2016年03月09日

『 巡り逢う夢にときめく春の宵 』相聞歌を遊ぶ003rx0909


★。・。・゜♪゜・。・。★ 相聞歌を遊ぶ575交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★





★ 相聞歌を遊ぶrx0909

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 巡り逢う夢にときめく春の宵


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 今まで、良寛さんに会う前の、貞心尼さんの心の炎を、いろいろ想像してきました。

 『 炎の女 』という工藤さんのタイトルが、書棚から、老仁に呼びかけをしたことが、貞心尼さんとの巡り会いだったんです。

 それは、貞心尼さんを知らないときのことですから、
 やっぱり、『 炎の女 』という言葉との巡り会いだったのでしょうね・・・

 ひとり遊びの妄詩の世界で、 『 炎の女 』 が幻視されていた。あるいは、待たれていた、ということでしょう。
 『 炎の女 』 の彼方に、『 玄牝の門 』が、開かれている、という幻視に拠るものです。『 玄牝の門 』 は、まだ、読んでいませんけれど、寂聴さんの 『 秘花 』につながるものだと想定されるものです。



 様々な思いの末、
 貞心尼さんが決断し、飛び込んだ、自己実現の夢。
 貞心尼さんの、良寛さんへのアプローチがはじまりました。孤独の中で蓄積されてきた愛の火種に、どんな油を注いでいくのでしょうね・・・



 貞心尼さんの初心を、何度も、何度も、為りきりあそびで、辿り直します。





 巡り逢う夢にときめく春の宵   仁


 わが身も倣いあそび三昧



 定命を夢閨にあそべ朧月   仁


 惚け往生も醒めてあそばん





★。・。・゜♪゜・。・。★ 良寛貞心尼相聞歌03-01 ★。・。・゜♪゜・。・。★





★ 良寛貞心尼相聞歌03-01z8w14

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 はじめてあひ見奉りて   貞心尼
 君にかくあひ見ることのうれしさもまださめやらぬ夢かとぞ思ふ


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 あぁ、憧れ、お慕いしてきた良寛さまに、こうして、目の当たりに、お会いすることができました。
 お会いできると思っただけで、もう、ずっと、わくわくして、夜も眠れないくらいでした。夢のようだというのはこういうことなのでしょうね。起きても、良寛さま。寝ても、良寛さま。起きていて、夢。寝ていて、現。
 そんな日々を過ごしてきました。

 そして今、その夢が叶って、良寛さまにお会いすることができました。
 今までの夢のつづきではないかと疑ってしまいます。
 でも、まさしく、良寛さまは、この目が見、この手が触ることのできるすぐ傍にいらっしゃいます。お声は、快く、この耳を通って、わたしの心に届き、温かい光となって、わたしの体を巡ります。
 うれしくて、うれしくて、体が宙に浮いているようにも感じます。
 
 やっぱり、このリアルな良寛さまの姿も、お声も、温もりも、夢なのでしょうか。
 夢でもいい。
 本当に、わたしは、今、幸せです。





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2016年01月28日

『 流れ星今日が明日もあらんかな 』良寛さんの恋を遊ぶzp2201rz28



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フォト575『 流れ星今日が明日もあらんかな 』zp2201tm07





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★ 良寛さんの恋zp2201rz28

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流れ星今日が明日もあらんかな


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『 流星を念かけ念かけ待ちにけり 』 に、雲人さんより交心をもらいました。


★★★ 『 流星を念かけ念かけ待ちにけり 』 へどうぞ!!! ★★★
 





 雲人さん、いつもサポートありがとうございます。



 現身の体はどこへも行きませんけれど、夜空は回転してくれるから、いろいろ居ながら見ることができて、Happyですね。星の一つひとつに生々流転の物語があるから、その物語に心を遊泳させることも楽しいことになりました。無知仁は、まだ星の誕生のことも星座のこともほとんど知らないから、今から、知る楽しみの始まりなんですよ。


 星にまつわる歌も詩も歌謡曲も、そして人の数ほど想い出も、無尽蔵にあるのですね。今は、その一部は、ネットサーフィンすれば、巡り会うことができるという知る楽しみ、出会う喜びもあるんです。
 おもしろいですね。


