良寛さんは、国仙さんと同じような念いの約束を貞心尼さんと交わしていたのではないでしょうか・・・
 国仙さんも良寛さんも、ただの人になって、そんな愚かで幼稚な夢を、ひそかに生きたかったのではないかと思うのですけれど・・・



 星月夜吾に添いたり恋弥勒   仁


 心和みの友あれば好し





★ 交心俳句zm1803

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老仁は誰に語らん露の夢

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★★★ 良寛の恋001-01 『 幻視する愛の彼方に散る桜 』 へどうぞ!!! ★★★
 



★★★ TAO交心09p103102★『 魂の菩薩とまぐわう十三夜 』 へどうぞ!!! ★★★



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2015年02月23日

『 丸太にも五分の魂なお余寒 』徒然575交心sy2305


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フォト575『 丸太にも五分の魂なお余寒 』sy2305





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★ 徒然575交心sy2305

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丸太にも五分の魂なお余寒

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 農民、労働者が丸太扱いにされて使い捨てられる社会は決して豊かとはいえないし、民主主義国家ともいえないのでしょうね。
 格差社会が強大化するほど人々の心も健康も蝕まれ、日本人らしさも失われていくのでしょうか・・・

 「金目でしょう」に欺かれない日本人で在りつづけて欲しいですね。

 惚けるばかりの老骨も歯ぎしりしてしまう世情です。
 子どもが中心に据わり、希望と勇気を持って生きられる世の中に戻ってほしいと念じます。



 色々考えさせられました。
 ありがとうございます。





☆☆☆ 遍人さんの『 俳句 春は近くに 』 への交心です。 ★★★
 



 丸太にも五分の魂なお余寒   旅仁


 吾人共に支え分かたん





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★★★ めぐり逢い良寛さんzz2501『 明日の身を忘れ今日の身雪遊び 』sy21 へどうぞ!!! ★★★
 



★★★ 妄句575sy0456『 春立つやまだ眠りたる諸木の芽 』 へどうぞ!!! ★★★
 




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2015年01月22日

『 軒氷柱遙かな月を抱きけり 』めぐり逢い良寛さん



★ 。・。・゜♪゜・。・。★ めぐり逢い良寛さん ★ 。・。・゜♪゜・。・。★






軒氷柱遙かな月を抱きけり







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★ めぐり逢い良寛さんzz1601sz22

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軒氷柱遙かな月を抱きけり

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 雪呼さんより、 『 女正月窓開け放ち寛ぎませ 』 に良寛さんの詩句を寄せてもらいました。
 雪呼さん、いつもあい風ありがとうございます。



 > 昨日より大きくなりし氷柱かな   雪呼



 ほんとうに氷柱が大きくなりましたね。
 ずっと雪に覆われると、ゴミも飛ばず、屋根も汚れていないのでしょうね。氷柱がとても美しいです。冷え込みも強く、氷の結晶も緻密なのかもしれませんね。


 仁が黒川温泉で見た氷柱は、初めての氷柱で、汚れがにじみ込んでいるんですよ。
 温泉についてすぐ、氷柱は下がっていますか、と女将さんに聞いたのですけれど、今年はもう雪も四度目だけれど、氷柱はまだですよ、と教えてくれました。だから仁が見つけた氷柱はできたてのほやほやつららだったのでしょうね。
 屋根の汚れが染み込んでしまうのでしょうか・・・



 氷柱の色も形も、それぞれの土地で違ってくるのでしょうか。
 氷柱にも色々の表情があるんですね。



 軒氷柱遙かな月を抱きけり   仁


 月に恋する念いは同じ



 人を思へば 山河遠く 翰(かん)を含めば 思い万端   良寛



 良寛さんは、深夜に、草庵を出て、重なる山の上に昇っている月を見ています。
 松や杉の上には粉雪が降り積もっている。
 そして、この山河を隔てた遠い遠い江戸に勧進に行っている維馨尼さんのこと思いをはせるんです。そして、その身を案じて、手紙を書こうとするけれど、様々に思いが巡って、筆がはかどりません。


