2014年02月20日
『 この道や居ながら翁の夢を追う 』つけ句あそび575交心
★ 。・。・゜♪゜・。・。★ つけ句あそび575交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★

☆☆☆ 夢呼さんの『 映画【小さいおうち】観てきました。 』 へのつけ句遊び交心です。 ★★★
> 縁側の芭蕉の像や日脚伸ぶ 夢呼
旅の前途へ夢駈け廻る 旅仁
やっぱり芭蕉さんを採らせてもらいます。
芭蕉さんのリアリティは歩き回った足にあるのでしょうけれど、歩き回って把握し、形象化してくれた時空は言葉の時空であり、それはまた芭蕉さんが到達した夢の時空でもあったんですよね。
詩歌はやはり空に咲く時空の花でしょう。
空に咲く夢の時空の花だから、寝たきり老仁でもその夢の跡を辿り時空遊泳できるんだと念うんです。
公的な公開言葉遊びの世界にも開かれた夢時空として共有財産にさせてもらいたいし、無料開放の言葉遊びの遊泳広場としても解放させてほしいと念じています。
身勝手な鄙隠り老仁のお願いですけれど、夢っこさんの句も、凡愚老仁の無料公開言葉遊びの広場に解放させてくださいね。
活用フリーのご承認お願いします。
凡愚老仁の日記を活用する人はいないでしょうけれど、ぼくのはすべて活用フリーです。
もし活用してくれる人がいたら、嬉しくなって、お礼を伝えたくなりますけれど・・・
寝たきり老仁になっても、言葉遊びの広場で、自遊に言葉遊びでネットの旅を遊泳させてもらいたいし、感動も分けてもらえることを念じています。その上交心までしてもらえるなら至福のスローライフを居ながらにして味わうことができると念っています。
鄙隠り老仁の悲願と笑って、ご寛容くださいね。
この道や居ながら翁の夢を追う 旅仁
寝たきり老も陸奥遊べ 旅仁
★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 青柳仁リンク ★ 。・。・゜♪゜・。・。★
★★★ 旅仁の『 ネットサーフィンで郷土巡りし、交心しませんか 』 へどうぞ!!! ★★★
★★★ 優游575交心ty1211『 野に出でてすみれ摘まんか空の手に 』 へどうぞ!!! ★★★
★★★ 尻取り都々逸言葉遊び交心057-01『 尼の会釈にもの皆歓喜 星も瞬き天下る 』ty0704 へどうぞ!!! ★★★
★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★

★ つけ句あそび交心ty2005
――♪♪♪♪―――――――――――――♪♪♪♪――
この道や居ながら翁の夢を追う
――♪♪♪♪―――――――――――――♪♪♪♪――
――♪♪♪♪―――――――――――――♪♪♪♪――
この道や居ながら翁の夢を追う
――♪♪♪♪―――――――――――――♪♪♪♪――
☆☆☆ 夢呼さんの『 映画【小さいおうち】観てきました。 』 へのつけ句遊び交心です。 ★★★
> 縁側の芭蕉の像や日脚伸ぶ 夢呼
旅の前途へ夢駈け廻る 旅仁
やっぱり芭蕉さんを採らせてもらいます。
芭蕉さんのリアリティは歩き回った足にあるのでしょうけれど、歩き回って把握し、形象化してくれた時空は言葉の時空であり、それはまた芭蕉さんが到達した夢の時空でもあったんですよね。
詩歌はやはり空に咲く時空の花でしょう。
空に咲く夢の時空の花だから、寝たきり老仁でもその夢の跡を辿り時空遊泳できるんだと念うんです。
公的な公開言葉遊びの世界にも開かれた夢時空として共有財産にさせてもらいたいし、無料開放の言葉遊びの遊泳広場としても解放させてほしいと念じています。
身勝手な鄙隠り老仁のお願いですけれど、夢っこさんの句も、凡愚老仁の無料公開言葉遊びの広場に解放させてくださいね。
活用フリーのご承認お願いします。
凡愚老仁の日記を活用する人はいないでしょうけれど、ぼくのはすべて活用フリーです。
もし活用してくれる人がいたら、嬉しくなって、お礼を伝えたくなりますけれど・・・
寝たきり老仁になっても、言葉遊びの広場で、自遊に言葉遊びでネットの旅を遊泳させてもらいたいし、感動も分けてもらえることを念じています。その上交心までしてもらえるなら至福のスローライフを居ながらにして味わうことができると念っています。
鄙隠り老仁の悲願と笑って、ご寛容くださいね。
この道や居ながら翁の夢を追う 旅仁
寝たきり老も陸奥遊べ 旅仁