 けれど、やっぱり、ふたりで見る星が最高なんでしょうね・・・



 雲人さんも、想い出すのは、想い出すのは、・・・そんな星の夜なのでしょうね。
 そして、いつでも、夢よ再び・・・



 > うらやましおもひ切る時猫の恋   越人


 <心に風雅あるもの、ひとたび口にいでずといふ事なし>と芭蕉さんは、京の去来さんにこの句のことを手紙で書き送ったそうです。
 <かれが風流、ここに至りて、本性をあらはせり>と越人の俳諧の素質がここに開花したんだね、と評しています。



 人から恋をなくすことはできないのでしょうね。
 けれど、現身の人の世は、さまざまのバリアが張り巡らされていて、恋すれば恋するほど苦しい思いをすることになっていくようです。その上、苦しいほど、恋心は激しく募っていくものですね。煩悩の七割は恋狂いかもしれません。



 人はその苦しい恋を思い切ろうとすればするほど煩悩の深みにはまっていくというのに、恋猫は、きっぱりとその恋も、思い切ることができる。そんな風に煩悩を絶てる猫が羨ましいと、心の奥底の思いを表明しました。
 自分はこんなに苦しんでいるのに、恋猫は自由に恋していける。そんな自由に恋のできる猫が羨ましい、といっているのじゃない所が、俳諧だといって褒めているんですね。



 この俳諧の本性は、人真似や作り事では、湧いてこないんだよ。
 ただ外の物をそのまんま写しても、俳諧にはならないんだ。
 俳諧の心は、自分の本性として身についたものなんだね。身についたものだから、物や事に触れると、自ずから湧いてくるものなんだよ。
 越人は、とうとう俳諧の心に到達できたようだね。



越人さんも、苦しい恋をしているのでしょうね。
 思い切るのか、地獄の業火も恐れず貫くのか・・・





 良寛さんは、思い切りの葛藤からも、地獄への受難も、無頓着に、
 普通のこととして、
 命の趣くままに、
 貞心尼さんと恋をしました。


 お酒を楽しむように、煙草を楽しむように、
 隠れん坊して、ひとり取り残されても隠れているように、
 無心に恋をするのでした。





 流れ星のような一瞬一生の燃焼なのでしょうね・・・



 流れ星今日が明日もあらんかな   仁


 命一つは一期一会よ





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2015年12月28日

『 降れ降れ雪晴朗の空遊行せん 』めぐり逢い良寛さんzk2801sk28


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フォト575zk2802『 霜しずく光よ光と泣くばかり 』sk28





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★ めぐり逢い良寛さんzk2802sk28

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霜しずく光よ光と泣くばかり

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 ≫ 身体の具合は如何ですか?

 無理をしないで下さいね。
 今朝も琥珀ときららは雪の上で飛び回っていました。
 寒くなってきました~雨から雪に変わっていきます。


 歳晩一庵を仮かる 庵は荒村の陲ほとりにあり 蕭々しょうしょうたる寒雨の裡うら 落葉空階を埋む   良寛



 。。。 年の暮れになって、とある草庵を借りた。草庵は寂(さび)れた村の傍(そば)だった。冬の雨が降る中、落葉が人気のない階段を被(おお)う。歳晩・一庵・荒村・寒雨・落葉・空階、孤独寂寥(せきりょう)の類縁。   。。。全国良寛会(12月28日)   ≫   雪呼



 おはよう、雪呼さん。
 そうですか。琥珀さんもきららさんも命の躍動。すばらしい。その躍動を想像するだけでも、元気もらえますよ。
 躍動のイメージはいい波動を放射しているんですね。

 けれど、また、空は、雪。
 雪晴れの空の青さが待たれますね。



 降れ降れ雪晴朗の空遊行せん   仁


筑紫の郷に風花の舞う



 遊行三昧に耽っていたからでしょうか・・・
 どうも老仁の自律神経まで遊行時空の迷路を遊泳しはじめたみたいです。
 今日、掛かり付けの賀先生の所へ相談に行きました。
 やっぱり「排便失神症」じゃないかと思うというんです。「自律神経失調症」らしい。自律神経まで自立できず、現実認識を放棄して、老仁の真似をして妄時空を遊びはじめたんでしょうね。遊行時空が面白すぎるんで、おまえさんは来なくてもいいよ、というわけにもいきません。失調すると、血圧調整もできなくなるんだそうです。今、ちょっと苦痛なのが、まだ、排便ができないんです。肛門に大挙して待っているんですけれど、外へ出てきません。やわらかいんですけれどね。老仁の真似して優柔不断なんでしょうか。水呼さんの方は、出てくれるようになりました。大挙して出てくれると、爽快ですね。まるで琥珀さんたちが雪の庭を駆け巡る躍動のように、希望が溢れてきます。
 運呼さんたちがどっと雪の庭を駆け巡ってくれると、もう、完璧にこの世は光楽土なんですけれどね。