 寒の月に維馨尼さんを偲ぶ真夜の良寛さんが切ないですね。



 乱るるや孤月を抱く氷柱かな   仁


 弧の慈しみ響き合いけり



 良寛さんの思いは万端溢れ、思い乱れて、切なくなりますけれど、そこは耐え抜いてきた良寛さんです。維馨尼さんの心をしっかりハグしながら、自分は氷柱のように、冷徹に御していくのです。
 良寛さんは単独者の心を自心として厳しく自分を律していますけれど、その心根の優しさはそんな自律の心も溶解させてしまうのでしょう。
 子どもたちと遊び村人たちに交わる良寛さんはただただ心根の優しい好々爺さんであったのでしょう。
 その好々爺然として良寛さんは維馨尼さんのお家に遊びに行っていました。
 維馨尼さんの子どもは詩の友人の杜皐さんです。酒造りですから酒好きの良寛さんはよく遊びに行きました。
 維馨尼さんい逢いに行っていたのでしょうね・・・



 良寛歌0008 月雪はいつはあれどもぬばたまのけふの今宵になほしかずけり


★★★ 良寛短歌0008zz17『 月雪はいつはあれどもぬばたまのけふの今宵になほしかずけり 』sz21 へどうぞ!!! ★★★
 


 月はいつでも美しいね。雪も美しいよ。けれど、今日の、今宵の、この月は、特別に美しい。今までのどんな月よりも、今宵の月は美しいよ。


 これも維馨尼さんに宛てた手紙の文面ですから、維馨尼さん、独り寒さに耐えている月にあなたの姿が重なって見えるよ。そんなにつらい夜をもう耐えなくてもいい。体の方が大切だよ。自愛して下さいね。あなたはもう十分に働いたのだから、はやく越後に帰っておいでなさい。越後の月はこんなにも美しいよ。



吁嗟(ああ)吾何をか道(い)はむ 天寒し 自愛せよ   良寛



★★★ 『 天寒し自愛他愛の楽しかり 』 ★ 交心俳句23601 へどうぞ!!! ★★★



 良寛さんは、前にも、江戸の維馨尼さんに手紙を送っていました。
 良寛さんの維馨尼さんにたいする賛嘆と敬慕の情が大きくなっていくばかりのようです。




 しかし、ああ、
 江戸で風邪を引いてしまった維馨尼さんは、故郷に戻ってきますけれど、文政5年(1822)2月8日、58歳で亡くなりました。良寛さん65歳です。


 良寛さんの最後の恋人になった人だったのかもしれません。
 熱い悲しみで、氷柱のように冷徹に振る舞ってきた良寛さんの心も溶解したのでしょうか・・・
 さすがの良寛さんにも弱わりが見えてくるようです。
 弱るほどにまるくなり、やわらかくなり、無心になっていくのかもしれません。



 貞心尼さんに巡り会うまでに、あと5年です。



 身も心も解き放たれて雪女   仁


 春には溶けて大地の恵み



 雪女郎わが夢をくい尽くしませ   仁


 いのちのかぎり夢追う旅よ



 。。。≪ 「人を思へば 山河遠く 翰(かん)を含めば 思い万端」


 「正月十六日の夜」の題詞がつき、あなたを偲べば山河はるか、筆を執れば思いはあふれると。
 江戸へ勧進に旅立った維馨尼に感動して贈った漢詩。   。。。(全国良寛会) ≫
 。。。   雪割草





 正月十六日夜  正月十六日の夜   良寛

春夜二三更   春夜 二三更 
等間出柴門   等間 柴門を出ず
微雪覆松杉   微雪 松杉を覆い 
孤月上層巒   孤月 層巒(そうらん)に上る
思人山河遠   人を思えば 山河遠く
含翰思萬端   翰(かん)を含めば 思い萬端たり
 。。。





☆☆☆ 雪呼さんの『 開け放て 』 へどうぞ!!! ☆☆☆





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★★★ めぐり逢い良寛さんzz1703『 月雪やただただ偲ぶ遠き人 』sz21 へどうぞ!!! ★★★
 



★★★ 交心俳句257-03『 女正月窓開け放ち寛ぎませ 』 へどうぞ!!! ★★★




★★★ 妄句575『 なごめ脳まだまだいまはさくら咲く 』sz1503 へどうぞ!!! ★★★
 



★★★ つけ句あそび575交心sz0702『 憂き夜には心に雪よ降り積もれ 』 へどうぞ!!! ★★★
 



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Posted by 青柳仁 at 19:52Comments(0)写真俳句