★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 青柳仁リンク ★ 。・。・゜♪゜・。・。★
★★★ 旅仁の『 ネットサーフィンで郷土巡りし、交心しませんか 』 へどうぞ!!! ★★★
★★★ 優游575交心ty1211『 野に出でてすみれ摘まんか空の手に 』 へどうぞ!!! ★★★
★★★ 尻取り都々逸言葉遊び交心057-01『 尼の会釈にもの皆歓喜 星も瞬き天下る 』ty0704 へどうぞ!!! ★★★
★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★
2014年02月12日
『 野に出でてすみれ摘まんか空の手に 』優游575交心
★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 優游575交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★
★ 優游575交心ty1211
――♪♪♪♪―――――――――――――♪♪♪♪――
野に出でてすみれ摘まんか空の手に
――♪♪♪♪―――――――――――――♪♪♪♪――
――♪♪♪♪―――――――――――――♪♪♪♪――
野に出でてすみれ摘まんか空の手に
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> 耳すまし あなたの息を 探してる 風
息に隠るはその気の波動か 仁
心はどんな伝わりからするのでしょうね・・・
大切なものは目には見えないんだよ、ときつねさんは星の王子さまにアドバイスしてくれました。星の王子さまがパイロットにねだった羊さんの絵は、はじめ星の王子さまのお気に入らなかったのですが、少し自分のことに追い込まれてそれでも描いた絵は羊さんの入った絵だったんですね。
星の王子さまは、意外にも、ぼくが欲しかったのはこんな羊さんだったんだ、と大喜びです。
その羊さんがどんな羊さんか、まだ、ぼくには見えてこないのですけれど・・・
そんな羊さんは、外部世界には存在しないんだというふうに、今では考えるようになりました。
ぼくの内にいる求める羊さんが見えてくると、外にいる羊さんも見えてくるのだろうと思えてきたんです。
星の王子さまへの道程はまだ随分遠いようですけれど、いつかは大切なものは何だったのかわかりはじめるような気はしてきているのですけれどね・・・
秘やかに心に届くものがある呼び止められる野にあるすみれ 仁
野に出でてすみれ摘まんか空の手に 仁
いつもこころはすみれとありや
★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 青柳仁リンク ★ 。・。・゜♪゜・。・。★
★★★ つけ句あそび575交心ty0115『 想い出す心の糧や冬の月 』 へどうぞ!!! ★★★
★★★ 五行詩で交心ty1109『 与える愛の 』 へどうぞ!!! ★★★
★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★
2014年02月11日
『 真のありか外にはないよ 内なる真に恋せんか 』尻取り都々逸
★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 尻取り都々逸言葉遊び交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★
> 真のありか いまだに謎で
縁(えにし)に惹かれ 恋習い 泉呼 077
縁に惹かれ心が躍る
躍るはずだよそれが恋 旅仁
<縁に惹かれ>というのは<恋習い>の源泉なのでしょうね・・・
恋の源泉を探し出すことができればHappyですね。
この言葉あそびの<秘すれば花>はこの源泉に依拠する知恵を持っていると云うことだったのですからね。
そしてこの知恵を持つということは、知恵は命の日日更新、常に時機にあった花を咲かせることができる能力ということだったのです。
世阿弥さんが言う美しさ、幽玄というのも、その時機に合った新しくも珍しい花のことだったんです。
<秘すれば花>・・・言葉遊びもその珍しい花を咲かせる地平にまで行き着けそうな気配ですよ。楽しくなりますね。
愛についての三つ目の誤解
