2020年07月26日
フォト瘋癲老仁妄句『 底紅の花心に呑まれ溶かさるゝ 』yvp1201
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底紅の花心に呑まれ溶かさるゝ
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底紅の花心に呑まれ溶かさるゝ
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2019年12月16日
『 光があるから光堂は要らないよ 』瘋癲老仁妄句131-02hrz22
★ ゜・。・。 ★ 瘋癲老仁妄句 ★ 。・。・゜ ★

平泉の光堂へ、芭蕉生誕300周年に、ツアーで行ったことがありました。
ツアーは忙しくて、あんまり好きではないのですけれど、芭蕉の跡をたどるというので、行ったんですけれど、やっぱり、あんまり記憶に残らない旅でした。
老仁は、元来、記憶力に弱くて、どんなに感動した映画も、よく覚えていません。どんなに大好きになった場所も、日時や詳細な記憶はほとんどなく、断片的な記憶が、あれもこれも、ゴチャゴチャに、漂っているだけなんです。
そして、想い出そうとしても想い出さないけれど、ふとしたときに、何の脈絡もなく、ふっと、浮かんでくることがあります。
集中力がないし、過去を過去として、日記風に、あんまり振り返らないし、人に語ることもないからでしょうね。
明日をしか見ず、明日をしか語らず、大事なことは、意味を見つけ出すことだっていう習性のせいなのでしょう。
今では、意味よりも、事実そのものを、一つひとつ、大事に生きようと思うんですけれど、古い習性は、消えるものではありませんね。
たくさんの人たちと出会ってきましたけれど、やっぱり、忘却の淵に、浮き沈みしていきます。歴史上の人々も、現実の人々も、同じように、浮き沈みしていく時空の存在になってしまいます。
一人ひとりの出会いと出来事を大事にしていくには、もう、時間もなくなりました。
要するに、振り返れば、ただ、風が吹いているだけ・・・
そんな生き方しかできなかったのですから、それはそれで、よかったのかもしれません。
風が吹いているだけで、
何にも残らなくても、Happyだと、感じているのですものね・・・

光堂も、儚い夢の痕・・・
人々のドラマを観ることなのでしょう。
光堂には、人々のドラマが、
森には、自然のドラマが、
そして、光は、人々も、森も、
あらゆるものを、等しく、照らしつづけてきたんですね。
露に光る光の美しさは、
やっぱり、かけがえのないうつくしさなんだと、感じます。
暗がりの、微かな明かりも、やっぱり、うつくしいなと感じます。
特別美しいものも、在るに違いありませんけれど、
老仁は、もう、特別美しいものを求めようとも思わなくなりました。
それなりに、それなりに、
一つひとつが、うつくしい。
みにくいものなんて、
実は、ないんだって、そう、思うように、なってきました。
美しいと思うものも、
醜いと思うものも、
みんなつながりあって、
みんな支え合って、
この世界の営みが成り立っているんですものね・・・
けれど、やっぱり、あなたのあいがほしい・・・
煩悩も、また、よし。
(08-01-22)
以上、 【 転載 】 です。

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★★★ 『 草の露小さく生きて光たし 』瘋癲老仁妄詩131-08 へどうぞ!!! ★★★
★★★ 『 今はまだ届かぬ思い汝も吾も浅きに拠りぬ深く降り行け 』瘋癲老仁妄詩134-03 へどうぞ!!! ★★★
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光があるから光堂は要らないよ
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光があるから光堂は要らないよ
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平泉の光堂へ、芭蕉生誕300周年に、ツアーで行ったことがありました。
ツアーは忙しくて、あんまり好きではないのですけれど、芭蕉の跡をたどるというので、行ったんですけれど、やっぱり、あんまり記憶に残らない旅でした。
老仁は、元来、記憶力に弱くて、どんなに感動した映画も、よく覚えていません。どんなに大好きになった場所も、日時や詳細な記憶はほとんどなく、断片的な記憶が、あれもこれも、ゴチャゴチャに、漂っているだけなんです。
そして、想い出そうとしても想い出さないけれど、ふとしたときに、何の脈絡もなく、ふっと、浮かんでくることがあります。
集中力がないし、過去を過去として、日記風に、あんまり振り返らないし、人に語ることもないからでしょうね。
明日をしか見ず、明日をしか語らず、大事なことは、意味を見つけ出すことだっていう習性のせいなのでしょう。
今では、意味よりも、事実そのものを、一つひとつ、大事に生きようと思うんですけれど、古い習性は、消えるものではありませんね。
たくさんの人たちと出会ってきましたけれど、やっぱり、忘却の淵に、浮き沈みしていきます。歴史上の人々も、現実の人々も、同じように、浮き沈みしていく時空の存在になってしまいます。
一人ひとりの出会いと出来事を大事にしていくには、もう、時間もなくなりました。
要するに、振り返れば、ただ、風が吹いているだけ・・・
そんな生き方しかできなかったのですから、それはそれで、よかったのかもしれません。
風が吹いているだけで、
何にも残らなくても、Happyだと、感じているのですものね・・・