2014年12月25日

『 われのみの知るわれいずこ草の露 』めぐり逢い良寛さん



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フォト575『 われのみの知るわれいずこ草の露 』zbm2602tk25






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★ めぐり逢い良寛さんzbm2602tk25

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われのみの知るわれいずこ草の露


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 雪呼さん、いつもあい風ありがとうございます。
 降ったりやんだり、雨の日がつづきますね。
 そして雪に変わっていくのですね。
 もっと北のいぐねさんのところはもうずいぶん深い雪が積もっていましたね。溜息が出そうになります。
 筑後は今朝は晴れ、明日からまた雨だそうです。今年は少しは雪が多く降るのかもしれません。・・・





★ 良寛歌0613-01zbm26tk25

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いかにして君いますらむこの頃は雪解の風の日日に寒きに

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 さすがに寒さには弱くなってきたのでしょうね。



 < 日々寒さの増す、この雪模様の冷たい風の中、あなたは今どの様にお過ごしですか。既に里へ移住した後に、わざわざ国上を尋ね置き手紙をしてくれた弟由之への優しい兄弟愛。(全国良寛会)>と解説にあります。



 雪気風忍びに忍びただ忍び   仁


 忍びの心相寄り添いぬ



 遍澄さんが良寛さんの弟子になったのは、1816年の夏のようです。
 良寛さん59歳。遍澄さん16歳。貞心尼さんは、(19歳です)。
 良寛さんの健康を心配して五合庵から、国上山麓の乙子神社草庵へ引っ越すことにしたようです。さすがに良寛さんも遍澄さんの提案を拒めなかったようです。何しろ身の回りの世話の一切は遍澄さんがしてくれるようになったのですからね。安楽を選ぶほどに丸くなった良寛さんがいたのか、それとも体の衰弱を自覚した良寛さんがいたのでしょうか。



 それにしても、弟さんへの心配り、やさしいですね。
 家を捨てた負い目もあるのでしょうけれど・・・


 この乙子神社の草庵で、また10年暮らすことになります。
 良寛さんの弟子入りをした遍澄さんもおもしろいですね。良寛さんと同じように家業を捨てて良寛さんの弟子になりたいと願うんです。16歳。
 文芸への強い憧憬。
 この時19歳の貞心尼さんも、文芸への限りない夢をふくらませていたのでしょうね。
 貞心尼さんが良寛さんに弟子入りを発心するまでに、まだ、10年の歳月が流れます。離縁された頃から、発心はあったのかもしれません。この10年の貞心尼さんの歳月も、興味深いものがありますね。
 


 世の人はわれを何とも言はヾいへわがなすことは我のみぞしる   龍馬



 龍馬さんの脱藩も16歳ですね。
 16,17歳の自己実現への決断の時というのはすごいものがあるのでしょうね。
 そんなことも良寛さんの出家と重ねて考えてみたくなりました。
 遍澄さんは、「あれは、鍛冶屋良寛だ」といわれて、世間からはばかにされていたそうです。良寛さんも遍澄さんも龍馬さんも、子どもの頃は心優しいばかりの泣き虫、落ちこぼれだったのですね。



われのみの知るわれいずこ草の露   仁


 小さきながら吾の拠り来し





★★★ 『 紅葉やいつも気まぐれ谷の神 』俳句日録081117『 紅葉やいつも気まぐれ谷の神 』 へどうぞ!!! ★★★






 寒月や絶句で終わる吾が十九   旅仁


 喜寿まで生きんと今在るが好し





★ 交心俳句tk2503

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寒月や絶句で終わる吾が十九

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★★★ TAO交心zbm2304『 根っこまで降りて寛ぐ冬木立 』tk24 へどうぞ!!! ★★★
 



★★★ 再録平和の砦tp3104『 9条を心にコスモス永久の愛 』zdp2901 へどうぞ!!! ★★★
 




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Posted by 青柳仁 at 21:55Comments(0)写真俳句