 運呼さんたちがウオーミングアップして、外で遊べるように、薬を投与してもらいますので、一週間の様子見です。だいたいこの様子見で、正常に戻りそうなんですけれどね・・・
 7日に検診して、判決をもらいます。
 無罪釈放を信じていますよ。
 まぁ、それでも、それまで、養生して、安静を良薬にしましょう。


 自律神経失調症が、ほんとうに、恍惚老仁のはじまりにならなければいいのですけれど・・・自分が誰かわからなくなったら、最悪ですよね。

 子規さんのカリエスの苦痛よりももっと激しい苦痛に見舞われてもいい。せめて、意識だけは、子規さんのように、明晰で、息の尽きるぎりぎりまで、自分と命とおつき合いしていきたいと念じます。子規さんのように、笑って仏になりたいですね。



 最後の最期のそのまんま575で交心がどんな575になるのかを楽しみにしているんです。





 霜しずく光よ光と泣くばかり   仁


 暗い道にはさせじと思えど





 > 良寛詩 歳晩一庵を仮る 庵は荒村の陲にあり 蕭々たる寒雨の裡 落葉空階を埋む


 【 仁自遊訳 】
 年の暮れの晩に旅の宿を借りたんだ。
 その宿は貧しい農村の外れにあってね、
 冷たい雨がただただ降るばかりさ。
 どこもここもただただ落ち葉に埋まっているばかりさ。
 ただたださびしいばかりだね。



 独りだからさびしい、といったものじゃないのでしょうね。
 存在の寂しさみたいな次元まで、良寛さんは体感しているのでしょうね。
 星たちはあんなに輝いて見えるけれど、さびしいですね。
 太陽は最高に燃焼しているのに、やっぱり、さびしいですよ。
 さびしさは、味わい尽くすしかありませんね。



 さびしさをたれとわかつや寒の星   仁


 巡り逢いたし心に友よ



 良寛さんが、最後に、ひとつ、捨てきらなかったものがあるように感じます。
 寂しさを分かち合い、共有できる人との巡り会いです。
 良寛さんの一生は、その巡り会い実現の旅だったのではないでしょうか。
 そして、その旅は、また、わたしたち誰もが密かに求めている旅なのではないかと感じます。
 友愛とめぐり逢う旅です。





 良寛さんは、最後の最期に、その旅を成就しました。
 貞心尼さんとの巡り会いです。
 愛の奇蹟と呼んでもちっともおかしくないでしょう。



 エンドレス・ラブに出会って春となる   仁


 心に春を抱いて与命



 初風に流れ光となりて舞う   仁


 星と交わり星とやならん





★ めぐり逢い良寛さんsk2806

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エンドレス・ラブに出会って春となる

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2015年06月26日

『 いつの日か見たし夕焼け越の海 』めぐり逢い良寛さんzt2301st23


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★ めぐり逢い良寛さんzt2301st23

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いつの日か見たし夕焼け越の海

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 雪呼さんより、 『 塩もみの紫蘇の香りの夜を越す 』 に良寛さんの詩歌を寄せてもらいました。
 雪呼さん、いつもあい風ありがとうございます。



★ 良寛歌0854zt23st23

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越の海ひとをみるめはつきなくにまた帰り来むと言ひし君はも

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 ≫ 仁さん、おはようございます。

 今日の新聞、良寛さまの歌。


 。。。 「越(こし)の海 人を見る目は つきなくに また帰り来(こ)んと 云(い)ひし君はも」


 縁があったらまた帰ってこようとあなたは言ったけれど、
 越後の海には海藻の「海松布(みるめ)」が尽きないように、
 ここは決して人を「見る目」が尽きない優しい土地ですよ。   。。。(全国良寛会)



 昨夜の雨で裏の池に水が少し溜まりました。
 生き物が戻ってくると良いのですけど・・・
 ハーブもたくさん植えましたね~ハーブティで楽しむ、良いですね♪
 外に出て池を見に行ったら、たくさんの蚊が追い掛けてきたので家に逃げ帰りました~( ̄▼ ̄|||)   ≫   雪呼