≫ 第三の誤りは、恋に「落ちる」という最初の体験と、愛している、あるいはもっとうまく表現すれば、愛の中に「とどまっている」という持続的な状態とを、混同していることである。 。。。フロム
若い時の恋はほとんど「恋に落ちる」状態なのでしょうね。
まるで運命的な出会いに巡り逢ったみたいに心ときめき、昂揚して、はじめっから永遠の恋だと錯覚してしまうものです。恋にのぼせきってしまうんです。
ところがまだ人間が未成熟なものだから、あらゆる場面で未熟な自我がもろに現れて、違いが見えてきて、わがままの衝突が起こり、疑心が起こり、受け容れる力も合わせる力もなく、運命的な出会いの幻想はもろくも崩れ去ってしまうのでした。
そんな失敗の繰り返し、苦い体験を重ねて、大人に成熟していくのでしょう。
大人になるということは、ずる賢くなること、妥協できる人間になることなどともいわれますけれど、愛についていえば、愛が大きくなること、愛が成熟すること、なんです。
世に、愛についてのノウハウものの本はいっぱい溢れていますけれど、どれに学んだにしろ、自分らしさの愛の成熟は自分の生き方の中で自分が創りだしていくものなんです。
本に書かれた通りにしてもその通りになるものではありません。
そうなるための能力を身につけなければならないんです。
言葉遊びはそんな能力を身につけるイメージトレーニングでもあるんですよ。
だから、おもしろいんです。
言葉遊びでイメージトレーニングしたから、愛する能力をつけることができたと思う人もいないでしょうけれど、イメージトレーニングはイメージトレーニングです。
実際は、一から実践しなければ愛は成熟しないでしょう。
ここは愛の成熟ステージのイメージトレーニングの言葉遊び広場です。
それでも、本気になって、愛の成熟のイメトレの言葉遊びをたのしみましょうね・・・
愚直なこの妄想を、笑って、ご寛容くださいね。
いまだに謎で拘り残す
秘めた心の鍵開ける 旅仁
真のありか外にはないよ
内なる真に恋せんか 旅仁
★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 青柳仁リンク ★ 。・。・゜♪゜・。・。★
★★★ 五行詩で交心ty1109『 与える愛の 』 へどうぞ!!! ★★★
★★★ 尻取り都々逸言葉遊び交心046-03『 月夜も潤う心豊かな 受容の心恋弥勒 』ty0510 へどうぞ!!! ★★★
★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★
★ 尻取り都々逸言葉遊び交心ty1101
――♪♪♪♪―――――――――――――♪♪♪♪――
真のありか外にはないよ
内なる真に恋せんか
――♪♪♪♪―――――――――――――♪♪♪♪――
――♪♪♪♪―――――――――――――♪♪♪♪――
真のありか外にはないよ
内なる真に恋せんか
――♪♪♪♪―――――――――――――♪♪♪♪――
> 真のありか いまだに謎で
縁(えにし)に惹かれ 恋習い 泉呼 077
縁に惹かれ心が躍る
躍るはずだよそれが恋 旅仁
<縁に惹かれ>というのは<恋習い>の源泉なのでしょうね・・・
恋の源泉を探し出すことができればHappyですね。
この言葉あそびの<秘すれば花>はこの源泉に依拠する知恵を持っていると云うことだったのですからね。
そしてこの知恵を持つということは、知恵は命の日日更新、常に時機にあった花を咲かせることができる能力ということだったのです。
世阿弥さんが言う美しさ、幽玄というのも、その時機に合った新しくも珍しい花のことだったんです。
<秘すれば花>・・・言葉遊びもその珍しい花を咲かせる地平にまで行き着けそうな気配ですよ。楽しくなりますね。
愛についての三つ目の誤解
≫ 第三の誤りは、恋に「落ちる」という最初の体験と、愛している、あるいはもっとうまく表現すれば、愛の中に「とどまっている」という持続的な状態とを、混同していることである。 。。。フロム
若い時の恋はほとんど「恋に落ちる」状態なのでしょうね。
まるで運命的な出会いに巡り逢ったみたいに心ときめき、昂揚して、はじめっから永遠の恋だと錯覚してしまうものです。恋にのぼせきってしまうんです。
ところがまだ人間が未成熟なものだから、あらゆる場面で未熟な自我がもろに現れて、違いが見えてきて、わがままの衝突が起こり、疑心が起こり、受け容れる力も合わせる力もなく、運命的な出会いの幻想はもろくも崩れ去ってしまうのでした。
そんな失敗の繰り返し、苦い体験を重ねて、大人に成熟していくのでしょう。
