2015/12/17 00:08:54
老
2015/12/17 良寛歌0586zk16『 埋み火に足さしくべて臥せれどもこたびの寒さ腹にとほりぬ 』sk16
2015/12/15 『 世の中にかかはらぬ身と思へども暮るるは惜しきものにぞありける 』良寛歌0662zk15sk15
2015/11/27 良寛歌1014zm25『 山里の寂しさなくばことさらに来ませる君になにをあへまし 』sm25
2015/11/18 『 寒月やときにはひとり咆吼す 』めぐり逢い良寛さんzm1802sm18
2014/11/16 愛写真俳句『 愛あれば今が十分冬薔薇 』
2011/01/28 白雪は降ればかつ消ぬしかはあれど頭に降れば消えずぞありける
2015/12/15 『 世の中にかかはらぬ身と思へども暮るるは惜しきものにぞありける 』良寛歌0662zk15sk15
2015/11/27 良寛歌1014zm25『 山里の寂しさなくばことさらに来ませる君になにをあへまし 』sm25
2015/11/18 『 寒月やときにはひとり咆吼す 』めぐり逢い良寛さんzm1802sm18
2014/11/16 愛写真俳句『 愛あれば今が十分冬薔薇 』
2011/01/28 白雪は降ればかつ消ぬしかはあれど頭に降れば消えずぞありける
Posted by 青柳仁 at 2015/12/17