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2020年03月27日

『 魂に響く愛在れ花と蝶 』遊行俳句で交心yzw0507

★ ゜・。・。 ★ 遊行俳句で交心 ★ 。・。・ ゜ ★




『 魂に響く愛在れ花と蝶 』遊行俳句で交心yzw0507





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★ 遊行俳句で交心yzw0507


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魂に響く愛在れ花と蝶


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 > 未だ見えぬこころに添いて春うごく   由呼


 由呼さん、交心ありがとう。




 見えねども心は花よ無為が佳し   仁





 > 【 資料 良寛詩 】

花無心招蝶  花は無心に蝶を招き
蝶無心尋花  蝶は無心に花を尋ぬ
花開時蝶来  花開く時蝶来り
蝶来時花開  蝶来る時花開く
吾亦不知人  吾も亦人を知らず
人亦不知吾  人も亦吾を知らず
不知従帝則  知らずとも帝則に従う




 花も蝶も無為自然。宇宙のあい風に乗って生きているのですね。
 同じあい風に乗っているから、阿吽の呼吸。命が共鳴共振して、霊妙な交合を為すのでしょう。花に私心なく、蝶に私心なく、無心故に響き合う命の光合成が在るのでしょう。
 愛は命の光合成という燃焼なのではないでしょうか・・・。




 魂に響く愛在れ花と蝶   仁




 以上、 【 転載 】 です。




 > 特別の偶像を拝むなとは、一切をほとけの知恵と慈悲の相として拝め、この大らかなこころを体得せよ、ということにほかなりません。存在する一切も無心、拝むこころも無心、無心と無心の出会いが「神光」となって自分の内外を照らすのです。   。。。松原泰道『禅語百選』p261




 蝶は蝶花は花なり我も吾   仁




 吾帰れ花の中心蝶の中身   仁




 吾花を見らず花心と共に在る   仁




 禅魔をも真似てあそばん散る桜   仁




 散るさくらそれぞれ自心ありにけり   仁




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