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2019年10月21日

『 何遍も死し玄牝の門潜る 』TAO575交心zwq1002

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『 何遍も死し玄牝の門潜る 』TAO575交心zwq1002





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 何遍も死し玄牝の門潜る

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 鏤められた知の星座のようにガストさんの内面宇宙には知の座標がいっぱい遊泳しているのでしょうね。そしてその星座同士も相互に照合して、いつでも活用できるようになっているのでしょうか。
 敬服致します。


 奥野正男さんの紹介ありがとうございます。

 一昨年、朝カルで奥野正男さんの邪馬台国の講座を受講して巡り逢いました。
 面白い人ですね。その地道な研鑚には頭が下がります。その誠意にも感謝です。


 その講座ではじめて白川さんの漢字学の時空を教えてもらいました。

 言葉あそび人間にとっては言葉の源泉を探訪させてくれる最高に面白いワンダーランドを提供してもらって熱中しました。

 昨年3月に病んでしまって、講座を中断してしまいましたが、入院中に受講者が少なくて、朝カルの講座はなくなりました。福岡では別の自分の講座をお持ちですけれど、度素人のぼくが参加できるような所ではないようです。


 奥野さんは遠賀にお住まいなので、ぼくももっと若かったら、きっと奥野さんにも入門していたかもしれません。
 白川さんにも入門したかったくらいですけれど・・・知る楽しみ、学ぶ喜び堪能できたでしょうね・・・


 アイヌも言葉の源泉の宝庫でしょうね。
 それにアイヌ文化も現代社会が学び直す自然との共生の宝庫のような気がしますけれど・・・学ぶ時間がないのが残念です。

 ガストさんに少しずつでもそんな知恵の一つ二つをお教えいただけるとHappyです。



 > 良寛さんも、ギリヤーク人の血がいくらか混じっていたのではないかと、ぼくはおもいます。   芽人


 はじめての領域です。

 良寛さんの出生についてはまだ謎の部分がいっぱい残されているようですから、面白いアプローチがありましたら教えてください。


 玉島の円通寺を出てから越後の故郷へ帰還するまでの十数年の良寛さんの足取りはまだ闇の中に眠っているようですから、これから新事実が発掘されていくかもしれませんね。

 師匠の道元さんが眼横鼻直の直観を貰ったような学びが欲しくて、ひょっとすると、中国へ密航したのかもしれないと空想したりするのも楽しいですけれど、ルーツを求めて樺太まで渡ったと考えるのも面白いですね。

 原点が存在する。

 良寛さんの原点はどこにあるのでしょう・・・



 > よく切れる刀をつくるには、ケラのなかへ不純なものを少量まぜるそうです(『鉄の古代史』奥野正男著)   芽人



 一休さんの逆行は凄いですね。

 逆行を徹底したから、将軍をも恐れない「よく切れる刀」のような知恵で偽善を裁いたし、弥勒さんのような全受容の優しさも持ち合わせていたのでしょうね。


 今の世に一休さんが現れたら、どんな裁きを見せてくれるでしょう・・・




 何遍も死し玄牝の門潜る   旅仁


 死にそこないは鈍牛のまま



 また遊ばせてもらいHappyです。
 笑って、ご寛容くださいね。



gennpinnomori








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