2014年11月16日

愛写真俳句『 愛あれば今が十分冬薔薇 』


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愛あれば今が十分冬薔薇








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★ 愛写真俳句zbm2301tm16

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愛あれば今が十分冬薔薇


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★★★ 交心俳句201zbm2301『 愛あれば今が十分冬薔薇 』 へどうぞ!!! ★★★
 





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Posted by 青柳仁 at 22:43Comments(0)写真俳句

2014年11月10日

『 笑われて笑われて愛酔芙蓉 』再録愛俳句



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フォト575『 笑われて笑われて愛酔芙蓉 』zdp1401tm1002






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★ 再録愛俳句zbv1901tm1002

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笑われて笑われて愛酔芙蓉

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 中秋の名月も何事もなく過ぎ去っていきましたけれど、世の中は、自然の営みを無視するかのように、きな臭くなっていきます。



 みんなもっとやさしくなろうよ。みんなもっとのんびりしようよ。みんなもっとこころをあそばせようよ。みんなもっと隣の人とつながろうよ。みんなもっと笑おうよ・・・



 愛する力が貧弱になっているのでしょうか・・・

 愛する力を奪われはじめたのでしょうか・・・



 この世で一番大切なものは・・・?



 老仁は、躊躇なく、愛と答えます。




 これを読んで、どれだけの人が、笑うのでしょうね・・・





 笑われて笑われて愛酔芙蓉


 笑わば笑え愛一条よ





★★★ 交心句982-zdp14『 十三夜愛するほどに愛される 』 よりの再録です。 へどうぞ!!! ★★★






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★★★ 俳句リレー988zdp14『 コスモスに密かな恋をもらいきし 』 へどうぞ!!! ★★★




★★★ 『 コスモスを見るや苦しき汝れ想う 』 へどうぞ!!! ★★★



★★★ 『 そして、いつでも私の愛は私なりの愛なんだ・・・ 』 へどうぞ!!! ★★★






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Posted by 青柳仁 at 21:18Comments(0)写真俳句

2014年10月07日

フォト575『 返り花愛はいつでも共に在る 』


★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 回想瘋癲老仁妄句 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★





★ 回想瘋癲老仁妄句zck0305tp0705

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返り花愛はいつでも共に在る

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★★★ 回想瘋癲老仁妄句29-05zck0305『 返り花愛はいつでも共に在る 』 へどうぞ!!! ★★★
 





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Posted by 青柳仁 at 23:16Comments(0)写真俳句

2014年09月24日

『 紅葉や愛憎超えて燃えるのみ 』交心俳句531-05

★。・。・゜♪゜・。・。★ 交心俳句 ★。・。・゜♪゜・。・。★




紅葉や愛憎超えて燃えるのみ







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★ 交心俳句531-05

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紅葉や愛憎超えて燃えるのみ

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 花人さん、いつも交心ありがとうございます。



 命ひとつ愛おしければ恋狂いやむにやまれぬ命愛おし   仁



 ほんとうに人の性は度し難いですね。
 度し難いほどに切ないですね。



 > 愛憎を畳むも秋は覚束ぬ   花人



 畳んでも畳んでも湧く恋冷さまじ   仁



 情に厚く、脆い花人さんですから、月の客も女人が多いのでしょうね。
 空即是色は色を生きる意だと老仁は理解しました。
 心を虚しくすれば、命は色に燃えるんですね。
 終わりに近いほどよく燃える。



 紅葉や愛憎超えて燃えるのみ   仁





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★★★ 交心俳句531-02『 柿熟れてわが身ほどにも愛おしき 』 ★  へどうぞ!!! ★★★




★★★ めぐり逢い良寛さん003-01『 杜鵑ついに幻の恋となる 』zbv2201tq21 へどうぞ!!! ★★★
 




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Posted by 青柳仁 at 20:02Comments(0)写真俳句

2014年08月11日

フォト575『 面影と花を見ている夕月夜 』



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フォト575『 面影と花を見ている夕月夜 』tr1103





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★ 妄恋575交心tr1103

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面影と花を見ている夕月夜

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★★★ 妄恋575交心tr1003『 面影と花を見ている夕月夜 』 へどうぞ!!! ★★★
 





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Posted by 青柳仁 at 18:31Comments(0)写真俳句

