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2016年01月28日

『 流れ星今日が明日もあらんかな 』良寛さんの恋を遊ぶzp2201rz28



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フォト575『 流れ星今日が明日もあらんかな 』zp2201tm07





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★ 良寛さんの恋zp2201rz28

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流れ星今日が明日もあらんかな


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『 流星を念かけ念かけ待ちにけり 』 に、雲人さんより交心をもらいました。


★★★ 『 流星を念かけ念かけ待ちにけり 』 へどうぞ!!! ★★★
 





 雲人さん、いつもサポートありがとうございます。



 現身の体はどこへも行きませんけれど、夜空は回転してくれるから、いろいろ居ながら見ることができて、Happyですね。星の一つひとつに生々流転の物語があるから、その物語に心を遊泳させることも楽しいことになりました。無知仁は、まだ星の誕生のことも星座のこともほとんど知らないから、今から、知る楽しみの始まりなんですよ。


 星にまつわる歌も詩も歌謡曲も、そして人の数ほど想い出も、無尽蔵にあるのですね。今は、その一部は、ネットサーフィンすれば、巡り会うことができるという知る楽しみ、出会う喜びもあるんです。
 おもしろいですね。


 けれど、やっぱり、ふたりで見る星が最高なんでしょうね・・・



 雲人さんも、想い出すのは、想い出すのは、・・・そんな星の夜なのでしょうね。
 そして、いつでも、夢よ再び・・・



 > うらやましおもひ切る時猫の恋   越人


 <心に風雅あるもの、ひとたび口にいでずといふ事なし>と芭蕉さんは、京の去来さんにこの句のことを手紙で書き送ったそうです。
 <かれが風流、ここに至りて、本性をあらはせり>と越人の俳諧の素質がここに開花したんだね、と評しています。



 人から恋をなくすことはできないのでしょうね。
 けれど、現身の人の世は、さまざまのバリアが張り巡らされていて、恋すれば恋するほど苦しい思いをすることになっていくようです。その上、苦しいほど、恋心は激しく募っていくものですね。煩悩の七割は恋狂いかもしれません。



 人はその苦しい恋を思い切ろうとすればするほど煩悩の深みにはまっていくというのに、恋猫は、きっぱりとその恋も、思い切ることができる。そんな風に煩悩を絶てる猫が羨ましいと、心の奥底の思いを表明しました。
 自分はこんなに苦しんでいるのに、恋猫は自由に恋していける。そんな自由に恋のできる猫が羨ましい、といっているのじゃない所が、俳諧だといって褒めているんですね。



 この俳諧の本性は、人真似や作り事では、湧いてこないんだよ。
 ただ外の物をそのまんま写しても、俳諧にはならないんだ。
 俳諧の心は、自分の本性として身についたものなんだね。身についたものだから、物や事に触れると、自ずから湧いてくるものなんだよ。
 越人は、とうとう俳諧の心に到達できたようだね。



越人さんも、苦しい恋をしているのでしょうね。
 思い切るのか、地獄の業火も恐れず貫くのか・・・





 良寛さんは、思い切りの葛藤からも、地獄への受難も、無頓着に、
 普通のこととして、
 命の趣くままに、
 貞心尼さんと恋をしました。


 お酒を楽しむように、煙草を楽しむように、
 隠れん坊して、ひとり取り残されても隠れているように、
 無心に恋をするのでした。





 流れ星のような一瞬一生の燃焼なのでしょうね・・・



 流れ星今日が明日もあらんかな   仁


 命一つは一期一会よ





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2016年01月20日

良寛貞心尼相聞歌02vr09rz20『 つきて見よひふみよいむなこゝのとをとをとをさめて又始まるを 』


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 ★ 良寛貞心尼相聞歌02v01

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 良寛さん 御かへし

 つきて見よ ひふみよいむな やここのとを とをとおさめて またはじまるを


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 > 良寛1100 師常に手毬をもてあそびたまふとききて、「これぞこの仏の道に遊びつつつくやつきせぬ御のりなるらむ」(貞心尼)御返し
 つきてみよひふみよいむなやここのとを十とをさめてまた始まるを



 貞心尼さんの「これぞこの ほとけの道に 遊びつつ つくやつきせぬ みのりなるらむ」という歌に対する良寛さんの返歌です。



 そうですか、あなたも子どもたちと遊ぶことが大好きなんですね。
 手まりつきも大好きなんですね。
 そうなんですよ、子どもたちと一緒にまりをついて遊んでいると、本当に、何もかも忘れて、無心になれるんですよ。今とここが楽しくて、体も心もまりのように弾むんですよ。
 細胞もワクワク躍るんですよ。


 仏道修業のことなど考えずに、本当に子どもたちと遊びたいのなら、
 ともかく、子どもたちと一緒に、まりをついて遊びましょうよ。


 一二三四、十まで数えてついてごらんなさい。
 十まで数えたら、また、一二三四、始めるんですよ。


 日が暮れるのも忘れて遊んでみましょうよ。
 子どもたちは、いつも、夢中になって、遊ぶんですよ。


 本当に楽しいんですね。





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 手まりをついて子どもたちと遊ぶことが仏の道の精進であり、遊びながら仏の道の精進を達成していけるんだと、貞心尼という女、わたしを理解したようなこといっている。ちょっと小生意気な女だなぁ。

 けれど、初対面のわたしに、会えなかったからといって、こんな歌を置いていくとは、ちょっと心憎いところもあるね。
 すこし、子どもたちと一緒に、まりついて遊ばせてみようかなぁ・・・二三日で、飽いて、遊びじゃなく、勉強がしたいといってくるだろう・・・


 まりをつくくらいなら、何も、わたしと一緒に遊ばなくても、近所の子どもたちと遊べばいいことだよ。自分でできることは自分でやればいいんだよ。


 それ以上のことをわたしから聞き出そうと思っても、無駄なことだよ。わたしは、言葉で教えるものは何にも持たないんだからね。



 今日も、明日も、子どもたちとまりをついて遊んでみようね。
 わたしはいつでも暇人だから、あなたと一緒に、子どもたちと遊びますよ。





★ 相聞歌をあそぶ575rz2003

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春の雪ただただ夢中毬をつく

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 春の雪ただただ夢中毬をつく   仁


 ひふみよとまたただくり返す





 検診の途次めぐり逢う春の虹   仁


 念じて胸に秘めごとはじめ





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Posted by 青柳仁 at 23:15Comments(0)良寛貞心尼相聞歌