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2018年11月29日

『 小春日や縄文回帰慈悲と利他 』筑紫風575交心zrm2807

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『 小春日や縄文回帰慈悲と利他 』筑紫風575交心zrm2807








★ 筑紫風575交心zrm2807


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 小春日や縄文回帰慈悲と利他


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 けんけんさん、

 けんけんさんもそうでしたか・・・
 弥生になると、国作りのはじまりだから、強者の論理が支配しますので、ドロップサイダーには入りこむ余地も、関心も薄くなっていきます。

 その分、縄文は、柔社会だから、深い思いやりと強い絆が自然体としてあったように感じて、好感度が高かったようです。海洋民族の共同体だったのでしょうね・・・
 互助と共和の心がなければ共同体が営まれなかったのだろうと念います。

 渡海の冒険にはロマンがありますよね。

 アフリカで誕生したホモサピエンスが、海路を流れて日本まで辿り着いたロマンが原点に刻まれていたように念います。

 後から移民してきた弥生人は、やはり、侵略者でしょう。
 その弥生人に侵略され、滅びなかったのも、縄文人の互助と共和の心が、弥生人を教化し、親和の心を養成したのだろうと念います。


 縄文人であろうと弥生人であろうと、男と女は、自然体で、愛し合うものなんでしょう。
 どんな権力社会でも、男と女の愛は、別世界です。



 男と女と子どもの愛が世界の中心だった共和体が縄文の文化だったのだと妄想して楽しんでいます。





 小春日や縄文回帰慈悲と利他   仁


 今や金目が命を奪う






 以上、
★★★ 物真似575冬zrm2405『 小春日の異空遊泳吉野ヶ里 』 への交心です。!!! ★★★
 





 和心の澳となりゆく冬の暮   仁


 澳を起こせよ新しき風




 > 恋愛、結婚、生殖をめぐっては、いくつもの評価軸や価値規範があります。人類は、その矛盾を解消せずとも生きられる仕組みを、何万年もかけて作ってきたという言い方もできます。そうである以上、「不倫」は悪と過剰に叩いたり「夫婦はこうあるべきだと断定的に決める必要はありません。そうしたところで、幸せをもたらすとはかぎりません。
 矛盾する両極を内包しながらも、知恵を働かせて生きていくのが人間ではないでしょうか。   。。。赤野信子『不倫』p183





 散る紅葉魂交わりの無漏路行   仁


 違いは違い好きは好き









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2018年11月29日

フォト575交心zrm2905『 冬の月胸に宿りし熱きもの 』


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フォト575交心zrm2905『 冬の月胸に宿りし熱きもの 』










★ 物真似575冬zrm2905


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 冬の月胸に宿りし熱きもの


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