2019/07/15 23:41:39

2019/07/15 『 細胞が解れ緑の夜に散る 』瘋癲老仁妄句10-02
2016/02/16 『 散らざるを疎まず凛と水芭蕉 』めぐり逢い良寛さんz8w1701ry15
2015/11/18 『 寒月やときにはひとり咆吼す 』めぐり逢い良寛さんzm1802sm18
2015/03/18 『 今も果ても君が心に散るさくら 』めぐり逢い良寛さんzx0503
2015/01/22 『 軒氷柱遙かな月を抱きけり 』めぐり逢い良寛さん
2014/12/02 『 リハビリをかねてドライブ秋びより 』めぐり逢い良寛さん
2014/11/16 愛写真俳句『 愛あれば今が十分冬薔薇 』
2014/11/10 『 笑われて笑われて愛酔芙蓉 』再録愛俳句
2014/10/07 フォト575『 返り花愛はいつでも共に在る 』
2014/10/06 『 雪催い良寛坊の残心遊べ 』優游575交心
2014/09/29 五行詩で交心tq2402『 だから自ずから 』
2014/08/11 フォト575『 面影と花を見ている夕月夜 』
2014/07/29 『 恩寵のめぐみの予感緑の夜 』写真俳句に
2014/06/04 『 積もる雪希望が花よ風よ吹け 』妄恋575交心tt0302
2014/05/09 5月9日の記事
2014/04/05 フォト575『 散るさくら散らぬわが身のうとましや 』
2014/03/30 『 娘の心映し艶めく紫木蓮 』徒然575交心
2014/02/12 『 野に出でてすみれ摘まんか空の手に 』優游575交心
2014/02/11 『 真のありか外にはないよ 内なる真に恋せんか 』尻取り都々逸
2013/09/07 『 同行の弥勒色なし夜の秋 』妄恋575交心vr0309
2013/07/26 良寛さんの詩歌を遊ぶ『 秋萩を折りとれば露零るまま 』
2011/01/25 しらゆきは幾重も積もれ積もらねばとてたまぼこの道ふみわけて


Posted by 青柳仁 at 2019/07/15