光堂も、儚い夢の痕・・・
人々のドラマを観ることなのでしょう。
光堂には、人々のドラマが、
森には、自然のドラマが、
そして、光は、人々も、森も、
あらゆるものを、等しく、照らしつづけてきたんですね。
露に光る光の美しさは、
やっぱり、かけがえのないうつくしさなんだと、感じます。
暗がりの、微かな明かりも、やっぱり、うつくしいなと感じます。
特別美しいものも、在るに違いありませんけれど、
老仁は、もう、特別美しいものを求めようとも思わなくなりました。
それなりに、それなりに、
一つひとつが、うつくしい。
みにくいものなんて、
実は、ないんだって、そう、思うように、なってきました。
美しいと思うものも、
醜いと思うものも、
みんなつながりあって、
みんな支え合って、
この世界の営みが成り立っているんですものね・・・
けれど、やっぱり、あなたのあいがほしい・・・
煩悩も、また、よし。
(08-01-22)
以上、 【 転載 】 です。

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2019年11月27日
『 底紅の花芯に呑まれ溶かさるゝ 』瘋癲老仁妄句htq1901
★ ゜・。・。★ 瘋癲老仁妄句 ★ 。・。・゜ ★

未呼さんの酔芙蓉のページをBLOGサーフィンしてきました。
『 最後まで艶やかに・・ 』 へどうぞ!!! ★★★
そこで、千呼さんの 底紅や空を見つめて虚ろなり
の句に出会いました。心にすっと入ってきて、さて、虚ろなのは木槿の花なのか、千呼さんなのか・・・はたまた、読者の老仁なのか・・・。
さまざまなイメージがわき起こり、得た句です。
<・・・誘われますね、未呼さん。千呼さんの句素敵ですね。真似したくなります。真似師仁はしょうもないですね、お許しくださいね、千呼さん。
・・・酔芙蓉空仰ぎをり惚と恍・・・>
酔芙蓉空仰ぎをり惚と恍 J仁
花芯の虻か面目坊か
酔芙蓉で受けたんですけれど、本命は「底紅」なんですよね。
そして、底紅から湧出するイメージは止まりません。
<・・・底紅と共に一日を愛おしむ
・・・又真似してしまいました。千呼さん、ごめんなさいね。・・・愛すれば、空・・・いいイメージに出会うと心が熱くなってしまいます。>
底紅と共に一日を愛おしむ 仁
花も吾なり吾も花なり
未呼さんも、< 底紅・・この言葉ですね。未呼も見た瞬間、おお〜って思いましたよ。底紅が、すべてですね。無限に広がる想像の世界の始まりですね。> とコメントします。勢いがつきますね。なだれ込むようにイメージの世界へ突入!
千呼さんも乗ってきてくださるんですよ。
<老仁さん!ありがとうございます!^−^みなさんと俳句でご挨拶ができて、嬉しいです!>
ほんとうに俳句で出会い、俳句で挨拶ができたらすばらしいですね・・・そんな密やかな楽しみが湧いてきます。
千呼さんからBLOG訪問もしてもらいました。交心できるとHAPPYですね・・・。
こうなると老仁はもう後先見えなくなって、不躾になっていくんです。そして、ついには嫌われる・・・なのに、止まりません・・・
<ほんとうに。未呼さん、底紅に落ち込んでいく感覚在るでしょう?!
妙の領域。危険ですけれど、魅惑されますね。
千呼さん、木槿お好きなんですね。
仁も大好きです。またいい句味あわせてくださいね。すぐ真似してしまいますけれど・・・。>
対話に成長できることを願いながら・・・
< ・・・底紅の花心に呑まれ溶かさるヽ ・・・
妙の領域に触れるともう危険そのものですね。
イメージはかなり勝手に逸脱していきます。泳がせて、楽しむことの罰を受けなければならないでしょうか・・・>
底紅の花心に呑まれ溶かさるゝ 仁
夏冬昼夜いずこも妙境
<虚ろ>のイメージをここまでもらうことはもう対話にならないでしょうか・・・。妄想の領域には誰もついていきませんよね・・・。句としての成り立ちさえ危うくなっていくのでしょうけれど・・・。
けれど、こんな交流というのか、イメージのリレーというのか、俳句のつながりが創作されていくのはとても楽しいことなんですよね。
続けていけると、HAPPYですよね・・・ (2014-09-12)
以上、 【 再録 】 です。
底紅や地獄の底もついて行く 仁
棲めばいずこも楽天妙境
> 老ぬれは 残れる春の 花なるか 世に荘厳(けだかけ)き 遊ふ文章(たまづさ)
これは今の私の心境をぴたりと表したものである。円空がこの歌を作ったのは六十歳頃であると思われるが、私はそれよりさらに二十年の歳をとり、八十歳を超えた。そのような老人にも春があるのである。私はまだ花を咲かせたい。学問の花、芸術の花を咲かせたい。学問や芸術はしょせん遊びなのである。遊びのない学問や芸術はつまらない。作者が無心になって遊んでいるような学問や芸術なくして、どうして人を喜ばせることができようか。円空の仏像制作は地球の異変を鎮め、人間ばかりかすべての衆生を救うためであった。菩薩は人を救うことを遊びとしている。私もこの歳になってようやく菩薩の遊び、円空の遊びが分ってきた。その遊びは荘厳なる遊びでもある。遊びと荘厳、それはふつうは結びつかない概念であるが、それが結びついたところに円空の芸術の秘密があろう。 > 。。。梅原猛
底紅を念いあそべよ老の恋 仁
標と真似ん良寛一休