2014年07月31日

フォト575『 天の川イメトレ回春エンドレス 』ts3101


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フォト575『 天の川イメトレ回春エンドレス 』ts3101







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★ 徒然575交心ts3101

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天の川イメトレ回春エンドレス

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★★★ 徒然575交心ts3101『 天の川イメトレ回春エンドレス 』 へどうぞ!!! ★★★
 





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★★★ 再録青のくさみ「森女」遊泳0801『 幾たびも初心に還れ帰り花 』wq16「0692」tt10 へどうぞ!!! ★★★
 


★★★ 都々逸で交心ts0401『 一夜抱いてよ寂しすぎるよ 主が嫌なら菩薩行 』  へどうぞ!!! ★★★
 





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2014年07月29日

『 恩寵のめぐみの予感緑の夜 』写真俳句に



★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 写真俳句に ★ 。・。・゜♪゜・。・。★





フォト575『 恩寵のめぐみの予感緑の夜 』ts2901





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★ 写真俳句にts2901

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 恩寵のめぐみの予感緑の夜

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 恩寵を吾も欲しがる緑の夜





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★★★ 優游575交心ts2811『 水鏡月花鳥獣寄るがまま 』 へどうぞ!!! ★★★
 



★★★ 優游575交心vv3101『 妙適は壺中の夢よかたつむり 』 へどうぞ!!! ★★★
 




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Posted by 青柳仁 at 14:52Comments(0)写真俳句

2014年06月12日

『 ただ言葉色なき風に遊ばする 』青のくさみ「森女」遊泳



★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 青のくさみ「森女」遊泳 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★





★★★ 青のくさみ「森女」遊泳0203『 地獄をも天国にせよパラダイム 』wq0503「0600」 へどうぞ!!! ★★★



 

フォト575『 ただ言葉色なき風に遊ばする 』wq0601






★ 青のくさみ「森女」遊泳0204wq0601「0600」tt12

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ただ言葉色なき風に遊ばする

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 遊呼さん、いつも交心ありがとうございます。
 同じ言葉で、人は、違う世界を語っていることも多くあるんですよ。
 夫婦だって50年連れ添っても相通じないことがいっぱいあるのですからね。言葉は生き物ですけれど、その発した人の心の反映なんです。心はスタンスの表明ですけれど、スタンスを必ずしも正確に語ってくれるものでもありません。まして言葉はその時その時の情の有り様でニュアンスも意味も違ってくるんですよ。その上自意識の計らいが入るから、その時の内実は、その言葉を使った本人さえ確認できにくいものになってしまうこともあるんです。けれど言葉が形で残されると、1+1=2と同じ働きをします。言葉が証拠として裁きの材料になるんです。訴訟社会になって人は言葉を恐怖していく風潮さえはじまっています。
 そんな中で人を根源的に理解することはとても難しいことなんです。


 言葉を超えて共鳴共振するスタンスの確かめ合いをするのが公案なのでしょうね。そこで確かめ合ったスタンスで実際どう生きぬいていくのかを具体化していくのが聖胎長養なのでしょう。


 一休さんの<純老、天然、殊勝を憎む。>を、どんなスタンスで真似して生きていくのか大切なことだと念っています。
 一休さんは、ただ、超糞真面目ですから、凡愚老仁に真似できることではありませんけれどね・・・


 つまるところは凡愚老仁はただの言葉遊びを楽しんでいるだけなのですから、真偽是非のらち外にあることも、忘れないでくださいね。



 ただ言葉色なき風に遊ばする   仁


 言葉の軽さ身をも浮かする






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★★★ 青のくさみ「森女」遊泳0808『 とはいえど今一度の秋に夢 』wq2301「0692」 へどうぞ!!! ★★★
 



★★★ 林住期道楽交心w12q090601『 茜草一会の祇王肌に染む 』 へどうぞ!!! ★★★



★★★ つけ句あそび交心wq1905『 切なさにまた戻り来よ霧の朝 』 へどうぞ!!! ★★★
 




★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★

  


Posted by 青柳仁 at 23:34Comments(0)写真俳句

2014年06月04日

『 積もる雪希望が花よ風よ吹け 』妄恋575交心tt0302


★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 都々逸で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★