 越後の人情と風土が良寛さんは大好きなんですね。


 ここ越後はいい所ですよ。みんな同じように寄り添い合って生きているんです。だから分かち合い、支え合い、つながり合って、やさしさがいっぱいですよ。あなたもはやく故郷へ戻っていらっしゃい。



 温かい人情に包まれて、余生を自在に、幸せに生きた良寛さんですから、
 身も心も全てを郷土の人たちにお返ししたいのでしょうね。



いつの日か見たし夕焼け越の海   仁


 残る余命にその佳き日来よ





雪呼さんの庭の池もいっぱい水が溜まりましたか。
 さて、何が棲みはじめるのでしょうね・・・
 観察発見雪割草さんの出番ですよ!
 でも、蚊に食われると難儀ですね。
 柳川はブン蚊の街です。外に出たら、もう、蚊が食らいついている。膨れて動けなくなるまで食らいついていますよ。



 でも、いちばんに何を見つけ出すか楽しみですね。
家の池は住み心地いいよ。ボウフラもいっぱい湧いて、栄養も豊富だし、食べ物に事欠くことはないよ。命さんたち、早く戻っておいでよ。
 ザリガニさんも復活しますように。
 子どもたちの賑やかな笑い声が天地に溢れますように。



 五月雨に命の池や蘇生せよ   仁


 子らと田螺やザリガニ獲らん





 筑後は雨です。
 那呼はハーブの本を二冊持ってきてくれました。那呼はハーブではぼくらの大先輩なんですよ。今日も久留米のナーセリーまで行って、また、ハーブを買ってきました。四畳半畑がハーブで占領されるかもしれません。けっこう繁茂するんですよね。



 こころにもただよえハーブのすずしさよ   仁


 子に恵まれて菜園楽し





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 越後にてまず挨拶は不如帰   旅仁


 逢えし喜び良寛にも告ぐ



 良寛と夕焼ける佐渡忍びをれ


 予期せぬことのなきを祈りつ



 貞心と汗し峠を越え行かん


 行けど行けども草紅葉道





★ めぐり逢い良寛さんst2307

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越後にてまず挨拶は不如帰

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2015年04月07日

『 良寛の死ぬる間際の桜かな めぐり逢い良寛さんzw0102』sw07

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フォト575『 良寛の死ぬる間際の桜かな 』zw0102sw07





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★ めぐり逢い良寛さんzw0102sw07

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良寛の死ぬる間際の桜かな

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 月呼さん、交心ありがとう。
 エイプリルドリームのあい風細胞にもらいましたよ。
 あい風倍々の法則で、エイプリルドリームのあい風倍々で送ります。
 月呼さん、あいしてますよ。



 命は、最後の最後まで、きっと、切ないものなのでしょうね。
 未練も煩悩も、
 最後の足掻きも、
 命の素直な姿ですよ。


 命の素直な姿は、情です。
 命の情は、うつくしい。



 良寛さんの最後の言葉は、「死にたくないよ」。
 そりゃぁそうでしょうね。やっと出会えた貞心尼さんとの至福の愛。これからもっともっと深く、大きくなっていくというのに。永遠の愛に昇華しようという矢先に、待っているのが死なんて。


 けれど、天は不仁。
 死もまた摂理。
 死んで、永久の愛に至ることもあるのです。



 良寛の死ぬる間際の桜かな   仁


 相見てさくら相見て貞心





★ 良寛俳句024zw01sw07

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散るさくら残るさくらも散るさくら

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 わたしは散る桜だけど、貞心尼、あなたは残る桜として、まだまだ、美しく花を咲かせておくれ。
 わたしといっしょに歩いた道にわたしと同じ花が咲いていることを信じているよ。
 わたしの目の前にいるあなたという桜はわたしの命なのだよ。
 わたしの永遠なのだよ。


 あなたの中で、わたしは桜を、生きている。
 わたしの中で、あなたは桜を、生きている。


 わたしは、あなたになって、生きている。
 あなたは、わたしになって、生きている。


 あの世のわたしは、この世のあなたになるんだね。
 この世のあなたは、あの世のわたしになるんだね。


 わたしとあなたは、あの世とこの世で、つながり合っているんだね。



 さくらの夜あの世この世のかさなりぬ   仁


 たたみ重なるこころとこころ



 良寛さんは貞心尼さんに抱かれたまま、座って、大往生を遂げたのでした。

 雪の降る寒い寒い夜でした。



 降る雪のさくらとなりて降りつもる   仁


 もの皆いのち重なり合いぬ





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2015年03月18日

『 今も果ても君が心に散るさくら 』めぐり逢い良寛さんzx0503



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フォト575『 今も果ても君が心に散るさくら 』zx0503sx18