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底紅の花芯に呑まれ溶かさるゝ
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そこで、千呼さんの 底紅や空を見つめて虚ろなり
の句に出会いました。心にすっと入ってきて、さて、虚ろなのは木槿の花なのか、千呼さんなのか・・・はたまた、読者の老仁なのか・・・。
さまざまなイメージがわき起こり、得た句です。
<・・・誘われますね、未呼さん。千呼さんの句素敵ですね。真似したくなります。真似師仁はしょうもないですね、お許しくださいね、千呼さん。
・・・酔芙蓉空仰ぎをり惚と恍・・・>
酔芙蓉空仰ぎをり惚と恍 J仁
花芯の虻か面目坊か
酔芙蓉で受けたんですけれど、本命は「底紅」なんですよね。
そして、底紅から湧出するイメージは止まりません。
<・・・底紅と共に一日を愛おしむ
・・・又真似してしまいました。千呼さん、ごめんなさいね。・・・愛すれば、空・・・いいイメージに出会うと心が熱くなってしまいます。>
底紅と共に一日を愛おしむ 仁
花も吾なり吾も花なり
未呼さんも、< 底紅・・この言葉ですね。未呼も見た瞬間、おお〜って思いましたよ。底紅が、すべてですね。無限に広がる想像の世界の始まりですね。> とコメントします。勢いがつきますね。なだれ込むようにイメージの世界へ突入!
千呼さんも乗ってきてくださるんですよ。
<老仁さん!ありがとうございます!^−^みなさんと俳句でご挨拶ができて、嬉しいです!>
ほんとうに俳句で出会い、俳句で挨拶ができたらすばらしいですね・・・そんな密やかな楽しみが湧いてきます。
千呼さんからBLOG訪問もしてもらいました。交心できるとHAPPYですね・・・。
こうなると老仁はもう後先見えなくなって、不躾になっていくんです。そして、ついには嫌われる・・・なのに、止まりません・・・
<ほんとうに。未呼さん、底紅に落ち込んでいく感覚在るでしょう?!
妙の領域。危険ですけれど、魅惑されますね。
千呼さん、木槿お好きなんですね。
仁も大好きです。またいい句味あわせてくださいね。すぐ真似してしまいますけれど・・・。>
対話に成長できることを願いながら・・・
< ・・・底紅の花心に呑まれ溶かさるヽ ・・・
妙の領域に触れるともう危険そのものですね。
イメージはかなり勝手に逸脱していきます。泳がせて、楽しむことの罰を受けなければならないでしょうか・・・>
底紅の花心に呑まれ溶かさるゝ 仁
夏冬昼夜いずこも妙境
<虚ろ>のイメージをここまでもらうことはもう対話にならないでしょうか・・・。妄想の領域には誰もついていきませんよね・・・。句としての成り立ちさえ危うくなっていくのでしょうけれど・・・。
けれど、こんな交流というのか、イメージのリレーというのか、俳句のつながりが創作されていくのはとても楽しいことなんですよね。
続けていけると、HAPPYですよね・・・ (2014-09-12)
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底紅や地獄の底もついて行く 仁
棲めばいずこも楽天妙境
> 老ぬれは 残れる春の 花なるか 世に荘厳(けだかけ)き 遊ふ文章(たまづさ)
これは今の私の心境をぴたりと表したものである。円空がこの歌を作ったのは六十歳頃であると思われるが、私はそれよりさらに二十年の歳をとり、八十歳を超えた。そのような老人にも春があるのである。私はまだ花を咲かせたい。学問の花、芸術の花を咲かせたい。学問や芸術はしょせん遊びなのである。遊びのない学問や芸術はつまらない。作者が無心になって遊んでいるような学問や芸術なくして、どうして人を喜ばせることができようか。円空の仏像制作は地球の異変を鎮め、人間ばかりかすべての衆生を救うためであった。菩薩は人を救うことを遊びとしている。私もこの歳になってようやく菩薩の遊び、円空の遊びが分ってきた。その遊びは荘厳なる遊びでもある。遊びと荘厳、それはふつうは結びつかない概念であるが、それが結びついたところに円空の芸術の秘密があろう。 > 。。。梅原猛
底紅を念いあそべよ老の恋 仁
標と真似ん良寛一休

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