大人になるということは、ずる賢くなること、妥協できる人間になることなどともいわれますけれど、愛についていえば、愛が大きくなること、愛が成熟すること、なんです。
世に、愛についてのノウハウものの本はいっぱい溢れていますけれど、どれに学んだにしろ、自分らしさの愛の成熟は自分の生き方の中で自分が創りだしていくものなんです。
本に書かれた通りにしてもその通りになるものではありません。
そうなるための能力を身につけなければならないんです。
言葉遊びはそんな能力を身につけるイメージトレーニングでもあるんですよ。
だから、おもしろいんです。
言葉遊びでイメージトレーニングしたから、愛する能力をつけることができたと思う人もいないでしょうけれど、イメージトレーニングはイメージトレーニングです。
実際は、一から実践しなければ愛は成熟しないでしょう。
ここは愛の成熟ステージのイメージトレーニングの言葉遊び広場です。
それでも、本気になって、愛の成熟のイメトレの言葉遊びをたのしみましょうね・・・
愚直なこの妄想を、笑って、ご寛容くださいね。
いまだに謎で拘り残す
秘めた心の鍵開ける 旅仁
真のありか外にはないよ
内なる真に恋せんか 旅仁
★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 青柳仁リンク ★ 。・。・゜♪゜・。・。★
★★★ 五行詩で交心ty1109『 与える愛の 』 へどうぞ!!! ★★★
★★★ 尻取り都々逸言葉遊び交心046-03『 月夜も潤う心豊かな 受容の心恋弥勒 』ty0510 へどうぞ!!! ★★★
★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★
2014年02月10日
『 月明かり真夜に仄かな花明かり 』妄恋575交心
★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 都々逸で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★

★ 妄恋575交心ty1012
――★♪♪★―――――――――――――★♪♪★――
月明かり真夜に仄かな花明かり
――★♪♪★―――――――――――――★♪♪★――
――★♪♪★―――――――――――――★♪♪★――
月明かり真夜に仄かな花明かり
――★♪♪★―――――――――――――★♪♪★――
☆☆☆ 愛呼さんの『 女の文字遊びー29 』 への尻取り都々逸交心です。 ★★★
> 想い募らせ憎さも増して
行こか戻ろか雪路夜~ 愛呼
行こうか戻ろか幻道へ
雪降る果ての失楽園 旅仁
シンシン、シャンシャン・・・
笑って、花を咲かせましょうか・・・
憎らしいほどに愛おしいというのが恋のパッションなのでしょうね。
このパッションというのは逢う瀬が困難になればなるほど死ぬほど切ないものらしいんですけれど、そんなパッションを持つほどの生活力も命力もない朴念仁には、あるいは憬れの夢想にはなるでしょうし、言葉あそびのテーマとしては底なしに面白くなっていくかもしれませんね・・・
けれど、所詮言葉あそび、すぐ虚無的になって、飽きてしまうでしょう。
言葉あそびが瘋癲老仁の自慰的な遊びに堕落してしまうでしょう。
≫ フロムの愛の三つの誤解
愛には学ぶべきことなど何一つない、という考え方の底にある第二の前提は、愛の問題とはすなわち対象の問題であって能力の問題ではない、という思い込みである。愛することは簡単だが、愛するにふさわしい相手、あるいは愛されるにふさわしい相手を見つけることはむずかしい、ーーー人々はそんなふうに考えている。
それじゃぁ、ぼくは言葉あそびに何を求めているのでしょうね・・・
笑って、言葉あそびの花を咲かせてくださいね。
ぼくが咲かせたい花は、エンドレス・ラブ、まことの愛です。
このテーマだったら、死ぬまで、たとえ言葉あそびだとしても、夢を追いつづけることができるでしょう。
ぼくの遊行期スローライフの創造的言葉あそびです。
笑って、見逃してくださいね。
憎さも増して度重なると
醒めてまことが観えてくる 旅仁
想い募らせ本気になれば
本気の根っこがエンドレス 旅仁
花見れば形見と吾と相をりぬ 旅仁
吾の内にも同じ花咲く
月明かり真夜に仄かな花明かり 旅仁
色も呼応し調べ嫋やか

★ 都々逸で交心ty1008
――★♪♪★―――――――――――――★♪♪★――