フォト575『 積もる雪希望が花よ風よ吹け 』tt0302





★ 妄恋575交心tt0302

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積もる雪希望が花よ風よ吹け

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☆☆☆ 『 まだ愛してるよ~ -51 』 への尻取り都々逸交心です。 ★★★
 





 > 覚めぬ夢なら逢わせてお呉れ


        後生一度でいいからさ~   愛呼

        後生一度で逢うたが定め


   弥勒下生の夢潰ゆ   旅仁



 > 竹にゃ振られ柳に振られ 積もる思いの吹雪かな   不詳



 夢が覚めたら、希望はどうなるのでしょう・・・
 希望まで一緒に冷めてしまっても、逢わせて欲しいですか?
 ここは思案のしどころですね・・・



 積もる雪希望が花よ風よ吹け   旅仁


 溶けて流れて気も清々し









 > ☆☆☆ 旅仁さん

 地獄の閻魔様が・・
 一度だけなら・・・
 戻れぬ扉の先と承知の上なら・・と云って呉れたなら
 あたしは きっと喜んで扉の向こうの人に逢いに行くでしょう・・
 例え・・
 一度限りの逢瀬でも・・   愛呼






★★★



   一度限りの逢う瀬の覚悟 


        心ぞ空の花ならめ   旅仁



 さすがです、愛呼さんのエンドレス・ラブ。
 とはいうものの・・・



        往きて造花を飾られるより


   生きて今ここ空の花   旅仁



   逢わせてお呉れ今生の夢


         逢えばわたしも恋弥勒   旅仁



         覚めぬ夢なら夢みて生きる


   夢の今ここ恋弥勒   旅仁






後生一度で逢うたが定め 弥勒下生の夢潰ゆ





★ 都々逸で交心tt0301

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後生一度で逢うたが定め

弥勒下生の夢潰ゆ


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★★★ 徒然575交心tx3001『 娘の心映し艶めく紫木蓮 』 へどうぞ!!! ★★★
 



★★★ 尻都209-03『 さまざまの事ひとつ一つに ハートの空の交じり合う 』尻取り都々逸言葉遊び交心tx2306 へどうぞ!!! ★★★
 




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Posted by 青柳仁 at 12:32Comments(1)都々逸

2014年05月01日

『 ある夜は星の仙女と星踊り 』青のくさみ「森女」遊泳

★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 一休さんの詩を遊ぶ交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★







フォト575『 ある夜は星の仙女と星踊り 』wp0504





★ 青のくさみ「森女」遊泳1204wp0504

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ある夜は星の仙女と星踊り

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★★★ 青のくさみ「森女」遊泳1204『 ある夜は星の仙女と星踊り 』wp0504 へどうぞ!!! ★★★




 

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★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★


  


Posted by 青柳仁 at 15:21Comments(0)写真俳句

2014年04月05日

フォト575『 散るさくら散らぬわが身のうとましや 』


★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 妄恋575交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★







フォト575『 散るさくら散らぬわが身のうとましや 』tw0309






★ 妄恋575交心tw0309

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散るさくら散らぬわが身のうとましや

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★★★ 都々逸で交心tx2004『 桜咲いたら命に帰り 燃え尽きたしや空の花 』 へどうぞ!!! ★★★
 





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Posted by 青柳仁 at 22:39Comments(0)写真俳句

2014年03月20日

『 菜の花の根元広がる昼の星 』妄恋575交心



★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 妄恋575交心 都々逸で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★






フォト575『 菜の花の根元広がる昼の星 』tx0113





★ 妄恋575交心tx0113

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菜の花の根元広がる昼の星

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☆☆☆ 愛呼さんの『 千の風吹きゃぁ~-36 』 への尻取り都々逸交心です。 ★★★ 




 > 主の咲かせた憂き世の華さ
        千の風吹きゃハラリ散る~~   愛呼



        千の風吹きゃあんたも吹き来

   わたしの空で遊んでる   旅仁





 愛はエネルギーだから風のように流れているんです。
 エネルギーの強い方から弱い方へ流れているんです。
 彼の愛が強い時あなたの空へ流れこみ、
 あなたの愛が強い時彼の空へ流れこむ。
 空と空の交わり愛です。   五行詩tx0109



