2015年06月14日

『 山陰の荒磯の波のたち返り見れども飽かぬ一つ松の木 』良寛歌0694zt05st14

★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 良寛歌 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★




『 万緑の空億千の風渡る 』めぐり逢い良寛さんzt0501st14



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★ めぐり逢い良寛さんzt0501st14

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万緑の空億千の風渡る

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 雪呼さんより、 『 忍冬の耐え抜いて今花盛り 』 に良寛さんの詩歌を寄せてもらいました。
 雪呼さん、いつもあい風ありがとうございます。





★ 良寛歌0694zt05st14

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山陰の荒磯の波のたち返り見れども飽かぬ一つ松の木

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 ≫ 仁さん、こんにちはヽ(´▽`)/~♪

 今日の新聞、良寛さまの歌。


 。。。 「山陰の 荒磯(ありそ)の波の たち返り 見れども飽かぬ 一つ松の木」
 国上寺お堂の前に立つ一つ松は、弘法大使いわれの松という。
 気高く厳かに立つ一つ松は、波がくり返し寄せるように、くり返し見ても飽きることがない。
 一つ松礼賛。   。。。(全国良寛会)



 国上寺お堂の前に大きな松の古木があります。
 朽ちていかないように斜めになった松の幹の上に屋根が付いていました。
 また行ってみたくなりました。   ≫   雪呼





 「一つ松」というのが今でもあるんですね。
 弘法大師のいわれを持つとすれば、良寛さんの時も、もう、相当の古木だったのでしょうね。朽ちないように、今では、幹に、屋根を被せているのですか・・・
 すごい。
 雪呼さん、「一つ松」写真、アップしていましたか?

 国上山まで、遠いのですか?
 国上山の空気を吸うと、また、良寛さんの心も深く感じるようになるのでしょうね・・・



 今、新井満さんの『千の風』が生まれる背景がテレビであっていました。
 英語詩を訳する時、思いあぐねていたのだけれど、森を歩いていて、風が見えたそうです。吹きわたってくる風が見えたそうです。それで、風をテーマに『千の風』が流れるようにできあがっていったといっています。
 現場に立つ、ということがもつ特権のようなものでしょうね。



 現場に立てない仁は、今、ネット吟行で、なりきり「現場に立つ」心を試みていますけれど、真似良寛を試みていますけれど、
 それはそれ、楽しみ三昧に終わってもいいことですけれど、
 もう一方では、「現場に立つ」と同じリアル体験を創りだすこともできるんだとも信じているんですよ。想像力が現実をよりリアルにするものだと考えるんです。

 観自在力というのを有効にできたら楽しくなるでしょうね・・・



 なりきり良寛さんは、観自在力で、万葉集の世界を呼び寄せていたのではないかとも考えています。辿り直しという追体験から、一歩グレードアップして、観自在力で観える世界を生きるんです。



 「一つ松」を見ても、見ても、見飽きないというのは、「一つ松」に重なる過去未来が観自在力によってさまざま観えてくるのでしょうね。
 一木一草皆仏というのは、一木一草に宇宙が宿っているということでしょう。
 一粒の露に、宇宙を観ずることができるようになれば、良寛さんのように、無心に、自在に、生き生きと生きられるようになるのでしょうね。


 「天上大風」も観自在力によって観える世界、愛の世界だろうと思います。
 千の風、万の風の吹きわたる世界です。



 万緑の空億千の風渡る   仁


 わが心にも原初の風吹け





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 夏あざみわれの半生蔵しけり   旅仁


 行く末もまた書き込まるゝか



 われの念分かち持ちたる人はなし   旅仁


 こころにあざみ抱きゆくのみ



 すずしさや色の欲わき愛おしむ   旅仁


 余命に知りし色の深みよ



 忍冬つまむことさえ叶わざり   旅仁


 吸う夢みれば至福満つ






★ めぐり逢い良寛さんst1403

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夏あざみわれの半生蔵しけり

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