2015年01月12日

『 深々と人には縁冬の草 』めぐり逢い良寛さん


★ 。・。・゜♪゜・。・。★ めぐり逢い良寛さん ★ 。・。・゜♪゜・。・。★




フォト575『 深々と人には縁冬の草 』zz0901sz12





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★ めぐり逢い良寛さんzz0901sz12

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深々と人には縁冬の草

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 雪呼さんより、  『 若菜摘む遊ぶ良寛の真似遊び 』 に良寛さんの歌を寄せてもらいました。
 雪呼さん、いつもあい風ありがとうございます。





 今日は、つらいこと想い出させる歌になりましたね。
 けれど、雪割草さん、もうずいぶん、トラウマのようなものからも解放されてきたようですね。よかった。あの恐怖と学びが教訓となって、日常に生かせるようになってきているのでしょうね。ほんとうに、つながり合いの大切さが骨身にしみてわかる原体験ですね。


 仁には、まだ、そこまで骨身にしみる災害の原体験はないのですよ。
 人の体験をお聞きし、道しるべにして、防災に努めていかなければなりません。
 良寛さんの時代の復旧は大変だったでしょうね・・・



 深々と人には縁冬の草   仁


 見えぬ根あるが無事の大元



  三輪のあるじ、こたびあつく民を恵みますと聞きて
 良寛歌1020 あらたまの年は経るともさすたけの君が心は忘らえなくに



 。。。 ≪ 仁さん、おはようございます。

 今日の新聞、良寛さまの歌。
 「あらたまの 年は経(ふ)るとも さすたけの 君が心は 忘らえなくに」
 私たちは、何時までもあなたの暖かく広い心を決して忘れませんよ。
 三条地震の翌年、与板藩の豪商三輪権平が、当地の災害の窮状を救うべく、多くの供出をした行いに感激して。(全国良寛会)

 中越地震の時は、とても大変でした。 
 自然災害は人の思いも寄らぬ大きな被害があります。
 心に残る傷までも・・・
 良寛さまの時代は、生きることだけでも大変で復旧も遅れたのでしょうね。
 何時の世も人の温かさに救われます。  ≫   。。。雪呼



 良寛さんは、無一物だから、この惨状を見ても何一つ救えないのですね。
 無力がはがゆかったでしょう。それだけに、この災害にたくさんの私財を供与した三輪権平さんの心がうれしかったんですね。その心は決して忘れられるものではありません、と感謝し、その感激を人にも伝えていくんです。
 その喜びの輪が広がって、人々のつながり合いが強くもなっていくのでしょうね。



 今の世の窮状の中で、
 私財をなげうってでも、なんとかお役に立ちたいという財閥の話を聞いたことはありません。政治屋さんもいないようです。それどころか、お金を持っているのに給付金をもらう人は「さもしい」と思うといった総理大臣は、もう、自分ももらうというんですね。
 三輪権平さんのように、私財を供与して、同じ企業主や政治屋さんにも呼びかけて、お金を集め、住まいも奪われた人たちの一時の生活でも守っていくことから始めたら、その心に、どれだけの人が共鳴し、支え合い、補い合っていく運動が起こるでしょう。


 2兆円ばらまいて、「さもしく」飲み代にあてがって、消費刺激だなんて、誰の心も捉えないし、誰の心も動きはしないでしょう。



 言葉じゃなく、行動の大切さを、
 お金じゃなく、つながり合いの大切さを、
 政治家も、お役人も、財界も、
 道しるべとして、
 実行してほしいと願います。


 そんな助け合い支え合い分かち合いの連帯する土台があっての救援支援でしょう。
 その連帯する土台と精神のスタンスを持ち合わせていない人たちが救援支援の体制を管理すると救援資金に群がる利権やさんたちに蚕食されてしまいます。
 そういう現実をどれほど見せつけられていることでしょう・・・



 護れ命四季の恵みを汚すまじ   旅仁


 命は絆金目に屈せず



  年内は百合づとおやうやしく納めまゐらせ候(七彦老宛手紙)
 良寛歌1017 世の中は変わり行けどもさすたけの君が心はかわらざりけり



 良寛さんは、そんな人間の、素朴で、素直な心を生き抜いて、そんな人たちとつながり合って、いっしょに、生きる喜びと幸せを求めていったのですね。
 それが、民の心だし、民と一緒に生きるということなのでしょう。


 少しでも人々とつながって、補い合って、暮らしていけるようにしていきましょうね。



越後は、
 霜が厳しくて、
 指の腹も割ってしまうほどの冷え込みなんですね。
 雪呼さん、ご自愛下さいね。


 筑後も、明日は、だるまさんマークです。
 仁には、うれしくなるような雪ですけれど、
 北国の雪のことも、しっかり心に刻んでおきます。



 在る物のなかの豊かさ雪催い   仁


 人の心ぞ最たる豊かさ





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★ 良寛歌1020 zz0901sz12

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 三輪のあるじ、こたびあつく民を恵みますと聞きて

あらたまの年は経るともさすたけの君が心は忘らえなくに


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