   浮き世の華さ空に咲く花

        憂き世捨てよと空の華   旅仁



        主の咲かせたこの空の華

   私が生きてエンドレス   旅仁





 ≫ 覚えておきなさい
 あなたが死なない限り
 あなたは生まれ変わることもできない
 いまのままのあなたとしては
 あなたは死を通り過ぎなければならないのだ
 あなたはあまりにも生に執着しすぎている
 それは用をなすまい
 死は必ずやってくる   。。。パグワン師p405



 彼はもう正真正銘の空だ。
 彼を愛したあなたは
 今では空を愛している。
 彼を生きることは
 あなたがあなたの空を生きることだ。   五行詩tx0110



 なのにあなたは憂き世に執着している。
 彼を生きているあなたは
 空を生きる華なのだ。
 空の華として
 憂き世を楽しむのだ。    五行詩tx0111



 彼を生きることは
 彼と共に一度死ぬことだ。
 生き残ったあなたは
 もう昨日までのあなたではない。
 日日復活の空の華なのだ。   五行詩tx0112





 > みずくきの跡もなみだにかすみけりありし昔のことを思えば   良寛218



 昔のことを想えば念うほどもう懐旧に涙してばかりはいられない。その在りし日のまことを今に甦らせてそのまことを生き直す復活の生の日日更新が空の華なのではないのでしょうか。空の花を咲かす生がエンドレス・ラブなのでしょう。



 昨日は久しぶりに天気もよく温かかったので、懶けていた畦歩きをしてきました。
 畦には色々の小さな花さんたちがそこここに咲き競っています。
 もう春なんですね・・・



 菜の花の根元広がる昼の星   旅仁


 脚を伸ばしてしばし遊ばん



 野の花の名を知らざるも愛おしき   旅仁


 花のささやき命のゆらぐ









★ 都々逸で交心tx0103

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主の咲かせたこの空の華

私が生きてエンドレス

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★★★ 言葉遊び交心『 都都逸で交心 エンドレス・ラブを詠む 』 へどうぞ!!! ★★★




★★★ 五行詩で言葉あそび交心010『 影のないきみを 』ty2801 へどうぞ!!! ★★★
 



★★★ BL都々逸004ー01『 当たるはずない心の推理 いつも振られて片想い 』vk1712 へどうぞ!!! ★★★
 




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Posted by 青柳仁 at 16:05Comments(0)写真俳句都々逸

2014年02月12日

『 野に出でてすみれ摘まんか空の手に 』優游575交心



★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 優游575交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★





★ 優游575交心ty1211

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野に出でてすみれ摘まんか空の手に

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 > 耳すまし あなたの息を 探してる   風



 息に隠るはその気の波動か   仁




 心はどんな伝わりからするのでしょうね・・・
 大切なものは目には見えないんだよ、ときつねさんは星の王子さまにアドバイスしてくれました。星の王子さまがパイロットにねだった羊さんの絵は、はじめ星の王子さまのお気に入らなかったのですが、少し自分のことに追い込まれてそれでも描いた絵は羊さんの入った絵だったんですね。
 星の王子さまは、意外にも、ぼくが欲しかったのはこんな羊さんだったんだ、と大喜びです。



 その羊さんがどんな羊さんか、まだ、ぼくには見えてこないのですけれど・・・
 そんな羊さんは、外部世界には存在しないんだというふうに、今では考えるようになりました。
 ぼくの内にいる求める羊さんが見えてくると、外にいる羊さんも見えてくるのだろうと思えてきたんです。
 星の王子さまへの道程はまだ随分遠いようですけれど、いつかは大切なものは何だったのかわかりはじめるような気はしてきているのですけれどね・・・



 秘やかに心に届くものがある呼び止められる野にあるすみれ   仁



 野に出でてすみれ摘まんか空の手に   仁


 いつもこころはすみれとありや





★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 青柳仁リンク ★ 。・。・゜♪゜・。・。★




★★★ つけ句あそび575交心ty0115『 想い出す心の糧や冬の月 』 へどうぞ!!! ★★★
 


★★★ 五行詩で交心ty1109『 与える愛の 』 へどうぞ!!! ★★★
 




★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★


  


Posted by 青柳仁 at 21:01Comments(0)短歌