行こか戻ろか幻道へ
雪降る果ての失楽園
――★♪♪★―――――――――――――★♪♪★――
――★♪♪★―――――――――――――★♪♪★――
行こか戻ろか幻道へ
雪降る果ての失楽園
――★♪♪★―――――――――――――★♪♪★――
★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 青柳仁リンク ★ 。・。・゜♪゜・。・。★
★★★ 尻取り都々逸言葉遊び交心066-03『 蝋梅の香に良寛狼狽 甦らせる命の火 旅仁 』ty0905 へどうぞ!!! ★★★
★★★ エンドレス・ラブ交心tz1410『 光に溶ける深雪のように 悲恋も溶けて湧く水さ 』 へどうぞ!!! ★★★
★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★
2014年02月07日
『 再びのやまと古郷花の旅 』妄恋575交心
★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 都都逸で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★
★ 都都逸で交心tz1503
――★♪♪★―――――――――――――★♪♪★――
つまにゃさしみが上おもてなし
酔うてかさねてとろの味
――★♪♪★―――――――――――――★♪♪★――
――★♪♪★―――――――――――――★♪♪★――
つまにゃさしみが上おもてなし
酔うてかさねてとろの味
――★♪♪★―――――――――――――★♪♪★――
> こいはこいでも まな板の上
つまにゃさしみが 良いじゃないか・・・遊人
つまにゃさしみが上おもてなし
酔うてかさねてとろの味 仁
おはようございます、遊人さん。
今年も色々豊富なお話し聞かせてくださいね。
いつまでも様にならない尻取り都々逸もどき遊びですけれど、また遊ばせてくださいね。
よろしくお願いします。
まな板の上とろみの肉は
まずは眺めて目で食べる 仁
こいはこいでも寄って来いでは
女は寄らぬすかんぴん 仁

★ 妄恋575交心ty0702
――★♪♪★―――――――――――――★♪♪★――
再びのやまと古郷花の旅
――★♪♪★―――――――――――――★♪♪★――
――★♪♪★―――――――――――――★♪♪★――
再びのやまと古郷花の旅
――★♪♪★―――――――――――――★♪♪★――
言葉遊びに耽る余生ですが、言葉あそびも度重なると少しはモード変更もテーマの発展も、考える楽しみや学ぶ喜びも加味しながら、更新できればいいなぁと、欲が出てきます。
欲といっても現世利益みたいな現実的なものではなく、より楽しく言葉あそびに夢中になりたいということなんですけれどね・・・
外国の暮らしや風土や文化について好奇心を持つこともその一つになりました。
ゆうほさんの粋な都々逸遊びに学びたくて交心お願いしたのですけれど、ペナンを皮切りにインドネシアから東南アジアへも関心の範囲が広がっていきそうです。
ペナンは鄙隠り凡愚老仁が隠りっきりなので、心配りの兄貴分に当たる人が旅に連れ出してくれたところがペナンだったのです。
そしてそのペナンの旅が凡愚老仁の遠出の旅の最後になったのでした。
半年も経たない3月に病に見舞われてあわやという瀬戸を彷徨ったのでした。運がよくて復帰することができましたけれど、要養生の雛隠りが定着してしまいました。
言葉遊び交心が唯一のスローライフの楽しみと成ってしまったわけです。
一年養生すればかなりの復帰ができるということですから、今はひたすら養生専念、生き儲け成就を念じての待機一休み期間なのです。
四月になればまた根も伸ばす 恋の芽も吹き羽根伸ばす 旅仁
再びのやまと古郷花の旅 旅仁
初心に帰り回春廻り
花に吾山河にカミと逢うつもり 旅仁
花は友なれカミもミロクも
★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 青柳仁リンク ★ 。・。・゜♪゜・。・。★
★★★ エンドレス・ラブ交心tz3001『 雪景色清浄妙適エンドレス 』 へどうぞ!!! ★★★
★★★ 妄恋575交心tz1202『 淡雪や命流転の愛おしさ 』 へどうぞ!!! ★★★
★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★