2014年12月17日

フォト575『 紅葉のただ幻となりにけり 』


★ 。・。・゜♪゜・。・。★ めぐり逢い良寛さん 良寛さんの歌 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★






フォト575『 紅葉のただ幻となりにけり 』zbk0403tk16







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★ めぐり逢い良寛さんzbk0403

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紅葉のただ幻となりにけり

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 花呼さんより、  『 十三重塔の紅葉突き抜ける 』 に良寛さんの歌を寄せてもらいました。
 花呼さん、いつもあい風ありがとうございます。
 越後は週末から雪ですか。時雨が雪に変わっていくんですね。
 筑後もどんよりした冬空です。今朝も花壇に花植えをしました。やっと植え終わりました。




★★★ 『 十三重塔の紅葉突き抜ける 』作句日録081124『 十三重塔の紅葉突き抜ける 』 へどうぞ!!! ★★★



 狭き庭溢るゝほどに冬の花   仁


 苦しからんか過密花口


 冬の花植えて思いの添いにけり   仁


 託する念と祈り重ねて





 花苗をいろいろ140ポット草呼さんにもらったんです。狭い庭に、所狭しと植えてしまいました。苗だからまだ間がありますけれど、花が咲き始めたら、隙間もなくなるのでしょうね。
 これから霜も降りてくるでしょうから、心配って、世話していきますよ。





 良寛0533 ひさかたのしぐれの雨の間なくし降れば峰のもみぢは散りすぎにけり



 しとしとと降りつづける雨に、
 嶺を彩ってきた紅葉も散ってしまったよ。
 これからいよいよ寒くなっていくね。
 向かいの丘には、時雨に濡れて、牡鹿も鳴くよ。
 独り身の切なさが迫ってくる。



 紅葉のただ幻となりにけり   仁


 吾の形見を誰に遺さん



 それにしても、牡鹿はまだいいよ。あんなに鳴いて、牝鹿を懸命に恋いこがれることができるからね。それなのにこのわたしは、もうとっくの昔に、恋や愛やは、捨ててきてしまった。それでも毎日を楽しく幸せに過ごせてきて、ありがたいことだけれどね。その楽しさも、幸せも、もうすぐ、幻になってしまうんだね。その幻さえ、消えてしまい、何にも残らないんだよね。



 けれど、ミラクルが起こって、
 貞心尼さんが現れて、良寛さんは、至福の愛を貫いて、今では、人々の心に、いつまでも、散る紅葉として、蘇りつづけているのです。











★ 良寛歌0533-01zbk0401tk16

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ひさかたのしぐれの雨の間なくし降れば峰のもみぢは散りすぎにけり

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