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★ めぐり逢い良寛さんzx0503sx18

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今も果ても君が心に散るさくら



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 しずごころなくも抱きぬ散るさくら   仁


 一期一会の懐深く





 定心さん、ありがとう。
 よくもどってきてくれたね。
 もどってきてくれただけで、仁は、Happyだよ。
 いつもHappyをありがとう。




 定心さんが、
 どこにいても、
 仁は、
 いつも、
 定心さんを呼吸していたよ。



 この青空の下、
 この星の下、
 どこかで呼吸している定心さんに
 こころを寄せているんだよ。



 そして、今
 また、こうして、
 定心さんの言葉が降りそそいできて、
 もう、最高に、Happyだよ。




 ありがとう、定心さん。



 今も果ても君が心に散るさくら    仁


 君にも吾も形見とぞなれ





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 いつ来てもこころしにじみ散るさくら   旅仁


 めぐる面影時も越えけり



 来し方のきみが面影春の月   旅仁


 われ散るのちもさくら添いしか





★ めぐり逢い良寛さんsx1808

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いつ来てもこころしにじみ散るさくら

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2015年01月20日

妄句575『 なごめ脳まだまだいまはさくら咲く 』sz1503

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★ 妄句575sz1503

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なごめ脳まだまだいまはさくら咲く

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Posted by 青柳仁 at 21:09Comments(0)写真俳句エンドレス・ラブ

2014年12月02日

『 リハビリをかねてドライブ秋びより 』めぐり逢い良寛さん



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★ めぐり逢い良寛さんzq2601tk02

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リハビリをかねてドライブ秋びより

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 雪呼さんより、 『 夕焼けの湯舟に映ゆる日本海 』 に良寛さんの詩歌を寄せてもらいました。
 雪呼さん、今日もあい風ありがとう。



 おはよう、雪呼さん。
 筑後はいいお天気ですよ。すこし暑いけれど。
 お嬢はもう運転できるまでに回復ですね。
 今日の遠乗りで、慣れたら、いつもドライブしたくなるでしょうね。それもリハビリだから、おつき合いくださいね。雪呼さん、横で、ハラハラドキドキ。



 リハビリをかねてドライブ秋びより   仁


 至福の巡り逢いに恵まれ



 ごてづくりは今朝は、袋菜園に、菜花の種を播きました。
 また土と肥料がなくなったので、買いに行ってきました。
 サニーレタスの新種が出ていました。ポット播きで、挑戦してみます。ビオラの種も仕入れてきましたよ。これもポットで挑戦。水やりできるかしらね・・・
 これじゃぁいよいよ旅に出れなくなりますけれど。



 ポットよりはじまる命菜花播く   仁


 種蒔く指の夢観て熱し



 良寛0925 大殿の林のもとを清めつつ昨日も今日も暮らしつるかも



 。。。
 「大殿(おおとの)の 林のもとを 清めつつ きのふもけふも 暮らしつるかも」
 大殿の林の下を掃き清めながら過ごす。大殿は寺泊照明寺観音堂である。
 ただ寄食するのでなく禅堂で修行し、作務(さむ)を実践している。
 この大殿が気に入り、長歌や漢詩にも詠む。(全国良寛会)
 。。。



 密蔵院にをりしとき
 良寛0920 夜あくれば森の下庵烏なく今日も浮世の人の数かも


 良寛0921 山かげの荒磯の波のたちかへり見れども飽かぬこれのみ林


 良寛0922 大殿の森の下庵夜あくればからす鳴くなり朝清めせむ


 良寛0923 あしひきの尾の上に立てる松柏いまは春べとうちかすみけり


 良寛0924 大殿の林のもとに庵しめぬなにかこの世に思ひ残さむ


 良寛0926 月夜にはいも寝ざりけり大殿の林のもとに往き還りつつ


 寺泊をいづるとき
 良寛0927 えにしあらばまたも住みなむ大殿の森の下庵いたくあらすな


 良寛さんの大殿の歌を拾ってみました。
 三島郡寺泊町の照明寺に密蔵院はあります。その密蔵院のすぐ前に観音堂があり、銀杏と欅の老樹がそびえているそうです。





 。。。 ≪ ここは照明寺という真言宗の寺で、寺泊では屈指の大寺である。旧道から切通しになっている坂を入ってゆくと左手に照明寺の石段登り口がある。良寛は生涯のうち三度ほどここに移り住んだとつたえられる(中略)密蔵院はその境内の高台にある。 ≫ 。。。水上勉著『良寛を歩く』 



