2011年01月04日

ちんばそに酒に山葵にたまはるは春はさびしくあらせじとなり



★。・。・゜♪゜・。・。★ 良寛の歌 ★。・。・゜♪゜・。・。★





★★★ 『 神馬藻に良寛忍ばむ松の内 』 ★ 交心俳句24501z090104 よりの 【 転載 】です。 ★★★






★ 良寛の歌0016

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じんばそに酒に山葵にたまはるは春はさびしくあらせじとなり

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 神馬藻に酒と山葵をつけてわたしに送ってくれたのは、わたしが正月を独り寂しくすごさないでいいようにという定珍さんのお心遣いなんだね。ほんとうにありがたいことだよ。
 
 神馬藻というのは、ほんだわら(越後ではギバサというそうです)のことで、春の若い葉は磯の香がして、細かにたたいてねばねばさせ、それに山葵を添えて、醤油をかけて食べると、酒の肴に最高に美味しい。ご飯にも合い、庶民の食物である。。。。と谷川さんは解説してくれています。

 花呼さん、「神馬藻」はご存じですか?
 越後の農家レストランの名物郷土料理に加えましょうか・・・


 
神馬藻に良寛忍ばむ松の内



 。。。 ≪ 「神馬藻(じんばそ)に 酒にわさびに 賜るは 春はさびしく あらせじとなり」
 神馬藻は、ほんだわら、ぎばそなどと呼び、冬場に浜に打ち上げられ、正月の飾りや食用にする。正月の食卓を寂しくないように贈ってくれた阿部定珍への心からの感謝の礼状。(全国良寛会) ≫ 。。。


 良寛さんはお酒大好き人間です。
 阿部定珍さんの作っていたお酒の銘柄は「明けの鶴」というそうです。現在越後で市販されている樋木酒造の「鶴の友」は、阿部家の親類筋に当たるそうです。
 銘酒愛好家の花呼さんの口には合うのでしょうか・・・

 秋田の地酒「飛良泉」は良寛さんの命名だそうです。
 農家レストランにこれも添えておきましょうね。

 ついでに、良寛さんの第三番目の好物は、百合根だそうです。
 「百合の梅和え」と「百合根と白身の魚のかぶら蒸し」を作って、2月18日を良寛忌として、食べたと、智田 稔さんのお話が載っていました。智田さんのレシピを頂いて、これも良寛メニューにしましょう。

 幻の農家レストラン良寛の献立ができつつありますね。


 2月末に、倉敷の国民宿舎良寛荘に泊まろうと思っています。
 この幻の献立を提案してみましょうかね・・・
 



★★★ 『 二日はやすぎゆき夢も覚えざり 』 ★ 交心俳句24401z090103 へどうぞ!!! ★★★



 1012 越の海野積の浦の雪海苔はかけてしぬばぬ月も日もなし   良寛


★★★ 『 海神の衣紋の貝の淑気かな 』 ★ 交心俳句11z010302 へどうぞ!!! ★★★






★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 瘋癲老仁妄句 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★




 
若菜野に愛呼と還る命かな


 お降りに素顔の愛呼降られけり


 東より愛呼翔びくる初明かり




★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★



★★★ 『 淡雪や美しく観る力得る 』 ★ ネット吟行 02101z080101 へどうぞ!!! ★★★
 


★★★ 『 今日のそのまんま575で交心 11年01月 04 』 千年の命と在りし淑気かな へどうぞ!!! ★★★
 



★★★ 『 海神の衣紋の貝の淑気かな 』 ★ 交心俳句11z010302 へどうぞ!!! ★★★




★ 。・。・゜♪゜・。・。★ コメント ★ 。・。・゜♪゜・。・。★







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