 45才、70才、72才の三度です。
 貞心尼さんに会った後も密蔵院を訪ね、住んでいるのでしょうね。
 妄仁は、ここで、良寛さんが最後の至福の時を暮らす棲み家を探していたのではないかと想像するんです。自由に暮らすためです。木村家への居候では、自由に貞心尼さんとも会えません。もっと頻繁に会いたくなっていたのでしょう。
 お気に入りの密蔵院をひそかに終の棲家に考えたのではないのか・・・



 良寛0927 えにしあらばまたも住みなむ大殿の森の下庵いたくあらすな



 同じ烏だから、一緒に、どこにいても、おかしくありませんよ、と貞心尼さんは、もう、突きぬけてしまっていますけれど、良寛さんの方は、世間の目に負けていたのでしょうね。
 五合庵がいちばんよかったのでしょうけれど・・・。



 縁にて終の棲家よ月の里   仁


 至福の巡り逢いに恵まれ






★ 良寛歌0924-01zq2601tk02

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大殿の林のもとに庵しめぬなにかこの世に思ひ残さむ

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2014年11月25日

『 初雪を待ち侘び心北国へ 』めぐり逢い良寛さん


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フォト575『 初雪を待ち侘び心北国へ 』zm0301





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初雪を待ち侘び心北国へ

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 雪呼さん、今日もあい風ありがとう。
 山の方は雪ですか。もう降りはじめたのですね。紅葉と雪が重なりますか。重なったら、撮ってくださいね。紅葉に雪の写真、仁、好きなんですよ。でも滅多にそんな場面に遭遇しないんです。
 北海道は昨夜吹雪いていましたね。青森、岩手くらいも相当降ったのでしょうね。
 越後も間もなくでしょうね。明日から、またすこし暖かくなるとはいっていますけれど。
 雪呼さん、やっぱり雪には弱いですか。寒さいよいよ厳しくなる折、ご自愛くださいね。琥珀さんも炬燵派なんでしょうね・・・



 初雪を待ち侘び心北国へ   仁


 明日はなくも待つ心好し



 雪の少ない筑後にいると、雪が恋しくなるのです。



 > 良寛詩 いまだ書巻に臨むに堪えざるに暗に催す幽人の詩



 良寛さんをもっともっと知りたいと思っているのに、老仁も、まだ、本気になって、良寛さんの本を読んでいないんですよ。工藤さんの『炎の女』を、1年半かかって、やっと読了したようなことです。水上さんも読みはじめましたけれど、頓挫。井本農一からさんを手に入れましたけれど、頓挫。吉野秀雄さんの『良寛』も頓挫。


 老仁は、学問的に良寛さんを知りたいとか、良寛さんの真実を知りたいとかいう関心はないんです。老仁の真似のできる道標としての良寛さんが好きなんです。その道標になるような良寛さんは、詩歌やエピソードの断片の中にいるんですよね。
 そんな断片の良寛さんに巡り会って、真似良寛を生きて、観自在を楽しんで、遊行世界で、良寛さんの真似を詩歌で詠んでいくのが楽しみなんです。


 本を読むより「幽人の詩」が書きたいよ、という良寛さんが好きです。
 老仁も、本を読むより、瘋癲老仁妄詩を書いている方が楽しいんです。ひとり遊びですけれど、この妄閾で、交心ができれば、もっと、Happyでしょうけれど。



 そのまんま575を交心できる楽しみに耽っているのにすぎないのでしょうね・・・



 薄野に坐れば小町踊りだす   仁


 寂しかったろまた会いに来る



 できれば、『炎の女』のもうすこし突っ込んだ続編ができると楽しみなんですけれどね。


 さびしがり屋の良寛さんが貞心尼さんと愛し合ったことの良寛さんのそのまんまの心を知りたいのが老仁の関心事なんです。ここの領域をそうか、そうか、と納得させてくれるような本に出会いたいのですけれどね・・・
 偉い人たちは偉い良寛さんしか書かないから、ちっとも面白くないんですよ、凡仁には。
 一休さんに近い良寛さんがいてもいいのでしょうけれど・・・



 髑髏叩いて待ちぬ枯尾花   仁


 古人よ風流談じん





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